2025/1/7 川﨑依邦の日々「走馬灯」
1月7日(火)
9時 訪問リハビリ。
10時 大阪事務所にて内務。
13時 健志社長と打ち合わせ。
早くも新年は7日を過ぎた。
時が過ぎることを走馬灯とはよく言ったものだ。
世界でも日本でも毎日のように火災などで訃報が続く。
訃報に出くわすたびにいつも
「自分はこうして生きている。日々全力で生きているか。」
と胸に手を当てる。
人生は走馬灯の如し。
日々噛みしめている。
2025/1/6 川﨑依邦の日々「雨の日」
1月6日(月)
今日は久しぶりの雨。
雨合羽を着て大阪事務所まで行く。
びしょびしょになる。
今日は大阪事務所にて内務。
今期は、各拠点の経営計画を作ることとする。
5ヵ年の収支計画である。
それにしても雨の日は鬱陶しい。
井上陽水の「傘がない」のメロディが浮かぶ。
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ
つめたい雨が今日は心に浸みる
君の事以外は考えられなくなる
それはいい事だろう?
しかし、雨が降っても雨合羽を着て前を向いて歩いていく。
2025/1/5 川﨑依邦の日々「映像の世紀バタフライエフェクト」
1月5日(日)
映像の世紀バタフライエフェクト「戦後日本の設計者3人の宰相」を見る。
吉田茂、岸信介、田中角栄の3人の首相経験者の物語である。
共通するところは、日本の国益に尽くしたところである。
それぞれ安保、日本国憲法へのスタンスは違う。
安保について、吉田茂は不平等条約で良しとする。
岸信介は真の自立を目指して軍事同盟とする。
田中角栄は中国と国交回復することで、軍事予算をGNP 1%以下とする。
憲法について、吉田茂はそのままで良し、
岸信介は自主憲法を目指す、
田中角栄はあまり憲法には関心がなく、それよりも日本列島改造論を掲げる。
現在、日本の国はどうなっているか。
憲法はそのまま、安保はGNP 5%を目指して軍事費はアップし、
中国との仲はしっくりいっていない。
経済も伸び悩み状態である。
これからの日本はどうなっていくのか、考えさせられる番組であった。
2025/1/4 川﨑依邦の日々「繰り返し読む」
1月4日(土)
9時 訪問リハビリ
本年に入って2冊目「再生M&Aの教科書」(338ページ)を読み進めている。
繰り返し読んでいる。
今回で4回目となる。
毎回読む度に新しい発見がある。
「ああ、そうだったのか」と気付かされる。
何事もそうだが、本というものは繰り返し読むことで味が新たに出てくるものだ。
今日は100ページぐらい読み進める。
十日戎の頃には読了しているはずだ。
2025/1/3 川﨑依邦の日々「2024年10月 決算報告会」
本日は、11時よりシーエムオー役員会、
シーエムオーグループの2024年10月決算の報告会。
連結で次の通り。 (単位:百万円)
2024年10月 | 対前年比 | |||
1 | 売上 | 4,664 | 106.6% | |
2 | 売上総利益 | 859 | 18.4% | 106.7% |
3 | 営業利益 | 296 | 6.3% | 109.4% |
4 | 経常利益 | 338 | 7.2% | 110.0% |
5 | 簡易キャッシュフロー | 451 | 112.1% | |
6 | 車両台数 | 356台 | 100.8% | |
7 | 人員(パート含む) | 447人 | 110.9% |
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