2025/4/19 川﨑依邦の日々「仕事が人生そのもの」
4月19日(土)
11時 大阪事務所にてA社長と面談。
A社長とじっくり経営の見通しについてかつ対応策を話す。
土曜日でないとA社長は外出できない。
平日は配車等で会社を空けることができないとのこと。
中小運送業の社長は人生を費やしている。
一言でいって大変である。
仕事が人生そのものである。
私も中小運送業の伴走者として生きている。
いつまでいけるのだろうか。
「踏切りの側に咲く コスモスの花ゆらして
貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく
十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら」
(武田鉄矢「思えば遠くへ来たもんだ」)
フルサト広島を離れて58年。
これからも人生の旅は続く。
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