2022/12/19川﨑依邦の日々「無事を祈る」
12月18日(日)14,185歩、歩行距離9.4㎞。
ウォーキング67分。曇り。
6:00過ぎ 公園4周 67分、寒い。
9:00~12:00 大阪CMO(新事務所)にて内務。
相変わらず右目の調子が悪い。
両目で見ると交通信号の赤が上下2つに見えたりする。
少し心配になる。
明日(12月19日)は仕事の予定をキャンセルして
紹介された病院の眼科にて精密検査を受ける。
人生何があるか分からないものだ。
山あり谷ありとはよくいったものである。
どんな平々凡々たる人生に見えようとも、
雨の日、風の日、嵐の日もある。
検査の無事を祈る気持ちである。
2022/12/18川﨑依邦の日々「なるようにしかならない」
12月17日(土)22,534歩、歩行距離15.9㎞。
ウォーキング67分。小雨、曇り。
本日は大阪CMOの引越し日。
直ぐ近くにあるビルである。
電話番号は変わらない。
小雨降りしきる中での引越しである。
9:30 眼科へ行く。
右目の調子が悪く、
横断歩道の線が二重に見える。
右目の神経が麻痺しているかも知れないとのこと。
帯状疱疹とは直接の関係はないらしく
原因不明でビタミン剤でも飲んで様子を見るしかない。
時間薬が必要とのこと。
それでも紹介状を書いてもらい大病院で
12月19日(月)急遽精密検査を受けることとなった。
帯状疱疹のウィルスのせいでなくても、
しつこく続く右頭の痛みは関係しているかもしれない。
右頭の痛みは当初より和らぐも依然としてスッキリしない。
もう薬は服用しなくてもいいとのことで
目薬以外(ロキソニン、帯状疱疹の薬)は止めたのである。
12月19日(月) 精密検査を受けるため
午前の予定はキャンセルした。
検査が長引けば午後の予定もキャンセルしないといけない。
ここまで124冊の本を読んだ。
125冊目を読むことができるだろうか。
なるようにしかならないのである。
2022/12/15川﨑依邦の日々「関東日帰り出張」
12月15日(木)8,170歩、歩行距離5.8㎞。晴れ、曇り。
5:30~6:30 大阪CMOにて内務。
6:53発にて新横浜へ。
乗り継いでJR山手駅→本牧ふ頭に行く。
10:00~12:00 A社にて役員会議。
その後葛西の東京CMOまで行く。
14:00~15:30 東京CMOにて関東物流経営講座(第324回)。
15:30~16:30 C社取締役と面談。
労務相談である。
16:30過ぎ シーエムオーグループの拠点業務会議に合流する。
東京7人、名古屋1人、大阪1人とオンラインで結ぶ。
17:30頃 終了。
その後東京駅まで行く。
18:18発にて21:00頃新大阪に着く。
関東日帰り出張の1日。
何とか無事に1日を乗り越えた。
2022/12/14川﨑依邦の日々「年の瀬」
12月14日(水)8,713歩、歩行距離6.1㎞。曇り、晴れ。
寒い1日。
4:00 広島のホテルにて起床。
約7分腕立て伏せ等の運動をする。
6:30 朝食ビュッフェ。
朝からステーキ2切れを食す。
9:00 A社長と合流。
A社にて打合わせ。
その後A社の取引銀行に行って、保証協会付融資の借り換えについて相談する。
12:23 広島発にて新大阪へ。
14:00 大阪府茨木市B社にて役員会議。
18:00 大阪物流経営講座(第393回)開催。
JR茨木駅からB社に向かう時タクシーで行く。
タクシー乗り場には5~6人の行列がある。
タクシーが来ない。
15分待つ。
寒風である。
いよいよ本格的な冬がやって来ている。
2022年も年の瀬である。
相変わらず帯状疱疹による右頭の痛みが続く。
不調に抗して耐えていく。
無事に年を越していきたい。
2022/12/13川﨑依邦の日々「広島の味」
12月13日(火)13,588歩、歩行距離9.2㎞。雨のち晴れ。
4:30 公園4周。
66分。
4周目に入ると小雨がぱらついてきた。
7:30~ 8:30 健志社長とミーティング。
9:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00~12:00 大阪CMOにてA社長と面談。
12:38発にて広島へ向かう。
14:30 B社長と合流しB社に行く。
B社の給与改革ついてB社長と打合わせ。
その後B社スタッフ3人と個人面談をする。
終了後18:00~20:00までたっぷり2時間ばかり広島の滝川という有名な飲み屋街の店にてB社長にご馳走になる。
ミシュランに載っている名店である。
ノンアルコールビール小瓶2本。
和食である。
お任せで次々と魚料理メインで出てくる。
「よく食べますね」とお店のご主人に褒められる。
広島の味を堪能する。
女性客の多い店である。
締めはたっぷりのウニご飯。
腹いっぱいになった。
これで確実に1㎏はウエイト増である。
帯状疱疹による右の頭の痛いのは食事中は消えていた。
広島の味によって癒された感じである。
このペースで右の頭の痛いのが軽くなり、やがて消えて無くなる事を祈る。
20:00過ぎ ホテル着。
1人なのに広いツインの部屋である。
1人旅が続いている。
正確に言えば2016年2月13日突然死した長男川﨑晃弘(34歳5ヶ月)と同行2人の旅が続いている。
広島の味は美味しかった。
ホテルから見る広島の夜景は綺麗である。
それでも心からしんみりと寂しさを感じた。
…「川﨑晃弘は今頃どうしているだろうか」
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