CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/7/27 川﨑依邦の日々「母の月命日」

7月27日(日)

本日も晴れ。

いつもの如く5時に起きる。

朝5時と言ってもすでに外は明るい。

昼間はカンカン照り。

ふと今日は母の月命日であることを思い出す。

2000年9月27日、母は86歳にして力尽きた。

母には感謝する。

母の愛情を目一杯かけてもらって私は生きてきた。

信心深い人で仏壇の前でよく祈っていた。

私の健康や家族の幸せを毎朝仏様に手を合わせて、

心行くまで仏壇の前に座っていた。

夏を乗り越えて、秋9月27日旅立った。

生前母は「発心しなさい。」と私に言っていた。

「発心とは、過去のことより今心を入れ替えて前へ向かって生きていくこと、

チャレンジしなさい。」とボケる前言っていた。

80歳を過ぎてからボケたが、よく言っていた。

そうか、まだまだ先を見据えてチャレンジだと自分に言い聞かす。

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| 投稿日: 2025年07月28日 | 投稿者: 川﨑依邦