CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2022/1/24]川﨑依邦の日々「トラックドライバーよ頑張れ」

1月24日(月)20,687歩、歩行距離17.5㎞。禁酒628日目。くもり。

7:30 社長とミーティング。

9:00 歯医者。

11:30 A社。

14:00 B社。

18:00 大阪市にてC社長と面談。

第6波のオミクロン株は猛威を振るっている。

エッセンシャルワーカーの分類にはトラックドライバーも入る。

物流が滞ると生活に支障が出るからである。

ライフラインをトラックドライバーは担っているのである。

にも関わらず、メディアではエッセンシャルワーカーとして

トラックドライバーのことを取り上げていない。

20年前にはプロのトラックドライバーは100万人いた。

今では83万人である。

さらに減少していく。

日本経済の縮小は現実のものとなっている。

そのかわり労働時間をはじめとして規制の強化がある。

「これからどうなるのか。」

第6波のオミクロン株の猛威の中で

トラックドライバーの先行き不透明感が深まっている。

エッセンシャルワーカーであるトラックドライバーよ

「頑張れ。」と言いたい。

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| 投稿日: 2022年01月25日 | 投稿者: unityadmin

[2022/1/23]川﨑依邦の日々「PCR検査は陰性でした」

1月23日(日)12,813歩、歩行距離12㎞。禁酒627日目。くもりのち雨。

10:00~15:00 大阪CMOにて内務。

昨日(1月22日)のPCR検査の結果は陰性であった。

一安心である。

新型コロナのオミクロン株によって日本列島が震えている。

まん延防止措置から緊急事態宣言へと一直線に進んでいる。

2月一杯ピークとなる。

北京オリンピックの期間中は日本列島、

どこもかしこも緊急事態宣言中となるだろう。

そして春、3月には下り坂となることを願う。

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| 投稿日: 2022年01月24日 | 投稿者: unityadmin

[2022/1/22]川﨑依邦の日々「走る男」

1月22日(土)20,219歩、歩行距離17.1㎞。禁酒626日目。くもり。

7:30~8:30 社長とミーティング。

CMOグループA社の給与改定コンセプトについて打ち合わせ。

8:30~12:00 大阪CMOにて内務。

13:00 梅田にてPCR検査を受ける。出張をすることがあるので

念のために受けることにした。結果は24時間後に判明する。

16:00 A社。

朝のスロージョギングにて今までの最高タイムが出る。

今までといってもここ10年間のことである。

公園4周のタイムが52分となる。

これは1周13分のペースである。

フルマラソンで考えると

4時間30分(10kmで60分)のペースである。

それにしてもここ10年間での最高タイムを

今頃たたき出すのは不思議である。

特に無理して走っている感じはない。

もちろん、現在の私は今のペースで

フルマラソンを走り切ることはできない。

とはいっても不思議なことである。

禁酒生活と腕立て伏せ30回、屈伸30回の

日々5分間のストレッチのお陰かもしれない。

いつの日かスロージョギングがスローウォーキングになり、

ついには歩けなくなる日も来る。

それでも一日一日、朝に公園を走り続けたい。

現役である限り走る男であり続けたい。

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| 投稿日: 2022年01月24日 | 投稿者: unityadmin

[2022/1/21]川﨑依邦の日々「生々流転」

1月21日(金)17,813歩、歩行距離15.5㎞。禁酒625日目。くもりのち晴れ。

終日愛知県内を駆け回る。

新幹線で京都を過ぎると雪がそれこそ吹雪いていた。

まだまだ春は遠い。

物事は「生々流転」である。

良い事も悪い事も同じ状態が永遠に続くことはない。

降りしきる雪もいつか収まる。

新幹線の車窓にて「生々流転」という言葉が浮かぶ。

第6波のオミクロン株はすごい勢いで感染者が増えている。

このペースだと「緊急事態宣言」もまもなく2月頃には発出される。

宿泊業、飲食業、そしてこの業種に関連する業種には

再々度ボディーブローとなる。

コロナが明けても立ち上がれないところも出てくる。

かつての1990年代後半から2000年代前半のバブル崩壊や

2007年のリーマンショックを上回る。

景気後退が現実のものとなるかもしれない。

「生々流転」良い事も悪いことも繰り返していく。

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| 投稿日: 2022年01月24日 | 投稿者: unityadmin

[2022/1/19]川﨑依邦の日々「春を待つ」

1月19日(水)13,996歩、歩行距離10.2㎞。禁酒623日目。くもり。

関東日帰り出張。

10:00 A社。

13:00には新大阪に向かって帰る。

とんぼ返りとはこのことである。

「春を待つ」という心境である。

オミクロン株の猛威が続いている。

どこまで感染者が出るのだろうか。

1日の感染者数が10万人を突破することも現実的となっている。

ここまでくるとなるようにしかならないと開き直っている。

じっと寒さに耐えて、

春(4月)になると収まっていることを願うものである。

それでも上場企業の2022年3月期の決算は最高水準になるという。

どうもピンとこない。

心がパーっと明るくならず、はしゃぐ気持ちにもならない。

“1月は行く、2月は逃げる、3月は去る”

と言い聞かせている。

「春を待つ」心境である。

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| 投稿日: 2022年01月20日 | 投稿者: unityadmin