CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2016/10/18] 一に営業、二に営業、三、四がなくて五に営業

「一に営業、二に営業、三、四がなくて五に営業」晃弘社長の口癖である。

今こそ攻めあるのみである。

売上アップし、利益を上げること。

―「入るをはかって出ずるを制す」である。

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| 投稿日: 2016年10月17日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/10/14~16] 人生は旅である

10月も中旬である。

寒くなっている。

「ファイト」あるのみである。

闘うことを諦めてはならない。

中島みゆきさんの「ファイト」に励まされている。

失敗を恐れて何もしないより失敗を乗り越えていく。

“苦あれば楽あり”

今週を乗り越えていく。

私は、東京(10/17~18)→豊橋(10/19)→名古屋(10/19)→大阪(10/20)→徳島(10/20)→静岡(10/21)→東京(10/21)→京都(10/22)→姫路(10/22)という、旅のようなスケジュールである。

人生は旅である。

「夢は枯野を駆け廻る」(松尾芭蕉の句)

 

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| 投稿日: 2016年10月17日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/10/12] 平々凡々なる人生

「一念天に通ず」、「念ずれば花開く」ともいう。

「お百度参り」の精神にも通じる。

祈り続けることで人は救われると思う。

“苦があれば楽あり”

“山あれば谷もある”

“雨の日もあれば晴れの日もある”

平々凡々なる人生でも一人ひとりにとっては波乱ありである。

 

ストレスとリラックスはバランスが必要である。

ある程度のストレスがないと本当の意味でのリラックスはない。

「毎日が日曜日」となるとそれはそれで退屈するものである。

失敗から学んで、ナニクソと思って一日一日花も嵐も踏み越えていく。

 

 

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| 投稿日: 2016年10月13日 | 投稿者: 川﨑依邦

[2016/09/09~10] 秋の空

「男心と秋の空」、秋の空のように男心はよく変わる。

状況の変化に応じて変わることは当たり前である。

変わることを恐れてはならない。

実際のことわざは「女心と秋の空」という。

 

「当たり前と思って過ごす日々の尊さ、命の重さ」

季節の変わり目でふとしみじみ感じるのである。

あれほど鳴いていたセミの声もしなくなり秋の虫の鳴き声がするこの頃である。

 

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| 投稿日: 2016年10月11日 | 投稿者: 川﨑依邦

[CMO便り]代表 川﨑依邦 中小企業診断協会 会長賞を受賞!

この度、中小企業診断協会が募集した平成28年度「中小企業診断士の活用成功実例」で㈱シーエムオー 代表取締役 川﨑依邦の事例が最優秀事例として中小企業診断協会会長賞を受賞しました。(賞金30万円)

 

今回事例として紹介するのは5期連続赤字から4期連続黒字を成し遂げたA運輸。

メイン荷主から大幅な運賃値引きを言い渡され業績が悪化、経営危機に直面したことを受け、㈱シーエムオーが経営改善を実施しました。

不採算荷主については運賃交渉、また休車率を減らしました。

更に創業者の大病をきっかけに、事業承継にも取り組み収支が日々確認できるシステムを導入する等の支援を行いました。

 

今回の受賞で11月8日に東京で開催される中小企業経営診断シンポジウムにて表彰を受けるほか、パネルディスカッションのパネリストとして登壇します。

 

今後も中小企業の経営者が中小企業診断士を活用する際の参考になるような活動に努めてまいります。

 

カテゴリー: 案内関係
| 投稿日: 2016年10月07日 | 投稿者: 川﨑依邦