2023/3/25 川﨑依邦の日々「“祭りだ”“祭りだ”ワッショイ ワッショイ」
3月25日(土)20,743歩、歩行距離14.2km、雨、曇り。
5:30 公園をぐるぐる4周ウォーキング、60分。
8:00 大阪CMO出社。
9:30 第5回目の新型コロナワクチンを接種する。
右肩に打つ。
チクっとするが何事もなし。
11:00~14:00 大阪CMOに青森からA社長来社。
現在の業績とこれからの取り組みについて打ち合わせをする。
昼食は中華料理のフルコース、フカヒレも食す。
16:00~18:00 大阪市B社にて幹部会議。
業績のチェックをする。
今期に入って絶好調が続いている。
18:30~20:30 B社の社長以下幹部14名と食事会。
場所は梅田の繁華街―東通りである。
“祭り”の人込みを縫うが如く肩を擦りあって東通りを歩く。
居酒屋での食事会は言わば決起大会である。
私は2時間ウーロン茶3杯で過ごす。
その分ひたすら食べ腹いっぱいとなる。店の外へ出てみると
21時前にも拘わらず若い男女がひしめき合い、まるで“祭り”の様相である。
コロナ時代が過ぎ去ったと実感する。
夜の繁華街(梅田界隈)を“祭りだ 祭りだ ワッショイ ワッショイ”
と心で呟きながら人混みをかき分けて進む。
聞くところによると、大阪の難波(ミナミ)
の人通りは梅田よりもっと凄かったとのことである。
外国人もぞろぞろ歩いていたそうである。
“祭りだ 祭りだ ワッショイ ワッショイ”
の掛け声が何処からか聞こえてくるようである。
2023/3/24 川﨑依邦の日々「桜ショー」
3月24日(金)11,043歩、歩行距離8km、曇り、雨。
関東日帰り出張。
10:00 神奈川県川崎市A社、役員会議。
給与改訂実施決定 4月16日よりスタートする。
14:00~15:30 関東物流経営講座(327回)
テーマ『経営不振からV字回復した実例』中小企業診断協会会長賞受賞論文より。
15:30~17:00 CMOグループ拠点実務者会議。
3月の実績着地見込みの確認等。
終了後すぐさま東京駅に向かい17:51発に飛び乗る。
20:45 新大阪着。
東京では桜が満開である。
江戸川区新川の川べりはソメイヨシノのピンクが鮮やかである。
これから約2週間は満開に咲いて、
ハラハラと散っていく桜ショーが続くのである。
今年も桜ショーに逢えて嬉しく思う。
桜ショーの季節を満喫するのである。
2023/3/23 川﨑依邦の日々「こぶしの花」
3月23日(木)15,319歩、9.9km、水中ウォーキング60分(116回)曇り、雨。
4:30 公園4周、67分。
7:00 大阪CMO出社。
10:00~11:00 大阪CMOにてA社とズーム会議、「給与改訂」がテーマ。
11:00 大阪CMOにてB社と打ち合わせ、「事業承継」がテーマ。
13:00~14:00 「大阪物流経営講座」の会場にてC社長と面談、「経営改善計画」がテーマ。
14:00~15:30 「大阪物流経営講座」(396回)開催。
15:30~16:00 「大阪物流経営講座」の会場にてD社長と面談、「資金繰り」がテーマ。
17:00 扇町プールに行く。
116回目となる。
水中ウォーキング60分。
早朝の曇り空が昼前からは本格的な雨になる。
ところが近所のプールから外へ出た時には雨は止んでいた。
目まぐるしく天気が変わる。
雨上がりの公園では白い花が咲き誇っていた。
雨に打たれてみずみずしい。
こぶし(モクレン科)の花である。
「白樺 青空 南風
こぶし咲くあの丘 北国のあゝ北国の春
季節が都会では わからないだろと
届いたおふくろの 小さな包み
あの故郷へ 帰ろかな帰ろかな」
“こぶし咲く・・・北国の春”
か、と思いつつ花の下を歩く。
千昌夫の歌である。
私にとって故郷は何処か。
『あの故郷に 帰りたい』
と思う故郷は何処か。
生まれは広島であるが、広島へは別に帰りたいとは思わない。
私は故郷喪失者なのだろうか
・・・人生をさすらってきた感じがする。
とは言うものの大阪の近所の公園は私の故郷かも知れない。
今日まで概ね30年間―春夏秋冬、
雨の日も風の日も大阪に居る時は毎朝ウォーキングしてきた。
雨上がりの公園、木々の緑が生き生きとしている。
こぶしの花の下を歩く。
2023/3/22 川﨑依邦の日々「いばらの道=困難の克服」
3月22日(水)21,670歩、15.4キロメートル、晴れ。
4:30 公園4周、63分。
7:30 健志社長とミーティング
9:00 大阪CMOにてA社長と面談、打ち合わせ。
10:00 大阪CMOにてB社(秋田県)スタッフとズーム会議、給与改訂がテーマ。
14:00 名古屋にて物流講座(266回)開催。
名古屋の街は暑かった。
17:30~19:30 大阪市にてC社長と面談。
事業継続がテーマ。
車中にて日経新聞(3/22付)を読む。
スタートアップ(起業)企業へ向けての
カレーハウスCoCoを創業した宗次徳二氏の特別講演を読む(14面)。
宗次氏は児童養護施設出身である。
石川県で生まれ生後間もなく尼崎市の施設に預けられた。
『ビジネスを通じて様々な困難に直面するが、
それでも経営は最高に面白い。
困難の克服が社員や家族、取引先、地域の方々など
多くの人の幸せに繋がるからだ』と言う。
なる程、困難こそ人と企業を鍛えていくのだ。
『元々地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ』
(魯迅の言葉)
いばらだらけの所が開拓されて道ができていくのだ。
いばらの道=困難こそが企業と人を成長させていくのだ。
『チャレンジ精神を奮い起こせ 』と自らに言い聞かせる。
『艱難辛苦をものともするな』と自らを鼓舞する。
WBCでは日本がアメリカに3対2で勝ち世界一となった。
MVPは大谷である。
いつの日か私もいばらの道を切り開き困難を克服して
人生のMVPを天国の川﨑晃弘社長から貰いたいものである。
2023/3/21 川﨑依邦の日々「WBC メキシコに勝つ」
3月21日(火)12,881歩、8.8㎞、62分。水中ウォーキング60分(115回)曇り、晴れ。
6:00 起床
8:00~8:30 WBCを観る。
メキシコ戦である。
0対3で負けていたので、
「負けた」と思って公園4周のウォーキング、62分。
10:00~15:00 大阪CMOにて内務。
近所のプールに行く。
水中ウォーキングをしていると会話が耳に入る。
「日本はよく勝ったなあ」
思わず「えー、日本が勝ったのですか」と聞き返す。
自宅に帰り「WBC 日本勝利」のニュースを観る。
村上のサヨナラ決勝タイムリーのシーンを繰り返し観る。
何度見ても「よくやった」と手を叩く
大谷の吠えているシーンも繰り返し観る。
9回先頭打者にてヒットを打った大谷のシーンである。
明日(3/22)はアメリカとの決戦である。
ここまで来たら世界一になってほしい。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー