CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2021/9/5]川﨑依邦の日々「レジリエンス」

9月5日(日)15,374歩、歩行距離13.9㎞。禁酒487日目。晴れ。

8:00~12:00 大阪CMOにて内務。

パラリンピックが閉幕となる。

人生はいつでも再出発、やり直しができる。

レジリエンス―折れない心、立ち上がる力。

マラソンの解説者の増田明美は

「私はいつも折れてばかりです。」

もう一人の解説者後藤さん(聴覚障がい者)が

「レジリエンスですよ。」とかく答えていた。

増田明美の率直な返答は「よくわかるよ。」と思った。

「レジリエンス」と言われても人は折れることがある。

その都度再出発する。

生きていくうえで人は挫折を経験している。

落ち込むことがある。

心がつらくて悲鳴を上げることもある。

それでも人は立ち直っていく。

NHKでのパラリンピックのメイン解説者後藤さんは表情明るく、

はきはきとしていた。

それでも彼女にも挫折があったに違いない。

パラリンピックは一人一人の生きざまを感じさせてくれる。

私的には女子マラソン視覚障害T12の

西島美保子さんの3時間29分12秒、8位での完走は深く心に残った。

彼女は日本選手団最年長の66歳。

30km以降、両足がけいれんし、何度も立ち止まる。

それでも走る。

ゴールの時は背中が丸くなり、

今にも倒れそうになって完走した。

リオの時は途中リタイアしている。

それから5年。

来る日も来る日も雨の日も風の日も走り続けて

東京パラリンピックのスタートラインに立った。

3時間29分での完走は私が1995年12月、46歳の時に絶好調で

ハワイホノルルマラソンを完走した時のタイム4時間30分を大きく上回る。

66歳でこれだけ速いとは単純にすごい。

「レジリエンス」という言葉は勇気と感動をもたらす。

西島さんはリオの時でも61歳。

世間では還暦にも関わらず東京を目指して立ち上がる。

「やればできる。」の見本である。

私もまた未来に向かって一歩を進めていく。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2021年09月07日 | 投稿者: unityadmin

[2021/9/4]川﨑依邦の日々「読書の秋」

9月4日(土)14,397歩、歩行距離13.3㎞。禁酒486日目。曇り。

10:00~13:00 大阪CMOにて内務。

読書をする。

車谷長吉の私小説「金輪際」(文藝春秋)、

清武英利(読売巨人軍の元社長、クビになった人)の

「しんがり 山一證券 最後の12人」(講談社文庫)を読みふける。

読書の秋。

秋になると本を読みたくなる。

生きることについての好奇心を本を読むことで掻き立てられる。

それと「事業再生と債権管理」(キンザイ,147号)を読み返す。

2015年1月5日発行である。

3ヶ月に一回発行されている。

2021年7月5日分まで読み返すこと、

これが私の学習目標である。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2021年09月07日 | 投稿者: unityadmin

[2021/9/3]川﨑依邦の日々「心の中」

9月3日(金)12,211歩、歩行距離9.3㎞。禁酒485日目。曇りのち小雨。

朝5:00頃 自宅の掃除。掃除機で部屋を回る。

洗濯もする。電気洗濯機にて約50分。

その間に腹筋25回、腕立て伏せ25回、スクワット25回する。

6:30頃 東京CMO着。内務をする。

その後、駅へ行く。

8:00頃 ジョナサンにて朝食。和定食とする。

焼き鮭と目玉焼きである。追加で納豆。

10:00 A社。経営会議。

途中、新幹線の車中で食べる予定のどら焼きを求めて

秋葉原駅に立ち寄る。

14:00東京発の新幹線にて新大阪へ向かう。16:30着。

17:00 大阪CMOにたどり着く。

一日の動きがスマホのGSPにてわかるらしい。

「スマホでいちいちどこにいるのか全て把握されるのは困るなあ。

家に帰りたくない時ぶらぶらしたりするのもわかるのが嫌だなあ。」

A社の会議メンバーの言である。

なるほど。

秘密の時間、誰にも知られたくない時間もあるものだ。

AIの発達によって

これからあらゆることがスムーズにできる時代になる。

しかし、いくらGPSが発達しようと心の中までは読めない。

人の心の動きは神秘である。

にっこり笑っていても心の中では泣いているときもある。

心の中は奥深いものである。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2021年09月07日 | 投稿者: unityadmin

[2021/9/2]川﨑依邦の日々「人生ドラマ」

9月2日(木)7,336歩、歩行距離5.2㎞。禁酒484日目。小雨。

6:33新大阪発の新幹線にて東京へ向かう。

自宅を出るとき小雨。

東京に着いても雨。

しかも寒いぐらい。

10:00 A社。14:00 B社と巡回する。

移動の途中にはスマートフォンにて

経営相談について各社長に対応する。

「葬送」(「時代をきざむ人生コラム」産経新聞社会部,344ページ)を読む。

新聞の社会面の下欄にある訃報欄を

3年分(1991年~1993年)まとめたものである。

人数は約300人分。

短いコラムである。

人生ドラマが詰まっている。

一人でこの世に生を受けて、一人であの世へと旅立つ。

死因も様々である。

目につくのは脳、心臓、ガン。

それも「昨日まで元気だったのに…。」

と突然おさらばする人が多いと感じる。

長患いの人で力尽きて周りの人も覚悟している状況で

あの世へ行く人は少ない。

たとえ、病気をしていても周りの人には突然で予期していなかった、

もう少し生きてほしかったというケースが普通である。

旅立つ年齢は80歳~85歳ぐらいが多い。

100歳まで長生きする人は稀で、

70歳未満でおさらばする人も少ない。

300人余りの死亡記事を読んでの感想は次のことである。

“人間はいつ死ぬかわからない。本人にも周りにもわからない。

突然の出来事が死である。

したがって今日一日生きていることが儲けもの、

ありがたいことだと感謝することだ。

人生ドラマは他人にはうかがい知れなくても波瀾万丈である。

挫折、失意、絶望

そして希望、喜び、感謝の日々の積み重ねである。

もし明日旅立つことがあっても

今日一日ありがたく充実して生きていくことである。”

東京の小雨煙る一日。

行きかう一人一人に人生ドラマがある。

「雨の降る日はチーズケーキでも食べよう。」

一人でチーズケーキを食す。

美味しかった。

あの世にチーズケーキはない。

生きていることはいろいろあっても良いことだ。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2021年09月06日 | 投稿者: unityadmin

[2021/8/30]川﨑依邦の日々「レジリエンス」

8月30日(月)19,862歩、歩行距離17.1㎞。禁酒481日目。晴れ。

7:30 社長とミーティング。

10:00 A社。

14:00 大阪CMOにB社来社。

「レジリエンス」という言葉がある。

折れない心という意味。

別の表現で言うと立ち直る力である。

パラリンピックのテレビ番組(NHK)で

しばしば登場する解説者の若い女性がよく発する言葉である。

この女性は聴覚障がい者である。

毎回テレビに登場するたびに服装にもセンスを発揮している。

生きているとがくっときて「もうあかん。」とか

「もうダメだ。」とか行き詰まることもある。

そこで「レジリエンス」というフレーズが浮かぶ。

パラリンピアンの生きる姿に励まされる。

51歳の女性スイマー。

日々の苦しいハードな練習を乗り越えて

パラリンピックの舞台に立つ。

自分のベスト記録を2秒も縮める。

それでも予選落ちする。

しかし、すがすがしい表情でのインタビューである。

「レジリエンス」の力を感じる。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2021年08月31日 | 投稿者: unityadmin