2025/5/27 川﨑依邦の日々「心の持ち方」
5月27日(火)
9時 訪問リハビリ
11時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング
13時 大阪事務所にてB社の経営ミーティング
本日はA社、B社とも対面で経営ミーティング
A社、B社とも経営は厳しい。
奇手妙手は思いつかない。
経営コンサルタントとしては伴走していくのみ。
いかにして資金繰りを良くしていくか。
頭を悩ます。
王道は「入るをはかって出ずるを制す」
この経営原則を貫くのみ。
そして何よりも経営者のナニクソという心の持ち方である。
2025/5/26 川﨑依邦の日々「未来進行形」
5月26日(月)
本日は薄曇り。
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング(Zoom)
5月ラストの週だ。
早いものだ。
2025年も12分の5過ぎた。
1日1日刻んでここまで来た。
1日ずつの大切さを踏みしめて時を刻んでいる。
人生は夢のように過ぎ去っていく。
未来は進行形。
まだ成長できる。
自らの能力は未来進行形。
一歩ずつ進んでいこう。
2025/5/25 川﨑依邦の日々「トランプ大統領の振る舞い」
5月25日(日)
本日は日曜日。
雨のち曇りの1日。
ハーバード大学に留学生の受け入れ、
現に在学している留学生も本国に帰るか、
転校しないと在留資格を認めないとトランプ大統領は指令した。
(裁判所の決定で一時差し止めになったが)
ハーバード大学が反ユダヤだからだという。
しかし、イスラエル政府とイスラエル国民は違う。
ガザの惨状に対して人道主義的見地から
ハーバードの学生は声を上げたに過ぎないと思える。
トランプの強権ぶりには驚かされる。
それでもトランプ大統領の岩盤支持層はびくともしない。
トランプ曰く
「ハーバードの留学生の中には2+2も分からないのがいる」
無茶苦茶なセリフである。
反ユダヤとは何の関係もないセリフである。
日本経済も「トランプ関税」で苦しめられているのは間違いない。
日本製鉄もUSスチールに巨額の投資をして本当に大丈夫か。
あれやこれやでトランプ大統領の振る舞いで世界は振り回されている。
2025/5/24 川﨑依邦の日々「経営方針発表会」
5月24日(土)
9時~11時30分 シーエムオーグループ経営方針発表会
「上半期の総括と下半期の目標」と題してシンプルに行う。
シンプルとは各社3分の発表にしたことである。
シーエムオーグループ12社。
かれこれ「経営方針発表会」は、半期ごとずっと続けている。
今回も各社のみんなの元気な顔を見る。
元気であることが何よりである。
2025/5/23 川﨑依邦の日々「世界の一角には死があふれている」
5月23日(金)
9時 訪問リハビリ
11時 大阪事務所にてA社と経営ミーティング
13時 大阪事務所にてB社と経営ミーティング(Zoom)
いつになったらハマスとイスラエルの戦争は終わるのか?
しばらく続きそうだ。
ガザ地区の死者(パレスチナ人)は6万人を超えるのではないか。
いまのところ死者は増え続く。
不幸な死が積み重なっている。
世界の一角には死があふれている。
こうした悲惨の光景をテレビで見るのみ。
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