2024/10/16 川﨑依邦の日々「いつもと体調は変わらない」
10月16日(水)
11時 ZoomにてA社の経営会議。
13時 大阪事務所にて来客対応。
本日は、曇り空。
ここのところ2日続けて昼食はサンドイッチと牛乳。
毎日3度の食事を欠かさずいただいている。
体重も変わらず57kg~57.6kgぐらいである。
いつもと変わらない体調である。
2024/10/15 川﨑依邦の日々「予測できない」
10月15日(火)
本日は衆院選の告示。
世間では何かと騒がしい。
私は日々ルーティンをこなすのみ。
それにしてもアメリカの大統領選はどうなるか。
私の予想では全くわからない。
世の中には予測できないこともある。
2024/10/14 川﨑依邦の日々「明日を信じる」
10月14日(月)
朝、夕はめっきり涼しくなっている。
日が暮れるのも18時過ぎになってきている。
太陽の沈むさま(日入り)は、心なしか寂しい。
しかし、明日がやってくる。
明日を信じたい。
明けない夜はない。
今日は精一杯生きたか。
明日もがんばるぞ。
2024/10/13 川﨑依邦の日々「月命日」
10月13日(日)
本日は、長男晃弘の月命日である。
2016年2月13日、34歳5カ月で突然死した。
親より先に死ぬということは、言葉に言い表せない不幸である。
今でもずっと無念さ、悲しみ、底知れぬ喪失感を引きずっている。
心の底から楽しいと思ったことはない。
いくら長男晃弘の志を継ぐと言っても、それはそれで深い深い寂しさがある。
たしかに言葉にできないほどのショックを引きずっている。
本日は、月命日で妻が墓参りに行った。
私は心の中で手を合わせた。
2024/10/12 川﨑依邦の日々「ノーベル平和賞」
10月12日(土)
今年のノーベル平和賞は、
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に授与される。
核の悲惨さを長年に渡り伝え続け、
平和をアピールしてきた被団協。
人生の大半を核の廃絶を願って生きてきた。
核によってたくさんの人が命を落としてきた。
今なお、ガザやレバノン、ウクライナ等で毎日人が命を落としている。
戦争はいたるところで発生している。
人の業とでも言ようか。平和は遠い。
私は被爆二世である。
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