[2022/5/16] 川﨑依邦の日々 [人生]
5月16日(月)21,278歩、歩行距離 18㎞。禁酒740目。曇り。
4:30 公園4周
7:00 大阪CMO(梅田)の前でA社と合流、車に乗せてもらい兵庫県福崎まで行く。
8:30 A社にて会議。給与について打合せ。
10:09発のJR線で福崎から姫路へ行く。
姫路から新幹線にて新大阪へ。
更に御堂筋線と南海線にて堺まで行く。
去年8月1日に死去したB社会長のお別れ会に出席する。
立派な高級ホテルでのお別れ会である。
13:00 献花する。白いカーネーションを1輪、
大きなA会長の写真(遺影)に向かって手向ける。
その後会場でA会長の生涯の写真を見て歩く。
ざっと1000人は会場にいる。
会場でA社の現社長に挨拶する。
更にいろいろな人に声を掛けられる。
「川﨑先生、お元気でしたか」
「あなたこそお元気で何よりです」
いろいろな経験をして出会い、
そして別れることもある。
A会長も生き抜いた。
ゴルフのホールインワンを8回もしたとの事。
生まれていつかは旅立っていく。
出会いと別れを繰り返していく。
それが人生ですね。
[2022/5/14] 川﨑依邦の日々 [ノルウェイの森]
5月14日(土)14,227歩、歩行距離 9.6㎞。禁酒738目。曇り。
6:30 公園4周、約60分。
9:00~14:00 大阪CMOにて内務。
資料作成をする。
①A社の「経営改善計画」の作成、
②B社の給与コンセプトの作成、
③C社の運賃交渉資料の作成、等々。
村上春樹氏の代表作の一つである「ノルウェイの森」上巻を完読する。
小説の中で主人公の「僕」(20歳)は自らのタイプとして
「一人で歩くのが好き。
一人で本を読むのが好き。
集団で一緒に何かをするのはあまり好まない」と語っている。
そういえば私も一人で行動するタイプである。
テニスやゴルフもしない。
一人で黙々と本を読んだり、テクテク歩き続けるのが性に合っている。
とは言っても私は小説の「僕」とは全く対極のところがある。
20歳の「僕」はビートルズや音楽が好きである。
真面目に大学に通い、語学の単位を取る。
当時の学生運動の嵐とは全く無縁の生活である。
私からすると、こうした学生生活を過ごした人もいるのが不思議ですらある。
「ノルウェイの森」は人の生き方の限り無い喪失を描いている。
心の病から立ち直っていく再生の物語でもある。
確かにノーベル賞の候補になっていたのも頷ける。
文章のテンポや会話のやり取りが実に心に染みる。
「ノルウェイの森」は名作である。
[2022/5/13] 川﨑依邦の日々 [止まない雨は無い]
5月13日(金)16,452歩、歩行距離 14.8㎞。禁酒737目。曇り。
5:00過ぎ 公園4周、約60分。
8:00 CMO役員会議
10:00 A社 役員会議
14:00 B社 リーダー会議
17:00 大阪CMOにてC社長と面談。経営相談。
ここのところ小雨、曇りの日が続いている。
既に梅雨に入ったかと思う程である。
スカッとした晴れの日はいつのことか。
心が落ち込んでいる時、「止まない雨は無い」と自分に言い聞かせる。
「生きていればいい事もある」と噛みしめる。
連日テレビのニュースはウクライナ戦争の報道が続いている。
苦しんでいる人がいる。
いつまで続くのであろうか。
平和に暮らすのが一番なのに
・・・「止まない雨は無い」と呟く。
[2022/5/12] 川﨑依邦の日々 [バースデー、ワクワクする日]
| 5月12日(木)10,902歩、歩行距離 7.9㎞。禁酒736目。曇り。
5:30 東京CMOにて内務。 10:00 つくばエクスプレスの守谷にてA社専務と合流。 そこからA社まで1時間かけて行く。 11:00~1300 A社 役員会議 A社専務の車のナンバーは長男の誕生日にちなんでいる。 「こんな記念日に茨城まで来ていただいて申し訳ありません」とA社専務。 実は私も5月12日はバースデーである。 「息子さんのバースデーパーティはいつですか」 「今日は無理です。14日の土曜日にします。 息子には何をくれるの、と期待されています」 「それより川﨑先生はどうですか。ワクワクしていますか」 「いや、ワクワクなんかしませんよ。特にどうということは無いです」 「うちの息子はワクワクしていますよ」 思えば自らのバースデーがそれなりに嬉しく、 ワクワクしていたのはいつ頃のことであろうか。 20歳の時は1人東京で下宿していた。 「20歳になった。これが人生で一番美しい季節とは誰にも言わせない」 アデンの小説の一句です。 成人式は私にとって無縁であった。 50歳の時は「いよいよ50歳か。人生も半分きたな」としんみりした。 60歳の時は周りの人が還暦のパーティを、 70歳の時は古希のパーティをしてくれた。 周りの人に感謝するのみである。 中国の杜甫の詩「人生七十古来稀なり」とある。 自分としては周りに感謝し、 「大学卒業以来ずっと、よくぞ未だに現役で頑張ってこられた。 有給も一回も取ることなく、 (実は大半は経営者人生ですので有給はもともとありません) 1回も寝込むことなくやってこられた」と、感慨をもった。 そして2022年5月12日、73歳になった。 周りの人からのプレゼントはジョギングウェアと帽子である。 もう少し暑くなったらプレゼントのジョギングウェアを着て扇町公園を走る。 そして解禁されているハワイのワイキキを走りたい。 そのことを考えるとワクワクする。 A社の役員会議終了後、新大阪に向けて出発した。 17:00着。 「人生73歳未だにハツラツ元気である」 「これからもワクワクする日が来ることを信じている」
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[2022/5/11] 川﨑依邦の日々 [生涯一片青山]
| 5月11日(水)7,313歩、歩行距離 5.2㎞。禁酒735目。曇り。
6:00 始発の新幹線にて東京へ。 東京駅から高速バスにて2時間かけて茨城県へ行く。 10:30着。 11:00よりA社にて会議。 昼食はシラウオのかき揚げ蕎麦を食す。 それから東京へ戻り、池袋から東武東上線にて埼玉県へ。 17:00 B社長と合流。 B社長を励まし、経営改革に向けて鼓舞する。 終了後葛西駅まで行く。 19:00頃 古本屋(ブックオフ)にて村上春樹氏の「ノルウェイの森」上下購入(計220円)。 思えば村上春樹氏が20歳の頃(1969年)、 私も同じ大学内でウロウロしていた。 20:00頃 吉野家にて夕食。 牛皿と鮭の定食(590円)を食す。 店内は男性客が6~7人。 すると20代くらいの女性が私の隣の席に座り、 大盛りの牛丼を注文した。 「よく食べるな」と感心する。 21:00頃 マンションに辿り着く。 ワンルームのマンション泊。 寝る前に「ノルウェイの森」上を1/4ぐらいまで読む。 底なしの深い井戸の話がでてくる。 深い淋しさというか、恐ろしいまでの人間の孤独をイメージさせる。 「生涯一片青山」作者は張継。 六言絶句の「帰山」と題する唐詩の一説である。 人に貴いとか卑しいといった区別も無く、 貧富の差があるわけでも無く、 それらを超えてすべて同じように青山の一片の土になるという意味である。 先日テレビで見た、「知の巨人」立花隆(82歳で死去)の 「人間死んでしまえばゴミになる」との遺言を思い出す。 その一方、谷川俊太郎氏の「ふじさんとおひさま」 という子供向けの絵本がある。 「おひさまは あかるい あかるいから あたらしい おひさまが のぼると こころも あたらしく なる」 毎日昇る太陽の明るさを新しく感じると心も新しく感じるものである。 生きている限り朝のおひさまは昇ってくる。 いろいろあっても、それでも生きていく。 一人芸人が自殺していた。 ダチョウ倶楽部の上島竜兵(61歳) ・・・朝のおひさまの明るさと、日々の新しさを感じなかったと思われる。 一人のファンとして追悼する。 心の中で「生涯一片青山」と呟く。
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