[2021/11/2]川﨑依邦の日々「読書の秋」
11月2日(火)18,486歩、歩行距離15.9㎞。禁酒545日目。曇りのち晴れ。
10:00 A社。
13:00 B社
16:00 C社。
今年に入って読んだ本は74冊。
1ヶ月約7冊のペースである。
1冊読むごとに手帳に記入している。
このペースだと2021年は90冊ぐらいだろうか。
100冊は読みたいと思っているが、未達である。
読書の楽しみは何か。
それは未知の領域やストーリーに触れることである。
私の読書のジャンルはノンフィクション、学習本、そして小説である。
どちらかと言うと手当たり次第である。
人の生き方に関することに興味を持っている。
学習テーマは経営に関することで、主として「事業再生」である。
面白い本を電車の中で読んでいると乗り過ごしてしまうこともある。
本に没入してしまうのである。
感動して泣くこともある。
かと思えば、眠気がやってくることもある。
本を持ったままウトウトするのである。
本をパタッと下に落としてハッとして目を覚ますこともある。
大概、学習本である。
やはり学習は「よしやるぞ。」と気合を入れないと眠くなるケースが多い。
いずれにせよ「読書の秋」である。
いろんな本を読んで一日一日大切にして生きていきたいものである。
[2021/11/1]川﨑依邦の日々「あっという間の人生」
11月1日(月)15,106歩、歩行距離13.5㎞。禁酒544日目。曇りのち晴れ。
7:30 社長ミーティング。
12:00 A社。
いよいよ11月に入った。
2021年もあと2ヶ月である。
月日が経つのも早いものである。
これから日に日に寒くなる。
風邪などひかないように2021年を乗り越えていく。
街はすっかりアフターコロナである。
人通りも戻っている。
新幹線の車中も人が多くなっている。
A社長は94歳である。
元気なものである。
いつものロイヤルホストにて
A社長はグラタン、私はステーキランチを食す。
「いままでの人生はどうでしたか。」
A社長曰く
「あっという間でしたよ。
人生は疾風の如く過ぎ去っていきますよ。
生き続けていくという事も…しんどい。
いまだに経営の事で悩んでいますよ。」
朝は4:00に起きて簡単なストレッチをし、6:00頃会社に着く。
車で30分の通勤である。
夕方は17:00頃迄会社にいて、19:00には布団に入る。
「毎日毎日その繰り返しですよ。それであっという間の人生でしたよ。」
A社長の身近な人は誰もいない。
奥さんは存命。
「それにしても19:00に布団に入るのは早いですね。」
「今更かかあの顔を見ても話すこともない。早く寝るのが一番です。」
…94歳のA社長に「あっという間の人生でしたよ。」
と言われるとなるほどと感じるものがある。
[2021/10/31]川﨑依邦の日々「名刺」
10月31日(日)14,870歩、歩行距離13.3㎞。禁酒543日目。小雨のち曇り。
9:00~12:00 A社。
前日は快晴だったのに本日はくずついた曇り空である。
昼食は美味しい洋食ランチ。
ステーキやてんぷらと色とりどりのお弁当である。
「山口組三代目 田岡一雄自伝」(徳間文庫カレッジ)を読む。
ヤクザ映画「仁義なき戦い」(菅原文太主演)も面白い。
広島弁が特に迫真力もあって、ヤクザ世界を描いている。
それでもそれ以上に田岡一雄の自伝は読ませるものがある。
極貧の中、両親を失い神戸に出てくる。
いわゆる孤児である。
それがヤクザの道に入り、頭角を現していく。
両手の指を相手の眼に突き刺す必殺技を持っていた。
いくたびかの服役を経て、戦後山口組三代目となる。
怒涛の勢いで興行界に進出する。
美空ひばりの親代わりとも言われている。
69歳で急性心不全で死去。
人は一人で生まれて一人で死んでいく。
私は20年ぐらい前、
神戸にて何かの物流業界の集まりで不思議な名刺をもらったことがある。
田岡満としか書いていない和紙作りの豪華な名刺である。
住所も電話番号も肩書もない。
「誰だろう。」と思ってある人に聞くと山口組三代目の息子とのこと。
名刺の一枚の迫力に感じ入ったものである。
名刺のすごみである。
[2021/10/30]川﨑依邦の日々「イベント」
10月30日(土)16,410歩、歩行距離14.6㎞。禁酒542日目。快晴。
13:30 A社。
会場となったところではワクチン接種もやっていた。
会場前の広場ではイベントもやっていた。
少し早く着いたのでベンチに座る。
コンビニで買ったサンドイッチとフレンチトーストを食べる。
イベントは女性の無名演歌歌手が登場する。
観客は殆ど60歳以上の高齢の人ばかりであった。
新幹線の車中では宮本輝作の「錦繍」を読破する。
愛と再生のロマンの物語。
10年の年月を経て偶然再会した男と女。
往復の手紙のやり取りである。
初めに女の人が手紙を書く。
破ってもいいからと言って書く。
手紙を出すまでに何回もためらうが、
旧姓にしないと破られるかもしれないと思って自分の旧姓で出す。
宮本輝の作品のエンドはどことなく明るい。
この小説も男と女、それぞれ別の道を歩んでいく。
前途はぽっと明るい道がある事を示唆している。
それにしてもイベントは60歳以上の高齢イベントで、
どことなくこれが「人生」かとしみじみしたものを感じた。
これが「人生」かとは
いくつになっても喜び、楽しみを求めていく。
イベントも大切である。
[2021/10/28]川﨑依邦の日々「変化の風が吹く」
10月28日(木)14,633歩、歩行距離10.7㎞。禁酒540日目。曇りのち晴れ。
10:00 A社。
14:30 B社。
今まで順調に進んでいた日常が変化することもある。
会社にとっては配車担当や管理スタッフの突然の退職に見舞われることもある。
あるいは、荷主との運賃交渉の決裂によって荷主を失うこともある。
こうした変化は良いように捉えていくと会社を見直していく機会ともなる。
何事もなく淡々と流れていく日常、穏やかな日々。
こうしたリズムは安心感がある。
ところが変化に遭遇する。
リズムが乱調となる。
そこで今までのやり方を変えていかざるを得なくなる。
変化を恐れてはならない。
春夏秋冬の季節のリズムによって人は生きていく。
世の中はアフターコロナで少しずつ流れが変わってきている。
今までは新幹線の指定席で窓際をゲットするのはたやすい事であった。
それが、本日(10月28日)の新幹線では窓際は全て埋まっていた。
人が動き出している。
アフターコロナの風向きによって変化している。
人は変化にさらされており、変化に対応して生きている。
それにしても新幹線の車中で見た山々が
ところどころ炎の如く赤く染まっているさまは美しいと感じた。
「美は乱調にあり。」
と言った京都在住の作家であり僧侶の瀬戸内寂聴さんはそろそろ100歳になる。
今も元気であろうかとふと思った。
瀬戸内寂聴さんも変化の風の中で生きている。
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