[2021/10/7]川﨑依邦の日々「本との巡り合い」
10月7日(木)23,034歩、歩行距離19.8㎞。禁酒519日目。曇り。
9:30 A社。
13:00 B社。
16:00 名古屋プレジャーにて面談。
名古屋での隙間時間で本屋に入る。
客の入りは少なかった。
立ち読みをする。
本は購入しなかった。
今読んでいる本があるし、これから読みたい本もある。
一生かかっても読み切れない。
それでも読みたい本があるということは生きる糧となる。
「人生何が楽しいのか。」と言われても即答しにくい。
美味しいものを食べる。
行きたいところにも行く。
うまい酒を飲む。
…全てやりつくしている。
とは言っても、
まだこれから美味しいものや行きたいところが出てくるかもしれない。
そして、
本当に読みたい本の1冊に巡り合うことは
人生の楽しみと言えるのかもしれない。
まだ巡り合っていない。
いつしか巡り合いたいものだ。
[2021/10/6]川﨑依邦の日々「それぞれの人生」
10月6日(水)16,625歩、歩行距離14.9㎞。禁酒518日目。曇り。
本日は北陸に出張。
11:40~14:00 A社。
往復約6時間の行程である。
帰りの車中で流れ行く風景を見て、ふと言葉が浮かんだ。
「列車に乗っていく 別々の所で生まれた 別々の心の乗客が
同じ列車に乗り合わせて 流れていく」
帰りは脱兎の如く大阪に向かっている。
「もう少しゆっくりした人生は歩めないものか。」
と思っているときに言葉が浮かんだのである。
同じ列車に乗り合わせても一人一人ぞれぞれの人生があるのである。
それぞれの人生で喜び、悲しみを繰り返していくものである。
そしていつか終着駅にたどり着くのである。
しかし終着駅にたどり着いてもまた始発駅で列車に乗るのである。
一つの事が終わっても次のページが開くのである。
始発駅で列車に乗るときは未来志向で前を向いていくのである。
[2021/10/5]川﨑依邦の日々「人の世の儚さ」
10月5日(火)8,456歩、歩行距離6.1㎞。禁酒517日目。晴れ。
関東出張。
10:00 A社。
14:30 東京商工会議所。
新幹線の車中で
宮本輝氏のデビュー作「泥の河」と芥川賞受賞作「螢川」を読了。
「泥の河」は大阪が舞台である。
よどんだ水に浮かぶ一艘の船。
その船に暮らしている母と子二人がいる。
それを見ている少年の眼で描かれている実に悲しい物語である。
人の世の儚さを感じる。
それでも人は生きているとしみじみ感じた。
「螢川」もこれまた叙情的で、
蛍が舞う美しいラストシーンである。
宮本輝氏は実に卓越した小説家である。
次は「道頓堀川」を読む。
[2021/10/3]川﨑依邦の日々「落語を聞く」
10月3日(日)17,851歩、歩行距離15.4㎞。禁酒515日目。晴れ。
10:00~14:00 大阪CMOにて内務。
5:00過ぎ 恒例の早朝スロージョギング。
公園を4周回る。
吹き渡る秋風が心地よい。
「川﨑さん、いつも元気ですね。」
「〇〇さんもいつも元気ですね。」
と言葉を掛け合う。
いつの間にか顔見知りになっている。
そういえばいつもすれ違っていた人はどうしたのであろうか、
ふと気になる。
その人は男性(およそ80歳くらい)で、いつも杖をついていた。
リハビリのために歩いていた。
脳梗塞で倒れたとのこと。
何か大変なことになってなければいいがと思う。
この男の人はいつも
「雨の日も風の日もリハビリで歩いていますよ。」
と言っていた。
それこそ雪の降る日、桜の咲く日、雨が降っても傘をさして歩いていた。
それが夏の蝉の声がする頃からぱったりと見なくなった。
…あんなに頑張っていたのに「もしや」と頭をかすめる。
自宅にて約30分、落語を聞く。
三遊亭金遊の「小言念仏」である。
念仏を唱えながら小言を言う話である。
念仏を唱えることでリズムがある。
それも一本調子ではなく、起伏がある。
大きい声を出したり、間をとったりすることで絶妙のリズムがある。
思わず聞き惚れる。
庶民の暮らしを題材にとって「おかしみ」が滲み出ている話である。
こういう語り口を味があるというものだ。
どじょう売りとの掛け合いは絶品である。
どじょう売りに12銭のどじょうをまけさせていくやりとりのことである。
2銭まけさせて、10銭で交渉成立。
本題に入る前の宗教の勧誘に来た人とのやりとりは本題の伏線にもなっている。
「あなたは心が貧しい。」と言われて
「心は貧しくない。生活が貧しいだけだ。」とやりあう。
なるほど「小言念仏」の世界の人の心は貧しくない。
日々懸命に生きていて心豊かな日々である。
独特のおかしみがある。
それにしても人生とは一体何なのか。
“一寸先は闇”である。
だからこそ目の前の一日一日を大切にして生きていきたいものである。
[2021/10/1]川﨑依邦の日々「アフターコロナの時代」
10月1日(金)15,775歩、歩行距離14.3㎞。禁酒513日目。晴れ。
10:00 大阪CMOにA社来社。
13:00 大阪CMOにてBさん面談。
14:00 大阪CMOにB社来社。
本日からいよいよ10月である。
緊急事態宣言も解除である。
一歩一歩アフターコロナの日常を取り戻していきたい。
経済の動きとしては、
徐々に国内旅行の活発化、飲食業も元気づくと思われる。
年末にかけて明るい気分で行くと思われる。
2022年春以降は海外旅行も解禁になるかもしれない。
先行きは見通せないが、
今度こそ、厳しい冬を乗り越えて春を心待ちにしたく思う。
2022年の春の桜を楽しみにしたいものである。
本格的にアフターコロナの時代がやってきたのである。
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