[2021/5/24]川﨑依邦の日々「紫陽花の季節」
5月24日(月)13,507歩、歩行距離9.3㎞。禁酒383日目。晴れ。
7:30 社長とミーティング。
10:00 A社。
14:00 B社。
いい天気、晴れの一日だった。
梅雨の合間の晴れである。
紫陽花が咲いている。紫やピンクの色である。
バラやチューリップのような派手さはなく、
可憐でつつましい感じがする。
雨に濡れると青色やピンク色、白色の花が鮮やかに冴える。
降りしきる雨の中で一途に咲いているイメージが紫陽花にはある。
紫陽花を見ていると心和むものを覚える。
生きていくうえでの悲しみ、つらさをひととき和らげる気がする。
花や植物の持っている力のせいである。
季節を感じるという事は生きていくうえでの力になる。
早朝のスロージョギングでも行きかう人と一言二言言葉を交わす。
「この木は秋になるとコブシの花が咲くよ。」
「バラの次はチューリップが咲くよ。」
季節を感じている。
紫陽花の季節が過ぎると本格的な夏である。
こうして人生は過ぎ去っていくのである。
今日一日を大切にすることである。
明日は必ずやってくる。
[2021/5/23]川﨑依邦の日々「静かな一日」
5月23日(日)14,105歩、歩行距離9.6㎞。禁酒382日目。晴れ。
10:00~16:00 大阪CMOにて内務。
A社の資料確認。
さらに6月6日試験の「事業性評価3級」の問題を解く。
今週1週間でどこまでレベルをアップできるかである。
夕方、銭湯に行く。
CMOからそのまま行ったので風呂屋でタオルを借りる。
カミソリ、シャンプー、石鹸を買う。
トータル540円であった。
風呂上がりに120円の牛乳を1本飲んだ。
リラックスタイムである。
自宅に帰って「チーズケーキ」を食べた。
静かな一日であった。
[2021/5/22]川﨑依邦の日々「目標は必ずクリアする」
5月22日(土)16,020歩、歩行距離11.4㎞。禁酒381日目。曇りのち雨。
10:00 A社。
13:00~16:00 シーエムオーグループの「上半期の総括と下半期の経営方針発表会」。
オンラインで実施(東京、名古屋、大阪)。
下半期のキーワードは「売上アップ」である。
コロナ禍でもビジネスチャンスを逃すことなく売上アップすることである。
そのためには必達目標売上を設定する。
さらに各拠点の状況を踏まえて売上総利益率の目標も設定する。
それぞれは健志社長と各拠点長との個人面談にて設定する。
目標は必ずクリアするとのマインドを作っていく。
[2021/5/21]川﨑依邦の日々「5年の月日」
5月21日(金)10,818歩、歩行距離7.9㎞。禁酒380日目。曇り
10:00 A社。
終了後、大阪に向かう。
17:00頃、大阪CMO着。
明日(5月22日)開催される
株式会社シーエムオーグループ経営方針発表会の原稿チェック。
川﨑晃弘社長(34歳5ヶ月)が2016年2月13日に突然死する。
2016年10月には「経営方針発表会」を大阪にて開く。
各拠点のメンバーがパフォーマンスとして出し物をする。
大阪メンバーの「トントントマトちゃん」というパフォーマンスは
今でも心に残っている。
メンバーがトマトの面をかぶって踊った。
あれから5年が経った。
株式会社シーエムオーグループは年2回の経営方針発表会を持続している。
経営方針発表会の冒頭での黙祷の度に誓いを新たにしている。
「シーエムオーグループは存続します。」
「シーエムオーグループは成長します。」と晃弘社長に誓っている。
今回はコロナ禍につき、各拠点をZoomで結んで行う。
「ピンチはチャンスなり。」「スピードは力なり。」である。
株式会社シーエムオーグループは成長し続ける。
それにしても今までの「5年の月日」は山あり谷ありである。
こけそうになりつつも夢中で駆け抜けてきた。
次の5年も生き抜いていく。
[2021/5/20]川﨑依邦の日々「梅雨シーズンに突入する」
5月20日(木)5,301歩、歩行距離3.8㎞。禁酒379日目。雨のち曇り。
10:00 A社。
14:00 B社。
梅雨が本格化している。
じめじめとしている。
じっと我慢することである。
通りすがりの公園でナメクジを見た。
珍しいことである。
ナメクジも必死になって動いていた。
思わず触ってみようかと手を出しかけたが、踏みとどまった。
さらに紫陽花も見た。まだ咲いておらずつぼみ状態である。
梅雨シーズンが終わるとそろそろ本格的な夏がやってくると実感した。
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