[2022/3/7]川﨑依邦の日々「人生の旅」
3月7日(月)13,699歩、歩行距離12.4㎞。禁酒670日目。曇り、晴れ。
5:00 近所の公園4周。約60分。距離8km。
終日(18:00まで)大阪CMOにて過ごす。
7:30 社長とミーティング。
10:00 オンラインにてA社の経営相談対応。
14:00 B社長と面談。
明日(3月8日)から二泊三日の関東出張の準備をする。
3月10日の夜に大阪に戻る。
旅の連続である。
てくてくと人生を歩いている。
ふと過ぎ去りし日が頭をかすめる。
過ぎ去った日にはもう戻れない。
目の前を一歩一歩進む。
どこまで歩いて行くのか。いけるところまで行く。
とはいっても過ぎ去った日の色々なことが反省をもたらす。
よくここまで歩いて来られたとも感謝する。
人生の旅はまだまだ続く。
[2022/3/6]川﨑依邦の日々「心の中のヒーロー」
3月6日(日)14,752歩、歩行距離13.2㎞。禁酒669日目。曇り。
7:00 近所の公園4周。約60分。
9:00~17:00 大阪CMO内務。
本日の夕食はヒレステーキ、ハムときゅうりのサラダ、
小イモの煮たもの、白和え等々と栄養たっぷり。
朝6:00にNHKの「目撃!にっぽん」という番組を見る。
5歳の時に急性白血病になった
現在23歳の男の人が取り上げられていた。
YouTubeにて「にゅーいん」という名前で活躍している。
「つらい時、悲しい時、闘病を支えてきたものは何ですか。」
彼曰く「心の中にヒーローを持つことです。」
「心の中のヒーローは誰ですか。」と聞かれると
「ウルトラマンです。
ウルトラマンの“不可能を可能にする”という決めセリフです。」
と答える。
なるほどと納得する。
私にとっての心のヒーローは誰か。
2016年2月13日に急死した私の長男、晃弘社長である。
34歳5ヶ月であった。
いつも語りかけ、祈っている。
「どうか力をください。」
「どうか助けてください。」
「どうか守ってください。」
心の中の晃弘社長がパワーをくれている気がするのである。
世の中まだまだコロナが続いている。
誰にも言えないけれど弱音を吐きたくなる時もある。
その時、心の中のヒーローに語りかけると力が出てくる。
YouTuber「にゅーいん」の活躍を影ながら祈っている。
[2022/3/5]川﨑依邦の日々「ヘルシーメニュー」
3月5日(土)19,239歩、歩行距離16.4㎞。禁酒668日目。曇り。
5:00 近所の公園4周。約60分。
7:00 大阪CMOにて内務。
10:00 A社。
13:00 古本屋のブックオフに行く。4冊購入。
15:00 風呂屋に行く。
いつもの如く風呂上がりに備え付けの日刊紙、
スポーツ新聞をじっくりと読む。
夕方は久しぶりに自宅にて食事。
雑炊とがんもどき等のヘルシーメニュー。
毎朝起床してすぐ体重計に乗る。
体重の増減は食事の量と回数による。
1日3回米を食べると必ず体重は増える。
1日2回にして腹八分目にすると体重は現状維持もしくは少し減る。
1日1回にすると必ず減る。
日々活動しているので1日1回にはできない。
そこでヘルシーメニューを心がける。
本日の朝食は喫茶店にて
モーニングサービスの小さいトーストとポテトの入ったコッペパン。
昼食はうどん屋にて牛肉とたまごが入った温かいうどん。
間食はふかした芋一切れ。
栄養ドリンクを一本飲む。
ヘルシーメニューに偏りすぎて栄養失調にならないように心掛けている。
[2022/3/4]川﨑依邦の日々「修理」
3月4日(金)18,730歩、歩行距離16.2㎞。禁酒667日目。曇り。
5:00 近所の公園4周。約60分。
7:00~9:00 大阪CMO内務。
10:30 A社長と面談。
13:00 B社。
途中、経営相談(無料相談)の申し込みが入り、面談日を決める。
17:00 大阪に戻り阪急百貨店に行く。
愛用している黒と赤のボールペンとシャープペンシルが
一つになっている筆記具の修理のためである。
パイロットの製品である。
シャープペンシルの調子が悪く、芯が詰まっている。
文房具売場の係の女性に芯の詰まりを直すように頼む。
その人は5~6分触っていたが、「無理です。」と言う。
そこで以前に芯の詰まりを直してくれた別の係の人がいたので
「あの人に直してもらってください。自分は不器用だ。」と言う。
別の係の人は芯の詰まりを器用にも
5~6分細い針金みたいものでつつく。
「一応、芯のつまりは直しました。
それでもまだ奥に芯が残っています。これ以上無理です。」
そこでパイロットのメーカーに修理依頼をすることにする。
一ヶ月かかるという。
修理代は500円とのこと。
やむを得ず修理に出すこととした。
「もし500円以上修理代がかかるとしたら連絡してください。
買った方が早いので修理はやめます。」と伝える。
無事元通りになって返ってくることを願っている。
[2022/3/3]川﨑依邦の日々「古本のお宝」
3月3日(木)21,187歩、歩行距離18㎞。禁酒666日目。曇り、晴れ。
5:00 近所の公園を4周する。約60分。
この時間でも歩いている人がいる。
「早いですね。」とお互い声を掛ける。
7:00~10:00 大阪CMO内務。
経営指導の提案書などを作成する。
11:00 A社。
15:00 大阪CMOにて顧問税理士と面談。
17:30 B社。
現在読んでいる「炎は流れる2」(大宅壮一)は
古本屋にて100円で購入した(第一刷で初版のものである)。
アマゾンで価格を調べるとなんと34,849円の値がついていた。
約350倍である。「えー。」とびっくりする。
定価は360円。
それでも約100倍である。
本の内容は明治と昭和の谷間と題して
いろいろな面白いエピソードが詰まっている。
通常の歴史書より遥かに面白い。
それでも34,849円とはびっくりする。
さらに「炎は流れる」シリーズ1~4の価格を
別チャンネルで調べると4冊で2,800円であった。
「安い。」と思って購入する。
古本と言っても「お宝」がある。
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