CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/2/12 川﨑依邦の日々「歴史はおそろしい」

2月12日(水)
11時30分 大阪事務所にてZoomにてA社と打ち合わせ。
13時30分 大阪事務所にて面談にてB社と打ち合わせ。
アメリカのトランプ大統領がガザを所有するという。
これで普通であればハマスは拒否する。
ハマスは全滅しても戦うだろう。
ますますガザは目茶苦茶になる。
ガザのパレスチナ人約200万人は行き場をなくす。
世界はどうすることもできない。
アメリカとイスラエルの所業、歴史に刻まれる。
ある意味おそろしい。

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| 投稿日: 2025年02月12日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/11 川﨑依邦の日々「マイ・インターン」

2月11日(火)
本日は祝日。
何気なくNHKの「マイ・インターン」という映画を昼から15時まで見る。
主人公の女性は、ファッションサイトを運営する会社のCEOである。
夫は主人公の女性が社長業に専念できるよう、
キャリアを諦めて家庭に入った専業主夫である。
その夫が浮気をする。
それで主人公の女性は自分の会社にCEOを迎えようとする。
主人公の女性のアシスタントに、
40歳年上のシニアインターンの男性がつく。
人生経験豊富な男性は主人公の女性にさまざまなアドバイスをする。
夫は心から浮気を詫びてCEOを迎えようとする彼女をとめる。
ついに主人公の女性はやれるまでやろうと思い直して会社を続けようとする。
働く女性の凄さがある。
家族、仕事、定年後の暮らし・・・
さまざま考えさせられる。
一種のホームドラマのようで人生ドラマであり、
人の生き方について考えさせてくれる。
自分が正しいと思うことを貫き、一生懸命に生きる大切さである。

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| 投稿日: 2025年02月12日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/10 川﨑依邦の日々「フルサト、ヒロシマ」

2月10日(月)
11時 大阪事務所にてA社の経営相談。
14時 大阪事務所にてZoomにてB社長と面談。
本日は晴れ。
ここのところ自分のフルサトについて懐かしく思い出す。
どうして高校を卒業して
フルサト、ヒロシマを出てTOKYOに行ったのか。
大学もWASEDA一本のみ。
そのときはフルサトを捨てて新しい旅立ちであった。
両親の期待をずっしりと背負っての出発であった。
あれからずいぶん時が経つ。
今となればよく生き延びてきた。
自由にやりたいことを続けてきた。
今、自分は経営コンサルタントになった。

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| 投稿日: 2025年02月10日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/9 川﨑依邦の日々「継続・集中・徹底」

2月9日(日)
本日は1日で1冊読み切る。
これで今年13冊。
この1冊は「融資はロマン」(著:山本明弘)。
広島信用組合の理事長(79歳)である。
彼は5時10分に出社する。
貸付と融資というシンプルに徹し、
現場主義、フェイストゥフェイス、スピードを旨とする。
融資の申込の可否は3日でする。
「継続・集中・徹底」をモットーとする。
こんな理事長も今時いるとは驚く。
しかも広島信用組合は信用組合のなかでも超一流の業績を誇る。
世の中にはすごい人もいるものだと同じ広島出身の私としても感心する。

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| 投稿日: 2025年02月10日 | 投稿者: unityadmin

2025/2/8 川﨑依邦の日々「春一番はまだまだ」

2月8日(土)
8時 シーエムオーの役員会。
9時30分 シーエムオースタッフの個人面談。
10時 シーエムオーグループの拠点テレビ会議。
昨日(2月7日)19時よりNHKの伝説のコンサート
「わが愛しのキャンディーズ リマスター版」を見る。
「春一番」は大学をようやく卒業し、
徳島で新入社員としてスタートした頃を思い出す。
当時、私は社長室人事課で新入社員研修を担当していた。
その研修の打ち上げで当時の新入社員と一緒に
大声で「春一番」を合唱したことを思い出す。
「引っ越しして2人は別々の道を行き、新生活をスタートする」
この曲のイメージがぴったりだったことを思い出す。
あれから月日が流れた。
こうして今私は生きている。
本日は今年一番の冷え込み。
思わず外を歩いていてもブルッとする。
春一番はまだまだ。

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| 投稿日: 2025年02月10日 | 投稿者: unityadmin