2024/10/24 川﨑依邦の日々「資金繰り表の支援」
10月24日(木)
11時 大阪事務所にてA社の経営相談。
13時 ZoomにてB社の経営相談。
中小企業においてB/S、P/Lはもちろんだが、
資金繰り表の作成も最重要事だ。
これからますます大事となる資金繰り表作成の支援を強化していきたい。
潰れない経営のためにも不可欠のツールとなる。
2024/10/23 川﨑依邦の日々「生き抜く」
10月23日(水)
14時 大阪物流経営講座(415回)。テーマは、
「生き抜く」- 荷主開拓(運賃交渉の進め方)
– ドライバー不足に抗する(ドライバーの採用活動のやり方)
本日は、杖をついてヨタヨタと期日前投票に行った。
このような体になっても投票できた。
国民としての義務を果たせた。まずは良しである。
投票会場は、大阪市北区役所である。
2016年2月、故晃弘の死亡届を出したところである。
あれから8年余りの月日が経つ。
いろんなことがあった。
私自身、昨年7月に脳梗塞にもなった。
それでも「生き抜く」。
2024/10/22 川﨑依邦の日々「惜敗」
10月22日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 大阪事務所にてA社の経営相談。
13時 大阪事務所にてB社の経営会議。
宅建試験の自己採点をすると50点満点中31点であった。
あと3点で合格ラインに達する。
自分としては惜敗である。
しかし、30点を超えた。
あと少しの時間があればなんとかなったかもしれない。
それでもよくやった。来年はどうするか。
今のところ全力を尽くしたので、再チャレンジしない。
2024/10/21川﨑依邦の日々「経営相談」
10月21日(月)
10時 大阪事務所に三重県からA社の経営相談。
13時 大阪事務所に大阪府からB社の経営相談。
こうして経営相談が続く。
基本的には、相手の状況に寄り添って勇気を与えることを心がけている。
そのためには、もっともっと学習せねば。
ふと道を歩いていると、もうすでに秋。
あの暑かった日々はどこにいったのか。
こうして時代は巡っていく。
まだまだ少しでもお役に立たねば。
2024/10/20川﨑依邦の日々「宅建の試験を受ける」
10月20日(日)
宅建の試験を受けた。
「試験会場に行くことができ、その場に立てたこと」
まずは自分で自分を褒めたい。
また、試験会場までの行き帰りの付き添いをしてくれた妻にも心から感謝する。
精一杯ラストスパートした。
75歳にしてのチャレンジだった。
試験中、1時間ぐらいしてグッとトイレに行きたくなったが我慢した。
不思議と我慢できた。
出来具合は、半分は取れたか。
テキストに載っていない問題が、あちこち10問ぐらい出てさっぱりだった。
正にサクラ散るという心である。
しかし、悔しさはない。
それより「やっと終わったか」という気持ちである。
今のところ二度と受ける気はない。
次の学習テーマは「事業再生」とする。
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