2025/7/28 川﨑依邦の日々「亡き父のこと」
7月28日(月)
本日も暑い。
昨日は母の月命日であり、今日はふと父のことを思い出す。
1976年12月16日、67歳で死去した。
朝、仕事に出ようと玄関まで行ったとき突然死した。
死因は脳溢血。
私は2023年7月6日、74歳で脳梗塞で倒れた。
亡き父の年齢を超えているが、
同じ脳疾患とはやはり親子の血の繋がりを感じる。
そういえば亡き父は優しかったが、少し短気のところもあった。
ひょっとして父親似であったかも知れぬ。
私は今76歳にして働いているが、父にも深く感謝する。
2025/7/27 川﨑依邦の日々「母の月命日」
7月27日(日)
本日も晴れ。
いつもの如く5時に起きる。
朝5時と言ってもすでに外は明るい。
昼間はカンカン照り。
ふと今日は母の月命日であることを思い出す。
2000年9月27日、母は86歳にして力尽きた。
母には感謝する。
母の愛情を目一杯かけてもらって私は生きてきた。
信心深い人で仏壇の前でよく祈っていた。
私の健康や家族の幸せを毎朝仏様に手を合わせて、
心行くまで仏壇の前に座っていた。
夏を乗り越えて、秋9月27日旅立った。
生前母は「発心しなさい。」と私に言っていた。
「発心とは、過去のことより今心を入れ替えて前へ向かって生きていくこと、
チャレンジしなさい。」とボケる前言っていた。
80歳を過ぎてからボケたが、よく言っていた。
そうか、まだまだ先を見据えてチャレンジだと自分に言い聞かす。
2025/7/26 川﨑依邦の日々「いつもの日常」
7月26日(土)
本日も晴れ。
散髪のため、天神橋筋商店街に出向く。
昨日の天神祭の賑わいの余韻漂う街に出向く。
出店した夜店はきれいに片づけてある。
ゴミも撤去してある。
さっぱりとしている。
私も散髪したのでさっぱりした。
昨日の余韻漂うといっても私の心で漂っている。
実際の天神橋筋商店街は、
昨日の賑わいは嘘のようにいつもの日常を取り戻していた。
2025/7/25 川﨑依邦の日々「天神祭り」
7月25日(金)
本日も晴れ。
本日は天神祭り。
多くの人々が天神橋筋商店街を行き交う。
屋台の店もびっしり。
脳梗塞発症(2023年7月)の前は歩いたものだ。
ベビーカステラ(500円)を買って、
歩きながら口に放り込んだものだ。
今は想像力で天神祭りの賑わいを思う。
2025/7/24 川﨑依邦の日々「私の帽子」
7月24日(木)
本日も強い日差し。
日傘の代わりとして帽子を被って外を歩いている。
暑い日々である。
この分だと夏バテしないようにせねば。
北海道の北見市では40℃。
なかなかのものである。
地球温暖化のせいである。
私の被っている帽子はハワイで買った。
ハワイより暑い日々。
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
- カテゴリー