[2021/5/22]川﨑依邦の日々「目標は必ずクリアする」
5月22日(土)16,020歩、歩行距離11.4㎞。禁酒381日目。曇りのち雨。
10:00 A社。
13:00~16:00 シーエムオーグループの「上半期の総括と下半期の経営方針発表会」。
オンラインで実施(東京、名古屋、大阪)。
下半期のキーワードは「売上アップ」である。
コロナ禍でもビジネスチャンスを逃すことなく売上アップすることである。
そのためには必達目標売上を設定する。
さらに各拠点の状況を踏まえて売上総利益率の目標も設定する。
それぞれは健志社長と各拠点長との個人面談にて設定する。
目標は必ずクリアするとのマインドを作っていく。
[2021/5/21]川﨑依邦の日々「5年の月日」
5月21日(金)10,818歩、歩行距離7.9㎞。禁酒380日目。曇り
10:00 A社。
終了後、大阪に向かう。
17:00頃、大阪CMO着。
明日(5月22日)開催される
株式会社シーエムオーグループ経営方針発表会の原稿チェック。
川﨑晃弘社長(34歳5ヶ月)が2016年2月13日に突然死する。
2016年10月には「経営方針発表会」を大阪にて開く。
各拠点のメンバーがパフォーマンスとして出し物をする。
大阪メンバーの「トントントマトちゃん」というパフォーマンスは
今でも心に残っている。
メンバーがトマトの面をかぶって踊った。
あれから5年が経った。
株式会社シーエムオーグループは年2回の経営方針発表会を持続している。
経営方針発表会の冒頭での黙祷の度に誓いを新たにしている。
「シーエムオーグループは存続します。」
「シーエムオーグループは成長します。」と晃弘社長に誓っている。
今回はコロナ禍につき、各拠点をZoomで結んで行う。
「ピンチはチャンスなり。」「スピードは力なり。」である。
株式会社シーエムオーグループは成長し続ける。
それにしても今までの「5年の月日」は山あり谷ありである。
こけそうになりつつも夢中で駆け抜けてきた。
次の5年も生き抜いていく。
[2021/5/20]川﨑依邦の日々「梅雨シーズンに突入する」
5月20日(木)5,301歩、歩行距離3.8㎞。禁酒379日目。雨のち曇り。
10:00 A社。
14:00 B社。
梅雨が本格化している。
じめじめとしている。
じっと我慢することである。
通りすがりの公園でナメクジを見た。
珍しいことである。
ナメクジも必死になって動いていた。
思わず触ってみようかと手を出しかけたが、踏みとどまった。
さらに紫陽花も見た。まだ咲いておらずつぼみ状態である。
梅雨シーズンが終わるとそろそろ本格的な夏がやってくると実感した。
[2021/5/19]川﨑依邦の日々「傘の忘れ物と人生の忘れ物」
5月19日(水)17,994歩、歩行距離13.6㎞。禁酒378日目。曇りのち雨。
11:00 A社。
15:00 B社。
雨が降り続く一日。
名古屋では傘を2回忘れそうになる。
1回目は本屋である。外に出て雨が降っていたので引き返す。
2回目は名古屋駅の新幹線の待合室である。
ホームまで上がってすれ違う人が傘を持っていたので気が付く。
大阪に戻ってB社との打ち合わせ終了後
「傘を忘れていますよ。」と声を掛けられる。
一日で合計3回も傘を忘れそうになる。
なんとか傘を無事に家まで持って帰ることができた。
今まで傘の忘れ物は数えきれないほどである。
「どうしてこんなに傘をよく忘れるのだろうか。」
「今度こそ忘れないようにしよう。」と固く決意してもあえなく崩される。
無事に家まで傘がたどり着くことはない。
「今年の梅雨は何本傘を忘れるだろうか。」
…今年こそは傘の忘れ物はしないようにしようと固く決意している。
ところで傘の忘れ物くらいはまだ可愛い。
時々、人生の忘れ物は無いか反省する。
人生の忘れ物、例えば、父と母に感謝の言葉を伝えたことはあったか。
色々な人生の節目、節目で大事なことを伝えることを忘れていなかったか。
…どうも忘れ物だらけのような気がする。
過去は振り返っても仕方ない。
「明日、天気になあれ。」と呟く。
[2021/5/18]川﨑依邦の日々「梅雨シーズンに入る」
5月18日(火)12,858歩、歩行距離9.6㎞。禁酒377日目。曇りのち雨。
10:00 大阪CMOにてZoomを使用し、A社と会議。
午後は5月25日17:00からの物流経営講座のレジュメの作成、
6月のCMOニュースの原稿執筆などの内務。
梅雨の季節に入る。
ここのところ曇り空や小雨の日が続く。
とはいっても紫陽花の花が咲いているのを目にしていない。
そのうち紫陽花の花を目にすることになるだろう。
例年に比して梅雨シーズンに入るのは1ヶ月近くも早いらしい。
すると、暑い夏が早くやってくることになるか。
季節の変調の兆しがある。
地震や台風などの天災がやってこないことを祈る。
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