2025/11/15 川﨑依邦の日々「好奇心」
11月15日(土)
本日は晴れ。
何気なく「恐竜のロストワールド」なるテレビ番組を見る。
モンゴルのゴビ砂漠まで行って化石を発掘調査する。
失われた恐竜のことを知りたい一心でゴビ砂漠まで行く。
知った時「フーン」という程度でも、知りたいという壮大な好奇心のなせる業である。
我々人類の歴史など恐竜が生きていた時代と比べれば一瞬。
とにかく恐竜のことを詳しく知りたい好奇心のなせる業。
2025/11/14 川﨑依邦の日々「晴れの日」
11月14日(金)
本日は秋晴れの中出社。
日差しもポカポカで秋の爽やかな風も吹きしのぎやすい。
こういう日もあれば曇りやしとしと雨が降る日もある。
今日はコスモスの花も気持ちよく風にそよいでいることだろう。
ススキもザワザワとそよいでいることだろう。
人生の道のりは晴れの日もあれば、曇りや雨の日もある。
晴れの日は月見団子でも食べてホッとしたい。
2025/11/13 川﨑依邦の日々「カルト宗教の恐ろしさ」
11月13日(木)
本日は曇りの中出社。江川紹子作、オウム真理教のこといわゆるカルト宗教のことを
書いた本を読み進めている。
出家信者達が地下鉄サリン事件等の重大犯罪にいたるプロセスを書いている。
実行者のほとんどは死刑になっている。
オウム事件から何を読み取るか。
信者は麻原彰晃に帰依し身も心も捧げ、あげく非合法活動に手を染める。
カルトの恐ろしさ、むごさをまざまざと感じる。
出家信者にとってみれば一連の行動は悟りに向けた「修行」となる。
2025/11/12 川﨑依邦の日々「個性」
11月12日(水)
本日は秋晴れの中出社。
右手、右足麻痺の不自由さを抱えて生きている。
もどかしくもあり、どうしてこのようになったのか、
我が身の不幸に嘆き打ちのめされるばかり。
あちこち自由に飛び回っていた頃はもう帰ってこない。
心から楽しく思うこともない。
しかし今の自分を受容して不自由さを個性として捉え、ひたすら生きていく。
いつの日か楽しいと思う日が来ることを信じて生きていく。
2025/11/11 川﨑依邦の日々「あれから1年」
11月11日(火)
本日、晴れのち曇りの中出社。
「ネットワークかわらばん」という地域のコミュニティ紙を見ていると
孫が去年12月の餅つき大会に参加している写真が目に飛び込んだ。
マスクをしているが見る人が見たらわかる写真。
可愛い。
あれから1年。
早くも1年経つ。
こうして月日は流れていく。
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