2024/1/19 川﨑依邦の日々 「自分のリズム」
1月19日(金)
本日は9時から訪問リハビリがあった。
11時にはZoomにてシーエムオーグループの営業所ミーティングがあった。
14時からは大阪事務所にてA社の「経営実績検討会議」を対面で行った。
毎日朝5時には起きて、夜20時過ぎには寝ている。
1日1日リズムを持って暮らしている。
太陽も日の出があり、日の入りもある。自然のリズムである。
自然のリズムに足並みを揃えて、自分もリズムを刻んでいる。
2024/1/18 川﨑依邦の日々 「組織と人間」
1月18日(木)
本日は11時にZoomにてシーエムオーグループの営業所ミーティングがあった。
14時にはZoomにてA社の役員会議があった。増収増益であった。
城山三郎の「小説 日本銀行」を読んだ。約600ページあったが読破した。
あまりにも面白くなく投げ出しそうになるが、視点を「組織と人間」に置いて
読破した。超エリート集団である日本銀行という組織の中での人間模様が描かれていた。
何もせず無気力を装う日本銀行の行風であった。
私はもともと組織人間でなく、言わば一匹狼タイプなのでなじめなかった。
2024/1/17 川﨑依邦の日々 「査定と検査」
1月17日(水)
本日は、経過観察のため病院に行った。特に変化はなかった。
2月28日~3月1日は、入院して障害等級の査定をすることになった。
それに合わせて、消化器官(膵臓・大腸)の検査もすることになる。
検査続きでプレッシャーがかかるが、今のところ自分では自覚症状もなく、
医師も念のためと言っているので、大丈夫だと思っている。
2024/1/16 川﨑依邦の日々 「目標」
1月16日(火)
本日の午前中は、訪問リハビリであった。
当面の目標は、3月頃には足の補助具無しで散歩等杖歩行をすることである。
(家では補助具無しで杖歩行をしている。)
14:00からはシーエムオーグループのA社(埼玉県)とZoomにて会議をした。
4月には、関東に出張をして対面で行うことが目標である。
2024/1/15 川﨑依邦の日々 「サイコロ2つ」
1月15日(月)
本日は14時からA社の経営相談があった。
録画にて1月14日(日)朝5時からの徐 京植(ソ・キョンシク)という在日韓国人の追悼番組を見た。
彼は、昨年12月に72歳で死去した。彼の兄は徐 勝(ソ・スン)という。
彼は30歳まで無職でその後はいろいろあり、東京経済大学の名誉教授となっている。
番組でホロコーストの生存者の1人を取り上げていた。
生存者の1人は、イスラエルがレバノンに侵攻したことを非難したが、
別の生存者にクレームをつけられた。生命と思想(国家)との対立である。
吉田拓郎の「落陽」(作詞:岡本おさみ)という曲を思い出した。
歌詞の1番は、
しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から漏れている
苫小牧発・仙台行きフェリー
あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープを拾ってね 女の子みたいにさ
土産にもらったサイコロふたつ 手の中で振れば
また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく
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