2025/5/4 川﨑依邦の日々「梅田の本屋に行く」
5月4日(日)
本日も晴れで休日。
梅田の本屋に行く。
6冊も買う。
宅急便で送ってもらう。
お茶でも飲もうと思ったが、
混雑してそうなのでやめた。
百貨店も特に買うものはないので、
立ち寄るのをやめる。
梅田の本屋に行ってすぐ自宅に帰る。
梅田の街はいつもと変わらず輝いていた。
2025/5/3 川﨑依邦の日々「読書」
5月3日(土)
本日は晴れ。休日。
1日読書する。
今年に入って49冊目。
1ページずつ読む。
100冊になるのはいつ頃か。
このペースでいくと10月頃か。
外へ出歩くこともないので、ひたすら本にむかう。
かくして1日1日が過ぎていく。
読書の楽しみというよりなんというか癖、
習慣みたいなものである。
2025/5/2 川﨑依邦の日々「雨の日」
5月2日(金)
本日はドシャ降り。
雨の中、合羽を着て通勤する。
水たまりを避けて歩く。
ピチピチランランとはいかない。
ランランというよりピチピチヨタヨタ。
まさに人生のひとこま。
明日は晴れる。
晴れる日、くもり、雨の日と人生はいろいろ。
私の好きな言葉「花も嵐も踏み越えてサヨナラだけが人生だ」
ふと頭をかすめる。
雨の日はしんみりする。
「テルテル坊主、テル坊主、明日天気にナアレ」
2025/5/1 川﨑依邦の日々「いつもの日常」
5月1日(木)
本日はゴールデンウィークの谷間、平日である。
いつもの日常である。
そうは言ってもいつもより通勤のとき歩行者数は少ない。
車の往来も少ない。
会社が休みの人もいるからだろう。
いつの間にか5月に入っている。
月日の経つのが早い。
しかし、1日経つのもそれなりにいろいろある。
いつもの日常でありながらちょっとずつ動いている。
暑い夏はそこまで来ている。
2025/4/30 川﨑依邦の日々「ありがとう」
4月30日(水)
本日は晴れ。
横断歩道で1ヶ所、渡りきるまでに赤となるところがある。
他は大丈夫だが、この1ヶ所は鬼門である。
たまに通行人が手を挙げて車を止めてくれる。
「ありがとう」と声を発する。
別に手を挙げなくても車は止まってくれるが、
通行人のサポートに感謝の意を示す。
本日も通行人が手を挙げてくれた。
なかには力強い言葉で
「頑張って」と声をかけてくれる人もいる。
「ありがとう」と応答する。
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