[2019/6/12]血管年齢
6月12日(水)、2,655歩。
血管年齢を測定する。血管偏差値は59で50が平均である。
ということは10歳は若い。「とても良い血管の弾力性」とのこと。
本日はウォーキングは出来ず終日部屋の中。
こうした日もめずらしい1日だった。
[2019/6/11]繰り返し
6月11日(火)、12,887歩。
「担雪埋井」― 雪を担いで井戸を埋める。出来るまでやり抜く。
あるいはアルベールカミュの「シーシュポスの神話」
― 石を山の頂上まで運ぶ。その度に神は石を突き落とす。
それでも繰り返し繰り返し、石を運ぶ。
あるいは三途の川「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため」
― 石を積んでもその度に積んだ石は鬼によって崩される。
それでも繰り返し繰り返し、
「一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため」と石を積む。
私にとってはこの3つのエピソードは
努力の大切さや、やり抜く大切さを教えてくれる。
[2019/6/10]名前の由来
6月10日(月)、19,923歩。
川﨑晃弘の命名は私が原案を作成し、専務に了解してもらった。
名前の由来は広島の母の「アキ食堂」ではない。(会長日報コメントは訂正する)
私が字画を調べて晃弘とは太陽の如く明るく、
そして世の中の為に尽くしていく人間になってほしいとの想いで付けた。
占い師にも見てもらった。
特に反対もされなかった。(占い料はたしか2000円だった)
後日しばらく経って、アキの語感がアキ食堂に連動することに気づいた次第である。
健志社長の名前は健(すこやか)な志をもって生きて欲しいということと、
健康に生きて欲しいという意味を込めて命名した。
晃弘社長と同じパターンで字画を調べて占い師にも見てもらった。
「特に不吉な名前ではない」「いい名前」と言われた。
名前にもそれぞれ由来がある。
[2019/6/7、6/8]故郷
6月7日(金)、15,535歩。6月8日(土)、10,264歩。
6月8日は3年ぶりに故郷の広島に帰り弟に会う。軽く会食する。
それぞれ近況を話し子供達のことを話す。あるいは今はいない父と母のことを話す。
軽く会食といっても、酒を酌み交わし約2時間である。
それにしても18歳まで広島で過ごし、今までの人生はあっという間。
とはいっても山あり谷あり。これからも山あり谷ありなんだろう。
命ある限り歩き続けていく。
[2019/6/6]読書
6月6日(木)、17,767歩、東京泊。
本屋に行く。3冊買う。
いつしか東京マンションもじわじわと本が増えてくる。
「絶歌」(元少年A)、「会社蘇生」(高杉良)、「会計と犯罪」(細野祐二)。
2019年に入って既に50冊読む。このペースで行くと年100冊となる。
やはり読書が私の楽しみである。
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