2025/10/20 川﨑依邦の日々「事業承継」
10月20日(月)
本日は曇り時々晴れ。
本日は大阪の事務所に3件の来客あり。
いずれも広い意味で「事業承継」に関するもの。
後継者不足が深刻化している。
待ったなしとなっている。
中小企業の直面するテーマである。
シーエムオーとしては寄り添っていきたい。
2025/10/19 川﨑依邦の日々「亡き息子、晃弘への一言」
10月19日(日)
本日は曇り。
私の亡き息子、晃弘。
2016年2月13日突然死。
早くもあれから10年近く経つ。
仕事においてかけがえのない同志であった。
今もまざまざとあの時の事を思い出す。
運命としかいえない。
私は2023年7月に脳梗塞を発症し曲がりなりにも日常生活に復帰し生きている。
息子、晃弘は34歳5ヶ月であの世へと旅立った。
今も言葉にならない大きな喪失感、悲しみ、辛さを抱えている。
死の重さに向き合い続けている。
今日、晃弘のことを色々と考える。
「もし、生きてくれていたら」
「自分の娘に一目でもあってくれたら」
「私は良い父親であったか」等々。
いずれにせよ残っている者として生き続けていく。
晃弘に一言伝えるとしたら何だろうか。
「みんな元気でやってるよ。
母も君の嫁さんも娘も、弟の健志もしっかりやってるよ。
心配しないでくれ。」
2025/10/18 川﨑依邦の日々「大谷選手」
10月18日(土)
本日は曇り。
ドジャースの大谷選手の試合を見る。
投打の二刀流で大活躍した。
6回まで相手チームを投手で0点に抑え、
打者ではホームランを3本打った。
凄い。
心の中でホームランを打てと念じていたら本当に打った。
三振も10個もとった。
絵に書いたような大活躍である。
2025/10/17 川﨑依邦の日々「当たり前の日常」
10月17日(金)
本日は秋晴れ。
さわやかな一日。
夏が過ぎ去ったと実感する。
アルコールもやめ、基本おやつも食べず日々過ごしている。
これが当たり前の暮らしとなっている。
当たり前の日常がいつまでも続くと願って、行くところまで行く。
その道は山あり谷ありかもしれない。
しかし、当たり前の日常を続けていく。
2025/10/16 川﨑依邦の日々「小さな親切」
10月16日(木)
本日は小雨の中、合羽も着ずに通勤する。
道行く婦人が傘をさしてくれる。
ちょっとした心遣いに感謝する。
事務所のエレベーターに乗る時も「ゆっくりね」と
見知らぬ人がドアを開けて待ってくれる。
親切な人もいるものだ。
「ありがとう」
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