2024/4/5 川﨑依邦の日々「東京出張」
4月5日(金)
東京出張する。
8時15分の新幹線にて東京へ。
昼食は埼玉県の梅の花にて久しぶりの豆腐料理(2,300円)。
かつての広島の時の豆腐屋のせがれとしては
噛み締めるものがあった。
13時過ぎA社に着く。
面談、ミーティング等々する。
16時頃A社を出る。
今夜の宿泊先の浦安のホテルに行く途中、
東京プレジャー(CMOの子会社)の1階のトイレを借りる。
2階に行ってスタッフに挨拶したかったが、
階段がきついのでやめた。
今度行く時は階段にチャレンジしよう。
夕食は宿泊先のホテルのレストランで
限定ディナーセット(1人6,000円)を食す。
レストランは我々1組だけであった。
これで採算がとれるのか、不思議なレストランであった。
ともかく東京出張は無事に過ぎて行った。
浦安のホテルにて泊。
2024/4/4 川﨑依邦の日々「多様性」
4月4日(木)
10時 大阪事務所にて会議。
3月3日はひな祭り、5月5日は男の子の祭り、
4月4日はその中間として、
トランスジェンダーの祭りと思っている。
多様性である。人それぞれである。
人はさまざまである。
ふと足元を見ると4月4日。季節は回っている。
昼食はハムとチーズ入りのサンドイッチ(318円)、
バナナ1本(118円)、コーヒー牛乳である。
2024/4/3 川﨑依邦の日々「中小運送会社は儲かるのか」
4月3日(水)
本日ようやく約600ページある「ハマのドン」(大下英治作)を完読する。
横浜の荷役会社 藤木三代の物語。
初代 幸太郎は沖仲仕から身を起こす。
賭場を仕切り、一種のハマのやくざ。
二代目は幸夫。現在も93歳で生きている。
ハマのカジノに反対している。やくざではない。
義理と人情に生きている。
反対を押し切って、山口組 田岡一雄の葬儀をする。
三代目 幸太(現社長)。
1990年代バブルに踊らされて200億円の負債を
オーストラリアでつくる。それでも立ち直る。
一読しての感想は、港の荷役会社は
中小トラック運送会社より儲かるということだ。
2024年の働き方改革で中小トラック運送会社は
港の荷役会社のように儲かっていくだろうか。
2024/4/2 川﨑依邦の日々「桜の満開まであと少し」
4月2日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社来社。「経営相談」。
14時 B社(岡山県)とZoomにて「労務相談」。
いよいよ春4月。
朝散歩しているが桜並木はピンクの花になっていない。
満開まであと2~3日はかかる。
待ち遠しいものだ。
桜並木の下でピンクの花、そして桜吹雪と続く。
満開となってパッと散る。
今日の昼食は昨日に続いてサンドイッチ1つ(255円)
とチーズケーキ1つ(188円)。
花開く桜の下で昼食をとりたかったなぁ。
2024/4/1 川﨑依邦の日々「サンドイッチひとつ」
4月1日(月)
10時 A社来社。「経営改善計画」の打合せ。
13時 B社来社。「労務トラブル」の経営相談。
昼食はコンビニで購入したサンドイッチ(料金255円)ひとつ。
サンドイッチはハムとレタスとタマゴが挟んである。
口の周りが汚れる。
美味しいというより、ムシャムシャひたすら食べる。
食事時間は10分ばかり。
我ながら味気ない昼食である。
今となっては豪華な食事は望まない。
サンドイッチひとつで十分だ。
世の中には(例えばパレスチナの子供)
昼食すら食べられない人もいる。
サンドイッチひとつをムシャムシャと食べながら
これでよし、と噛み締める。
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