[2021/9/2]川﨑依邦の日々「人生ドラマ」
9月2日(木)7,336歩、歩行距離5.2㎞。禁酒484日目。小雨。
6:33新大阪発の新幹線にて東京へ向かう。
自宅を出るとき小雨。
東京に着いても雨。
しかも寒いぐらい。
10:00 A社。14:00 B社と巡回する。
移動の途中にはスマートフォンにて
経営相談について各社長に対応する。
「葬送」(「時代をきざむ人生コラム」産経新聞社会部,344ページ)を読む。
新聞の社会面の下欄にある訃報欄を
3年分(1991年~1993年)まとめたものである。
人数は約300人分。
短いコラムである。
人生ドラマが詰まっている。
一人でこの世に生を受けて、一人であの世へと旅立つ。
死因も様々である。
目につくのは脳、心臓、ガン。
それも「昨日まで元気だったのに…。」
と突然おさらばする人が多いと感じる。
長患いの人で力尽きて周りの人も覚悟している状況で
あの世へ行く人は少ない。
たとえ、病気をしていても周りの人には突然で予期していなかった、
もう少し生きてほしかったというケースが普通である。
旅立つ年齢は80歳~85歳ぐらいが多い。
100歳まで長生きする人は稀で、
70歳未満でおさらばする人も少ない。
300人余りの死亡記事を読んでの感想は次のことである。
“人間はいつ死ぬかわからない。本人にも周りにもわからない。
突然の出来事が死である。
したがって今日一日生きていることが儲けもの、
ありがたいことだと感謝することだ。
人生ドラマは他人にはうかがい知れなくても波瀾万丈である。
挫折、失意、絶望
そして希望、喜び、感謝の日々の積み重ねである。
もし明日旅立つことがあっても
今日一日ありがたく充実して生きていくことである。”
東京の小雨煙る一日。
行きかう一人一人に人生ドラマがある。
「雨の降る日はチーズケーキでも食べよう。」
一人でチーズケーキを食す。
美味しかった。
あの世にチーズケーキはない。
生きていることはいろいろあっても良いことだ。
[2021/8/30]川﨑依邦の日々「レジリエンス」
8月30日(月)19,862歩、歩行距離17.1㎞。禁酒481日目。晴れ。
7:30 社長とミーティング。
10:00 A社。
14:00 大阪CMOにB社来社。
「レジリエンス」という言葉がある。
折れない心という意味。
別の表現で言うと立ち直る力である。
パラリンピックのテレビ番組(NHK)で
しばしば登場する解説者の若い女性がよく発する言葉である。
この女性は聴覚障がい者である。
毎回テレビに登場するたびに服装にもセンスを発揮している。
生きているとがくっときて「もうあかん。」とか
「もうダメだ。」とか行き詰まることもある。
そこで「レジリエンス」というフレーズが浮かぶ。
パラリンピアンの生きる姿に励まされる。
51歳の女性スイマー。
日々の苦しいハードな練習を乗り越えて
パラリンピックの舞台に立つ。
自分のベスト記録を2秒も縮める。
それでも予選落ちする。
しかし、すがすがしい表情でのインタビューである。
「レジリエンス」の力を感じる。
[2021/8/29]川﨑依邦の日々「季節は回る」
8月29日(日)16,874歩、歩行距離15㎞。禁酒480日目。晴れのち曇り。
8:00~11:00 大阪CMOにて内務。
早朝の公園を走っていると季節を感じる。
すれ違う人と一言二言。
「もう夏はいってしまったね。秋だね。」
「いよいよ9月になるね。涼しくなると良いのにね。」
…しきりと虫の鳴き声がする。
赤とんぼもひらりひらりと飛んでいる。
残暑は続いている。
それでも「天高く馬肥ゆる秋」へと季節は回り、
果物など食べ物がおいしいシーズンとなる。
私の好きな食べ物としてイモ類がある。
特にさつまいもは美味しい。
ふうふうと言いながらさつまいもを食する瞬間は良いものである。
疲れた脳を癒したりするためには糖分が良く、
おやつに甘いものを食べるのは脳に活力を与えているのである。
とはいっても、甘いものを食べすぎるのは良くない。
ケーキ屋でアルバイトしていた人が
来る日も来る日もケーキだけを食べていて
栄養失調になって倒れたと聞いたことがある。
何事も度が過ぎると良くないのである。
適度、ほどほど、腹八分目が健康にも心にもちょうどいいのである。
夏が過ぎて秋へと季節は回っていく。
美味しく食事ができることに感謝して
心と体の健康をアップしていきたいものである。
[2021/8/28]川﨑依邦の日々「ハンデは力になる」
8月28日(土)14,891歩、歩行距離13.5㎞。禁酒479日目。晴れのち曇り。
8:00~14:00 大阪CMOにて内務。
15:00 A社。
“失ったものにこだわることなく、今あるものを生かしてく”。
パラリンピックの精神である。
自らのハンデを力に変えていく。
確かにハンデやコンプレックスは力になる。
パナソニックの創業者である
松下幸之助氏は学歴が無い(小学校4年生で中退)。
体が弱い。
家が貧乏で金が無い。
この3つのハンデをバネにしてきたと言っている。
学歴が無いから人の意見に耳を傾けて耳学問をする。
体が弱いから全てを自分が取り仕切るのではなく、
事業部制を作ってそれぞれの事業部長に任せていく。
金で苦労したので自己資本比率を高めて腹八分目でいく。
パラリンピックの一人一人の選手の表情は生き生きしている。
人間の無限の可能性を見出す。
「やればできる。」失ったもので心まで失ってはならない。
今あるもので心を奮い立たせていく。
[2021/8/27]川﨑依邦の日々「着眼大局、着手小局」
8月27日(金)13,858歩、歩行距離10㎞。禁酒478日目。曇りのち晴れ。
関東にて活動。
11:00 銀行。
14:00 A社。
終了後、大阪へ向かう。
「世の中の風向きはどうなっていくのか。」
「2021年10月にはワクチンの接種率も70%を超えていく。
そうすると、飲食業の時短営業も解除になる。
酒類の提供も解除されていく。
クリスマスや忘年会は全開モードとなる。
各地への旅行も活発となる。
そして2022年1月以降、コロナと共存していくことになる。
海外旅行も解禁となる。」
…Aパターンのシナリオである。
「いつまでも緊急事態宣言が続く。
2021年10月になってもパッとしない。
クリスマスや年末も盛り上がらない。
自宅に引きこもる。
2022年1月になっても気分は暗い。」
…Bパターンのシナリオである。
「2021年10月には緊急事態宣言も解除になる。
いままで不振を極めていた飲食業や宿泊業、
航空、交通は盛り返していく。
ところが経済の力が弱い。
車は売れない。
金利は上がっていき、倒産件数が増えていく。
2022年春には本格的なコロナ不況の様相となる。」
…Cパターンのシナリオである。
「世の中の風向き」としては、
Cパターンのコロナ不況に備えていくことである。
アメリカの株式市場も暴落していく覚悟をすべきである。
コロナ不況が迫ってきている。
いわゆるコロナバブルは崩壊していく。
本当の経済の力は弱いということが赤裸々となる。
Cパターンが現実になっても生き抜いていくにはどうするか。
「着眼大局、着手小局」である。
Cパターンの大局を見据えて
今できることをコツコツ着手していくことである。
着手小局は足元を固めることである。
経費削減の余地はないか。
5Sはしっかりしているか。
事故ゼロに取り組んでいるか。
さらに休車を減らして売上アップを図ること等々である。
コロナ不況(大局)を見据えて
できることを気を抜かずやり抜くことである。
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