2023/1/12川﨑依邦の日々「真剣になる事」
1月12日(木)8,730歩、歩行距離6.1㎞。曇り、晴れ。
5:30 大阪CMO出社。
7:00頃 新大阪→新横浜へ。
JRにて鶴見駅へ。
更に京急にて鶴見市場駅へ。
10:00 A社長と合流する。
一緒に取引銀行に行く。
13:00 埼玉県草加市、B社に行く。
事務スタッフ4名と個人面談。
14:00~16:00 経営会議。
和光市18:00着。
C社長と面談。
一時の経営不振を乗り越えつつある。
C社長もやる気が出てきている。
20:00 なか卯にて牛丼+生卵を食す。
東京マンションにてチーズタルトを食す。
何気なくNHKテレビをつける。
レジェンドということで元プロ野球選手の張本が出ていた。
プロの中で最高の安打(約3000本)を放った人である。
2000本安打で「すごい」と言われる中で桁外れの安打製造機である。
張本云く「バッターボックスに立って一度も楽しいと思ったことはないよ」
かつてダイエーの創業者中内功が
「私は経営していて一度も楽しいことはなかった」
とインタビューに答えていたのを彷彿とさせる言葉であった。
真剣勝負の場で楽しさを感ずることはない。
必死である。
それこそ生きるか死ぬかの斗いの場で死に物狂いの表現として
「楽しさを感ずることはなかった」がある。
木刀で斗うのではなく本物の刀にて斗いの現場に立つことである。
必死になることで必ず道は開けていく。
自らはまだまだ本気、真剣さが足りないと反省した。
2023/1/10川﨑依邦の日々「春よ来い」
1月10日(火)23,801歩、歩行距離16.3㎞。ウォーキング66分。曇り、晴れ。
4:30過ぎ 公園4周。
ウォーキング66分。
7:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00 A社長来社。
経営相談対応する。
17:00 東大阪市B社に行く。
B社長の経営相談に対応する。
本日も寒かった。
昼間日本一長いという天神橋筋商店街を散歩する。
歩行数23,801歩となる。
人通りはコロナ前の水準に回復している。
「春よ来い」と心に呟きつつ歩く。
2023/1/9川﨑依邦の日々「幸せな気分」
1月9日(月)14,454歩、歩行距離9.6㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(86回目)。
5:30過ぎ 公園4周。
66分。
9:00~17:00 みっちりと大阪CMOにて内務。
昼食は小さいアンパン1つのみ。
シーエムオーグループ各社の「経営改善計画」のコンセプトを作成する。
シーエムオーグループも10社。
コンセプト作成にも時間がかかる。
丸1日かかる。
1月25日まではすべて完成して取引銀行に提出することとしたい。
17:00過ぎ プールにて水中ウォーク(86回目)。
60分。
25mプールを行ったり来たり40回。
その後ジャグジーに浸かる。
ひと時幸せな気分になる。
2023/1/8川﨑依邦の日々「自然治癒力」
1月8日(日)17,317歩、歩行距離12㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(85回目)。晴れ、曇り。
5:30過ぎ 公園4周。
66分。
9:00~14:00 大阪CMOにて内務。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(85回目)。
16:00過ぎ 風呂屋に行く。
牛乳を2本飲む。
斜視による眼のずれが続く。
眼のずれは帯状疱疹によって右の頭の痛みが続いたせいである。
頭の痛みは色々なところに来る。
私の場合は眼に来た。
読書が思うように進まない。
不便である。
右目をつぶって読んでいる時もある。
字を書く時も不便である。
右目が痛くなると冷たい水で顔を洗っている。
本当は温水がいいが、事務所の水は冷たい。
「顔を洗って出直してこい」とのケンカ言葉がある。
確かに冷たい水で顔を洗うと瞬間スッキリする。
恐らく右の頭の痛みが消えていくにしたがって
自然治癒力によって眼のずれ、斜視は回復していくと信じる。
今のところピーク時ほどではないが、それでもズキズキと痛い時が続く。
頭の神経伝達の働きによって眼のずれを矯正していく自然治癒力が発揮されると信じる。
2019年10月21日雨の公園にて自転車から転げ落ちた。
腰を圧迫骨折した。
翌年になると1月頃、圧迫骨折は消えていた。
不思議なことである。
正に自然治癒力である。
今回の眼のずれもかくありたいものである。
2023/1/7川﨑依邦の日々「水中ウォーク復活」
1月7日(土)15,345歩、歩行距離10.5㎞。ウォーキング64分。水中ウォーク60分。雨、曇り。
7:30過ぎ 公園4周。
64分のウォーキング。
12:00~15:00 大阪CMOにて内務。
内14:00~15:00顧問税理士の先生と打合わせ。
15:00過ぎ ついに水中ウォーク60分復活。
84回目。
プールが約1ヶ月修理していて1/5再オープンする。
25mのプールを行ったり来たりの40回。
黙々と歩く。
「ついに歩けた」と感動する。
この1ヶ月は帯状疱疹のせいで苦闘の日々。
顔面の右側のブツブツ(疱疹)はほぼ消える。
後遺症として斜視となる。
私の見立てとしては次の通りである。
「原因は明らかに帯状疱疹のせいで右目の視力低下による。
症状として眼位ずれが起こり複視(物の見え方が左右で一致しない為、
物が二重に見えたりすること)となる。
治療方法は「時間薬」かプリズム眼鏡の適応となる。
手術は必要ない。」
以上が私の見立てである。
それでは何故帯状疱疹になったのか。
体と心の疲労のせいである。
2022年の9月から11月にかけて一段とハードワークの日々が続いたことによる。
かつて15年前、2007年11月の時は飛蚊症になったことがある。
目の周りに蚊のような異物が飛んでいるように見える症状である。
2007年11月は労働組合との交渉のせいでハードワークの日々であった。
シーエムオーグループに初めて運送会社が加わった時のことである。
飛蚊症は2~3ヶ月で自然に消えた。
2022年の9月~11月のハードワークはいつもに増して関東出張に行ったり来たり、
ストレスもかかりついに帯状疱疹のウイルスに負けてしまったことによる。
以上が私の見立てであるが、1/11に病院にて医者の診断を受けることとしている。
2022年12月をともかく乗り越えてついに本日水中ウォークを復活させた。
「斜視も自然に消える」と自信を深めた。
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