CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2024/3/19 川﨑依邦の日々「再生」

3月19日(火)

9時 訪問リハビリ。

14時 大阪事務所にてA社長と面談。

テーマは「事業を続けるべきかどうか」

世間の景気は、中小運送業とくに20台未満の会社は

価格転嫁が思うように進んでいない。

これからどうなるのであろうか。

さらにドライバーの不足は深刻である。

しかも経営者は70歳を超えているのも珍しくない。

後継者もいない、銀行の借入金も大いにあり連帯保証もしている。

こうした会社、経営者の再生に尽くすのが

私の祈り、願いである。

ささやかながらノウハウは有していると思っている。

力の続く限り助けになりたい。

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| 投稿日: 2024年03月19日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/18 川﨑依邦の日々「腹を固める」

3月18日(月)

10時より午前中は大阪事務所にて内務をする。

3月28日(木)は埼玉県に行く。

久しぶりに新幹線に乗って行く。

このことが頭から離れない。

本日健志社長(私の次男)に付き添いを頼んだ。

さすがに不安であるが行くしかない。

前日(3月27日)は、大阪にて物流経営講座のセミナー講師である。

ハードである。

それでも行くしかないと、本日あらためて腹を固める。

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| 投稿日: 2024年03月18日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/17 川﨑依邦の日々「運命」

3月17日(日)

昨日に続いて読書に明け暮れる。

テレビでは東北大震災の生き残った人の

ドキュメンタリーを見る。

大津波はとにかく高い所に避難することである。

私の場合は大津波が来たらと思うと暗然とする。

これもまた運命。

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| 投稿日: 2024年03月18日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/16 川﨑依邦の日々「読書に明け暮れる」

3月16日(土)

本日は読書に明け暮れる。
(1) 宅建のテキスト
(2) 事業承継の税に関する本
(3) 民事訴訟法に関する本
(4) 映画監督である岡本喜八に関する本
かれこれ合計にして約6 時間、ひたすら読む。
楽に面白く読めたのは、
(4) の岡本喜八に関する本である。

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| 投稿日: 2024年03月18日 | 投稿者: unityadmin

2024/3/15 川﨑依邦の日々「一期一会」

3月15日(金)

9時 訪問リハビリ。

10時 自宅にてケアマネージャーと面談。

11時 ZoomにてA社(埼玉県)と面談。

14時 これまたZoomにてB社(神奈川県)と面談。

今日は春本番のようないい天気である。

春といえばキャンディーズの歌が浮かぶ。

「雪が溶けて川になって 流れて行きます

つくしの子がはずかしげに 顔を出します

もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか

風が吹いて暖かさを 運んで来ました

どこかの子が隣の子を 迎えに来ました

もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか

泣いてばかりいたって 幸せは来ないから

重いコート脱いで 出かけませんか

もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか」

キャンディーズは1978年に解散している。

3人娘の1人であるランちゃんの娘がNHKの朝ドラ

「ブギウギ」の主人公(ヒロイン)で出ている。

キャンディーズの春一番のメロディーは明るいが

寂しさ、切なさが色濃く漂う別れの歌に聞こえる。

「一期一会」である。

別れがあって次のページが開く。

ランちゃんの娘はブギウギのヒロインを上手に演じている。

そのブギウギも再来週で最終回とのこと。

やはり春一番は一期一会の歌である。

一期一会とは辞書で引くと

「一生に一度会うこと。また、一生に一度限りであること。」

と書いている。

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| 投稿日: 2024年03月15日 | 投稿者: unityadmin