[2022/6/30] 川﨑依邦の日々 「ハワイに行ってきます」
6月30日(木)15,843歩、歩行距離 12.8㎞。晴れ。
4:30過ぎ 公園4周。
顔見知りに
「いつも元気ですね」
と声を掛けられる。
7:00~10:00 大阪CMOにて内務
10:00~12:00 A社長と大阪CMOにて面談。
その後A社長に同行して大阪経営改善センターへ行く。
本日(6/30)は20:45発のハワイアン航空にてオアフ島ホノルルに行き、
7月6日18:45関空に帰る予定である。
5泊7日のハワイである。
したがって7/1~7/6は「川﨑依邦の日々」は休みである。
7/7に復活した際は、ハワイ旅行のあれこれについて報告したいと思う。
ハワイ旅行の解禁と共に一足早く青い海と空のもとでゆっくりする。
来年2023年9月1日はCMO創立35年になる。
創立35年記念大イベントとして
一定の条件をクリアしたスタッフとハワイの社員旅行を企画する。
おそらく2023年秋頃になるだろう。
その為の先発隊として行ってくるのである。
ワイキキはどうなっているだろうか。
免税店も無いので基本はウロウロと歩き回り、
ホテルのプールや海に浸かることになるだろう。
本は4冊持っていく。
一日10,000歩はウロウロもすることになるだろう。
日本はハワイ以上の猛暑の連続だろう。
それでは行って参ります。
[2022/6/29] 川﨑依邦の日々 「生き抜くのみです」
6月29日(水)18,546歩、歩行距離 15.4㎞。禁酒784日目。晴れ。
5:00 公園4周 約9km
7:00 大阪CMOにて内務
9:30 A社 打ち合わせ
11:00 A社長と一緒に年金機構に行く
14:00 B社 経営ミーティング
18:00 大阪CMOにてC社とオンライン会議
「会社のたたみ方」(A.佐川法律事務所)完読。
これにて今年に入って70冊読了。
週3冊のペースである。
世の中不透明で先が見えにくくなっている。
「会社をたたみたい」
とする経営者はこれから益々増えていくものと思われる。
法的破産(約9,000社)も含めると
実質的に会社が消えてなくなるのは年間5万件ペースになるだろう。
コロナの嵐、ウクライナの戦争、インフレ、原油高、少子高齢化等々
…刻一刻と大不況の足音が近づいている気がする。
生き抜くのみである。
[2022/6/28] 川﨑依邦の日々 「暑いなぁ」
6月28日(火)5,872歩、歩行距離 4.2㎞。禁酒783日目。晴れ。
関東出張
群馬県、埼玉県と巡る
10:00 群馬県 A社
14:00 埼玉県 B社
猛暑です。
「暑いですねぇ」が挨拶代わりである。
いつまで続くのか、
思わずコンビニでアイスクリームを
一つ食す。
異常である。
アスファルトの道路にユラユラと陽炎が揺れて見える。
ペットボトルの水500mlをゴクゴクと一気に飲む。
屋外で働いている人もいる。
工事現場の警備の人等は、日中ずっと立ちっぱなしである。
トラックドライバーも暑さの中奮闘している。
誠にご苦労様です。
私もクライアントで貰った梅干しを一つ口に含む。
「暑いなぁ」と呟く。
[2022/6/26] 川﨑依邦の日々 「ドーパミンが出てくる」
8:00~12:00 大阪CMO内務。6月26日(日)17,516歩、歩行距離 13.6㎞。禁酒781日目。晴れ。
5:00過ぎ 公園4周
7:00 NHKのテレビ番組にて面白いことを取り上げていた。
毎日ランニングする人はランニング依存症にかかっている可能性が高い。
依存症と言われた男性(NHKの記者・30代)は
雨の日、風の日、雪の日も毎日ランニングをする。
月間走行距離350km~400kmペースである。
体の節々が痛い。
それでもランニングを続ける。
毎朝4:40にスタートして1時間は走り続ける。
体のあちこちが痛いので医者の診断を受ける。
「少しランニングを減らしなさい。いくら健康の為と言ってもやり過ぎですよ」
と言われる。
それでもこの男性はランニング量を減らすことができない。
毎日辛いのに何故続けるのか、何が楽しいのか。
医者云く
「ドーパミンという脳内物質が出てくるからです。」
「ドーパミンは快楽をもたらします」
「ドーパミンは心を前向きにしてくれます」
更には集中力がアップし、ポジティブで意欲的にしてくれる。
スポーツ選手でも金メダルを取ると
「やった」とドーパミンが出るとの事である。
NHKの番組を観ていて、まるで私のことを言っているようだと思った。
スマホのデーターによると1年間の平均歩行距離は1日12.9km、月380kmである。
私の場合はランニングというよりスロージョギングペースである。
それでもここのところ右腰がじわりと痛む。
これはやり過ぎということであり、ペースダウンをする必要がある。
それでも右腰の痛みに耐えて扇町公園を4周(約9km)すると
「今日も走れた」とドーパミンが出てくるのである。
「わかっちゃいるけど止められない」
と言うことであろうか。
我ながら困ったものである。
クライアント3社の「経営改善計画」の骨子の作成をする。
「経営改善計画」を作成して全銀行の同意を勝ち取ると
「やった」となり、ドーパミンが出てくるのである。
15:00過ぎ いつもの風呂屋に行き、熱い湯に浸かる。
風呂上がりに牛乳2本を飲むとリラックスする。
ドーパミンが出てくるのである。
[2022/6/24] 川﨑依邦の日々 [マスク姿は消えて無くならない]
6月24日(金)16,976歩、歩行距離 14.1㎞。禁酒779日目。晴れ、曇り。
5:00 公園4周
10:00 大阪CMOにてスタッフミーティング。
終了後名古屋に向かう。
13:00 愛知県A社(CMOのグループ会社)にて経営ミーティング
14:30 A社の取引銀行と打合せ
急に暑さが襲ってくる。
この時期でも最高気温が30℃を超えている。
それでも街中はマスク一色。
私は街中を歩く時はマスクをしない。
未だにマスク一色ということはそれだけコロナ感染が怖いということであろうか。
データによると感染者は20代~40代が全体の60%である。
重傷者はピーク時は1000人を超えていたが、
現在は50人を切っている。
それでもこの暑さの中、人々は(20~30代の若者を含め)
マスク着用を続けている。
マスクをしている人は表情が読みにくく、心の動きも分かりづらい。
言葉と表情で心の揺れや動きを読むタイプの私には不便である。
いくら最高気温が30℃を超えていようと
マスク姿が街中から消えていくことは当分ないと思う。
ずっとずっと続くのだろう。
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