2025/4/24 川﨑依邦の日々「関東出張」
4月24日(木)
関東出張。
8時6分発の新大阪で東京へ行く。
午後1時より仕事を遂行し16時12分発東京→新大阪、
自宅に19時過ぎに帰る。
今の私にとっては苦労の多い関東出張である。
しかし、大切な仕事である。
杖歩行で新幹線のホームを行く。
新大阪でも東京でも海外からの人多い。
2025/4/23 川﨑依邦の日々「中小運送業は冬の時代となる予感がする」
4月23日(水)
11時 大阪事務所にてA社と「経営改善計画」の進捗チェック
14時 大阪物流経営講座(421回)「実践的銀行交渉のやり方」でセミナーを開く
銀行交渉は資金調達について、
収益性のいい会社はいいが、
赤字の会社は厳しくなっている。
金利も上がっている。
当たり前のことである。
これからますます中小運送業の倒産、廃業は増えてくる。
季節は夏へと向かっていても
中小運送業は冬の時代となる予感がする。
2025/4/22 川﨑依邦の日々「リハビリの日々」
4月22日(火)
9時 訪問リハビリ
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング
2023年7月、脳梗塞で入院する。
要介護3級と認定される。
2024年7月要支援1級と認定される。
2023年10月に退院したときは、
ケアマネージャーにデイサービスのことを聞く。
結局1回もデイサービスに行くこともなく、仕事にカムバックする。
今は不自由な右手、右足を抱えて暮らしている。
車椅子生活にならなくて良かった。
2023年11月頃までは車椅子を利用していた。
車椅子のほうが楽であるが、杖歩行に変えた。
自宅では杖なしでヨチヨチ歩いている。
この現実は悲観することなくありのまま、
仕方ない、なるようになると受け止めている。
毎日がリハビリの日々である。
2025/4/21 川﨑依邦の日々「継続は力なり」
4月21日(月)
本日は晴れ。
道端にツツジが白、ピンク、オレンジと花を開いている。
初夏である。
心なしか風もやさしい。
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング
A社の経営ミーティングもかれこれ8年ぐらい続いている。
持続することで力にしている。
正に継続は力なり。
私としては自らの信念とでも言える。
1mmでも前に進む。
2025/4/20 川﨑依邦の日々「体操男子の全日本選手権を見る」
4月20日(日)
本日は日曜日。
NHKのテレビで体操男子の全日本選手権を見る。
ここ一番で最大の力を出し切ることの難しさ、
プレッシャーを跳ね除けていく。
このステージに立つまでに日頃の地道な努力の積み重ねがある。
左肩を痛めても6種目やり切る選手もいた。
彼は29歳。体操選手としてはそろそろ。
それでも彼は頑張る。
1位になった橋本選手もすごいが、彼の演技にも心打たれた。
私も筋肉痛で足が痛いとくじけてはならないと思った。
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