2024/7/25 川﨑依邦の日々「ハードな仕事」
7月25日(木)
13時 ZoomにてA社(千葉県)の「経営改善計画」打合せ。
通勤途中、いつも工事をしている所で警備員に出くわす。
重装備の服を着て、炎天下に立ち尽くしている。
工事車両の誘導などしている。
年の頃は65~70歳ぐらい。
私がそばを通る時は、自転車や行き交う人がぶつからないように
手を広げてガードしてくれる。ありがたいことである。
この警備の仕事も大変である。
「暑い中立ち尽くしてご苦労なことだ」
と心の中でつぶやいている。
この仕事もハードそのものである。
2024/7/24 川﨑依邦の日々「花火」
7月24日(水)
14時 大阪物流経営講座(412回)開催。
本日24日、25日は大阪の天神祭り。25日の夜は花火。
自宅マンションは11階なので、花火を見ることはかなわない。
しかし音を聞く。
心の中で花火を見る。
パッと咲いてパッと散る。
夏の風物詩。
去年は病院の窓越しに見る。
あれから1年。
心の中の花火は綺麗である。
2024/7/23 川﨑依邦の日々「カムバック」
7月23日(火)
「事業再生・倒産実務全書」850ページもある本を150ページ読む。
全部読み終わるのはお盆ぐらいか。
例によって、1日最低ノルマ40ページとする。
毎日毎日読み進める。
専門書ともなると小説と比して考え考え読んでいる。
私の長男晃弘が2016年2月13日に34歳5ヶ月の若さで突然死した時、
3ヶ月かけて小説を読んだ。
その小説は「流転の海」(宮本輝)、全巻12冊もある。
全部で1万ページぐらいあった。
長男の突然死で言葉にならない日々の中で読んだ。
正に人生は流転の海。
読み進めることで癒されることはないけれど癒そうとした。
今回の専門書は、現場にカムバックしようとの想いで読み進める。
今年のお盆では、長男晃弘の墓前でカムバックを報告したい。
2024/7/22 川﨑依邦の日々「夏本番」
7月22日(月)
10時 大阪事務所にてA社。経営相談。
13時 大阪事務所にてB社。経営相談。
14時 大阪事務所にてシーエムオースタッフミーティング。
今日も暑い。大阪も梅雨明け。
ニュースによると水難事故で亡くなったり、
熱中症にかかって倒れたりしている。
命の儚さや理不尽をつくづく感じる。
アスファルトが陽炎の如く揺らめいている。
道行く人も日傘をさしたりしている。
汗を拭う人もいる。
夏本番である。
2024/7/21 川﨑依邦の日々「コツコツ進む」
7月21日(日)
宅建士の過去問に取り組んでいる。
今のところ7割くらいである。
あと1割UPして合格ラインか。
なかなか合格ラインにあと少しとはいえ、
確信を持つまでになっていない。
あと3ヵ月(10月)。本試験に向かってコツコツ進む。
朝5時過ぎから約60分勉強タイム。
コツコツ進む。
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