2022/10/21川﨑依邦の日々「川は流れる」
10月21日(金)6,717歩、歩行距離4.8㎞。晴れ。
関東出張。
11:00 足利市A社。
14:00 埼玉県B社。
終了後、新大阪へ。
20:00過ぎ着。
足利では渡良瀬川を通る。
穏やかに流れていた。
渡良瀬川は洪水がよく起こる川である。
本日は穏やかで優しい。
それでも荒れ狂う時もある。
まるで人生そのものである。
悲しさ、辛さを抱えて流れる時もある。
それでも川は流れていく。
流れを止めることはない。
同じところに留まることはない。
過去は流れていく。
未来へ向かって流れていく。
渡良瀬川を車の中で見つめて「川は流れる」と感慨にふけった。
そういえば2022年も後2ヶ月余り。
月日が経つのは早いものである。
それでも1日1日生きていくのは精一杯である。
2022/10/20川﨑依邦の日々「ストイックな日々」
10月20日(木)14,965歩、歩行距離10.2㎞。水中ウォーク60分(61回目)。晴れ。
5 :00過ぎ 公園4周。64分。
7 :30~8:30 健志社長とミーティング。
13:00 大阪CMOにてA社ミーティング 。
15:00 大阪CMOにてB社長と打合わせ。
18:00 大阪市C社長とお寿司にて会食。
午前10:30プールにて水中ウォーク60分(61回目)。
今年7月6日ハワイ旅行から帰ってそのまま水中ウォークを続けている。
ハワイには6月30日日本を出発し5泊7日の旅行だった。
シェラトンホテルのプールに毎日1時間浸かった。
目の前には太平洋が見える。
更に空はどこまでも青い。
ひたすら歩いた。
それ以来日本に帰っても続けている。
ハワイ旅行の前の体重より約2㎏ダイエットしてそのまま減ったまま57kgである。
ストイックな日々。
ストイックとは禁欲の事である。
ほぼ毎日朝約1時間は歩く。
酒(アルコール)は一切口にしない。
平日は朝4:00起床。
寝るのは遅くとも21:00にはベッドに入りぐっすりと寝る。
夜中はせいぜい1回トイレに行く。
…変われば変わるものである。
これほど禁欲生活に様変わりとは「大丈夫かいな」と心配するほどだ。
四国八十八箇所を「巡礼」している気分である。
「日々楽しいですか」と聞かれても「……」。
「巡礼」は人それぞれの想いを抱えてお寺を巡って行く。
祈りの旅でもある。
心の中に川﨑晃弘社長(2016年2月13日死去)が生きている。
これからもストイックにいけるところまで「巡礼」する。
「楽しいですか」と聞かれても別に楽しいというものではない。
ただ「こうして生きています」と答える。
2022/10/19川﨑依邦の日々「ヒレカツ定食」
10月19日(水)15,353歩、歩行距離10.8㎞。晴れ。
5 :00 公園4周。61分。
7 :00~8:00 大阪CMO内務。
10:00 名古屋市A社ミーティング。
14:00 名古屋物流経営講座開催。
コロナ禍で中断したセミナーを復活する。
16:00 名古屋市B社長と打合わせ。
秋は深まっている。
晴天、秋晴れである。
昼食は名古屋駅前の大名古屋ビルにて食す。
ヒレカツ定食とする。
ヒレカツ100gである。
柔らかく美味であった。
デザートにシャーベットが出てきた。
価格は2,640円(税込み)。
カウンター席である。
隣もその隣も女性1人であった。
ヘルシーではあるがいつものトンカツ屋と比して2倍は高い。
この高いトンカツを昼時に女性(しかも若い。30~40代か?)1人で食すとは名古屋も懐深い。
2022/10/18川﨑依邦の日々「新幹線ベッド」
10月18日(火)12,347歩、歩行距離8.9㎞。曇り、小雨。
5 :30 東京CMO出社。
内務をする。
7:00前に事務所を出発。
10:00 茨城県A社。
15:00 埼玉県B社。
会議終了後中華料理店にてたっぷりとした食事。
19:48発にて新大阪に向かう。
22:15着。
新大阪止まりの新幹線である。
新大阪についても寝ていたので肩をポンポンと叩かれて新幹線の係の人に起こされる。
車外に出ても外へ出れないように既に仕切りがある。
「どうする」と思っていると仕切りがスーッと開く。
寝過ごしても心配無いと安心して眠りについた。
新幹線の係の人に起こされるほどよく寝た。
正に「新幹線ベッド」である。
「新幹線ベッド」の中で見た夢は電車に乗り遅れて
「困った、困った」どうして帰ろうかと途方に暮れている夢である。
肩を揺り起こされてここはどこかと一瞬ウロウロした。
「あ、新大阪に着いた」と思ってホッとした。
2022/10/17川﨑依邦の日々「いつまでマスクをするのだろうか」
10月17日(月)8,630歩、歩行距離6.2㎞。晴れ、曇り。
関東出張(1泊2日コース)。
東京マンション泊である。
A社(埼玉県) 10:00~13:00
B社(神奈川県) 15:00~17:00
いつまでマスクをするのだろうか。
外で歩く人もほとんどマスクをしている。
室内でも2m離れているのにマスクをしている。
私としてはマスクをしている人との会話(コミュニケーション)では表情が読みづらい。
たまにマスクを外す人を見て「こんな感じの人だったか」と納得する。
声と表情、仕草の全体印象がどうもマスクだと分かりづらい。
「目は口ほどにものをいう」とも言うが、どうも目だけでは全体像を掴みにくい。
目力のある人もいるが、大概は表情を読みにくい。
本日(10/17)朝5:30タクシーに乗って新大阪に向かう時、外は真っ暗である。
それでも道行く人はマスクをして歩いていた。
人通りのない早朝を白いマスクが歩いている。
いつまでマスクをするのだろうか。
ひょっとすると永久かもしれない。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー