2024/4/30 川﨑依邦の日々「コミュニケーション」
4月30日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社とミーティング
13時 B社とも顔を突き合わせて対面した。
Zoomでのミーティングもいいが対面もいい。
対面は相手の仕草からも心の内が読み取れる。
コミュニケーションはやはり対面の方が豊かとなる。
2024/4/29 川﨑依邦の日々「ゴールデンウィーク」
4月29日(月)
ちょっぴりの贅沢として、
帝国ホテルで8時過ぎ朝食(モーニングビュッフェ)。
ゴールデンウィーク前半とはいうものの、客はまばらであった。
ゴールデンウィークといっても、
病気をする前から大した思い出もない。
ぜいぜい本屋に行くぐらいである。
子供が小さい時は、実家の広島やディズニーランドに行ったりした。
はるか昔のことである。
今は帝国ホテルのモーニングビュッフェ。
家に帰って録画を見る。
サンドウィッチマンの病院ラジオ。
今回は福岡のガン専門病院。
ひとつひとつのエピソードが心に染みる。
中でも余命1ヶ月を宣告された女の人(50歳くらい)が、
2年経過した今もガン治療を受けているエピソードは
とりわけ心に残る。奇跡だと医者は言っている。
私も奇跡だと言われる復活を成し遂げたい。
2024/4/28 川﨑依邦の日々「人の一生」
4月28日(日)
録画してあったテレビ番組を見る。
NHK映像ファイル「あの人に会いたい」
毎週土曜日に5時40分より10分間放送されている。
今回は財津一郎(89歳死去)。
チャレンジに一生を貫いた。
「てなもんや三度笠」のコメディアン、
ミュージカルの出演、数々のドラマ、
そして、CMのタケモトピアノのパフォーマンス。
数々のピンチを乗り越えてきたという。
彼のギャグ「チョーダイ」も切羽詰まって出てきたという。
正にチャレンジ精神で、ピンチをバネにしてきた一生であった。
人の一生はそれぞれに重い。
2024/4/27 川﨑依邦の日々「1人」
4月27日(土)
連休の前半がはじまる。
1日目となる本日は特筆すべき日となる。
私1人で朝9時頃、タクシーに乗り散髪に行く。
散髪屋の人いわく、
「よく1人で来ましたね」
「顔色もいいですよ」
会計を済ませて、1人タクシーに乗って11時頃に自宅まで帰る。
そして午後4時頃、孫の1人がパパ(健志社長)に連れられて来る。
今年11月の誕生日で5歳になる。
孫も自分の好きなように生きてほしい。
2024/4/26 川﨑依邦の日々「試験へのチャレンジ」
4月26日(金)
9時 訪問リハビリ。
14時 大阪事務所にてA社の給与改定について経営指導する。
今年1月よりコツコツと勉強している
宅建(宅地建物取引士)について
気になったことがあったので、大阪府に問合せる。
それは宅建の欠格事由に関して、
国土交通省令で定める精神および肉体の障害のことである。
それによると、施設に入っている、
意思疎通ができない等は欠格である。
杖や車椅子で生活している場合は欠格にならないとのこと。
私の場合はOKとのことである。
宅建に合格するかどうかはどうでもよかったが、
今年10月の試験にチャレンジしてみようと思う。
それと今年6月には「認定事業再生士」の試験がある。
この試験はテキストもなく、
今までの実務経験を試すとのこと。
試験会場は東京である。論文試験である。
これもチャレンジする。
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