2025/10/16 川﨑依邦の日々「小さな親切」
10月16日(木)
本日は小雨の中、合羽も着ずに通勤する。
道行く婦人が傘をさしてくれる。
ちょっとした心遣いに感謝する。
事務所のエレベーターに乗る時も「ゆっくりね」と
見知らぬ人がドアを開けて待ってくれる。
親切な人もいるものだ。
「ありがとう」
2025/10/15 川﨑依邦の日々「生と死」
10月15日(水)
本日は曇り。
一日一日と過ぎていく。
川の流れの如く流れていく。
一人で生まれ、一人で死んでいく。
いつ生がピリオドをうつかわからない。
しかし必ず死ぬ。
だからこそ一日一日精一杯生き抜き、大切にしなければと強く思う。
動物であれ植物であれ生きていれば必ずいつかは死んでいく。
脳梗塞を発症して以来、生と死に向き合うようになった。
2025/10/14 川﨑依邦の日々「タフ、チャレンジングでありたい」
10月14日(火)
本日は晴れており残暑。
89歳の婦人がベンチプレス50㎏をあげている姿を見る。
来年はポーランドまで行って70歳以上クラスの重量上げ世界選手権に出場するらしい。
タフでチャレンジする人もいるもんだ。
それぞれの生き方がある。
私も生ある限りタフでチャレンジングでありたい。
2025/10/13 川﨑依邦の日々「生涯勉強」
10月13日(月)
本日は曇りのち晴れ。
体育の日の休日。
65年前に書かれた685ページもある本「経営読本」をじっくりと読む。
トラック運送業をテーマとしており著者は薄衣佐吉。
トラック運送業の経営に関する古典である。
今でも基本はそのままで、一つ一つの経営に関するテーマは一切変わらない。
古典の名作である。
私は約40年前、著者に会った。
ある物流の経営セミナーを受講した際、机を共にしたことがある。
こんな偉い先生が我々に交じって勉強していることに感心した。
当時先生は70歳。
まさに生涯勉強の手本である。
2025/10/12 川﨑依邦の日々「季節の移ろい」
10月12日(日)
本日は曇り時々小雨。
台風23号は伊豆諸島、八丈島辺りをかすめている。
雨、風が激しくおそっているのをニュースで見る。
幸い大阪は無事だが、もし台風がやってくると大変だ。
台風が過ぎ去るごとに秋が深まっていく。
季節の移ろいを感じる。
イスラエルとハマスは停戦。
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