2024/5/26 川﨑依邦の日々「1,000ページを超える本」
5月26日(日)
1,000ページを超える本3冊読み進めている。
1つは、700ページを超えた。「アジア人物史」
2つは、経営改善についての本で50ページぐらい。
3つは、1969年頃から1972年までのいわゆる政治本。
100ページぐらいまで読み進む。
本日は日曜日。ひたすら読書に励む。
この本3冊を読み終えるのは、夏を越えて秋10月くらい。
それと宅建のテキスト600ページある本は、
3回繰り返して読んだ。10月に試験がある。
10月までにあと3回テキストを読む予定。
今のところ合格ラインには達していないと思う。
100点満点のうち60点ぐらいか。
ラストスパートは9月頃、過去問で80点ぐらいが目標となる。
試験勉強はコツコツ、シコシコやっていく。
しかし読書は楽しいものである。
好きで本を手にしているのでつらくない。
それでもさすがに1,000ページ3冊となると読みごたえがある。
2024/5/25 川﨑依邦の日々「一日一日前向きにいこう」
5月25日(土)
10時 シーエムオーグループの経営方針発表会。
各拠点(東京、埼玉、愛知、大阪、京都)の管理スタッフ約30名。
「上半期(2023/11~2024/4)の総括と下半期(2024/5~2024/10)の経営方針の発表」
と題して行う。
私のメッセージは〝一日一日前向きにいこう〟
7ヶ月前、2023年10月の経営方針発表会のことを思うと、
よくぞここまできたと思う。
その時は退院したばかりで車椅子に乗っていた。
今は杖歩行で登場。
一日一日刻んでここまで来た。
どんなつらいことや悲しいことがあっても
乗り越えること、あるいは忘れることはしない(そもそもできない)。
寄り添って真摯に向かい合って前向きに生きていくこと。
正に〝一日一日前向きにいこう〟
2024/5/24 川﨑依邦の日々「生への執念」
5月24日(金)
9時 訪問リハビリ。
11時 散髪に行く。
いつもの散髪屋のマスター(90歳)は、
人工透析のせいで固くなった血液を通りやすくする為、
全身麻酔で手術しているとのこと。
今日の昼頃に終わる予定。
人工透析ができなくなると死に直面する。
「1日でも長く生きたい」
マスターの生への執念である。
「1日でもハサミを持ちたい」
大手術の成功を心より祈る。
2024/5/23 川﨑依邦の日々「眼科に行く」
5月23日(木)
11時 眼科に行く。白内障手術の後の定期検査。
次は4ヶ月後の9月。
13時 大阪事務所にてA社の経営ミーティング。
眼科で散瞳(さんどう)検査をした。
しばらく4~5時間は日中眩しくかすむ。
次は夏を越えて秋9月とのこと。
今の私は、梅雨を越えて、猛暑の夏を越えて、
秋9月と聞くと…「遠いなあ」と思う。
それより一日一日と刻んでいくしかない。
とは言っても無事に9月に眼科に行く。
2024/5/22 川﨑依邦の日々「タクシーの運転手」
5月22日(水)
14時 物流経営講座(410回)。
いつもの如く講師を務める。
1人でタクシーに乗り会場に着く。料金500円。
段差に気を付けて行く。
タクシーの運転手いわく、
「お客さん口は大丈夫ですね。
私の友人は今年の4月脳梗塞になって
口がもつれていますよ。
車椅子で寝たきりですよ。
ボチボチゆっくりやって下さいよ。
タクシーに乗れるだけでも良かったですね。」
「ありがとうございます。」と答える。
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