2023/5/24 川﨑依邦の日々「闘いのリング」
5月24日(水)晴れ、曇り。
4:00 起床。
ストレッチをする。
4:30過ぎ 公園4周、62分。
7:00 大阪CMO出社。
日報チェック等。
9:00 大阪CMOにてA社長と面談。
給与・人事に関する経営相談を受ける。
11:00 大阪CMOにてB社長と面談。
『経営改善計画』について打ち合わせ。
14:00~16:00大阪物流経営講座、開催。
経営改善の具体的ノウハウをテーマとする。
16:30 大阪CMOにて金融機関と面談。
17:30 大阪CMOにて別の銀行と面談。
21:00 就寝。
一つ一つのことに全力を尽くす。
力を尽くすことを心がける。
いつの間にか季節は夏へと移り変わっている。
全力を尽くすうえで、バネとなるものは強い気持ちである。
そのエネルギーは、何処から来るのか。
「もうダメだ」と思っていても、
そこから立ち上がる気力は何処から湧いてくるのか。
使命感と責任感である。
「自分がやらねば誰がやる」と立ち上がっていくことである。
ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画
『あしたのジョー』の矢吹丈の如く、
闘いのリングに立ち続けることである。
全力を尽くし、
燃え尽きて灰になるまで闘いのリングに立ち続けることである。
2023/5/23 川﨑依邦の日々「その日まで歩き続けていく」
5月23日(火)小雨のち曇り、晴れ。
4:00 起床。
アラームの音と共にガバッと起きる。
そのまま腹筋を30回する。
ベッドから降り、
台所の床で腕立て伏せ30回、
片足立ち15秒ずつ3セット、
スクワットを30回する。
いつもの日課である。
4:30 公園にてウォーキング。
途中、すれ違う人に「頑張っているね」と、声を掛けられ65分歩く。
これ又いつもの日課である。
6:30 大阪CMOに出社。
日報チェック等。
7:30発の新幹線にて名古屋へ向かう。
さらに名鉄に乗り換えて西尾市まで行く。
10:00 西尾市A社にて経営ミーティング。
終了後、名古屋にとってかえす。
14:00~15:30 名古屋にて物流経営講座を行う。
贈呈した本にサインを求められる。
「ファイト」、「力を尽くす」とサインする。
16:00 名古屋駅の喫茶店にてB社長と面談。
17:00 C社長と面談。
終了後、すぐさま大阪に戻る。
19:00 いつものプールにて水中ウォーキング60分、147回目となる。
いつもの日課をこなしていく。
いつまでこのペースで活動できるのだろうか。
本日の歩行距離は19,078歩である。
1週間の平均は17,159歩、
月平均では15,395歩、
1年の平均では14,918歩である。
いつの日か歩けなくなる日が来る。
その日まで歩き続けていく。
21:00過ぎ ベッドに潜る。
2023/5/21 川﨑依邦の日々「新刊本」
5月21(日)晴れ。
6:30起床。
いつもより遅い起床である。
7:00過ぎ 公園4周、63分掛かる。
9:00過ぎ クリーニング屋に、ワイシャツ等の洗濯物を出す。
以前出した分を受け取る。
10:30~18:30 大阪CMOにて内務。
新刊本の作成をする。
その為、いつものプールも風呂屋も
行くことが出来なかった。
6月末には新刊本の原稿を作成したい。
目標は400字詰め原稿用紙にて400枚である。
更に6月25日に行われる
認定事業再生士の試験学習も出来なかった。
せめて一日60分は学習したいところであるのに・・・。
20:30 ベットに入る。
2023/5/20 川﨑依邦の日々「シーエムオーグループの経営方針発表会を行う」
5月20日(土)晴れ。
4:00 起床。
5:00 公園4周、63分のコース。
8:00~9:00 大阪CMOにて健志社長とミーティング。
M&A案件の打ち合わせ等。
10:00~12:00 ㈱シーエムオーグループ経営方針発表会
『アフターコロナの時代を生き抜く
~ピンチはチャンス、スピードは力なり~』開催。
上半期(R4.11月~R5.4月)の統括と
下半期(R5.5月~R5.10月)の経営方針の発表会として行う。
シーエムオーグループ、
10拠点の責任者、スタッフの総勢約30名が集結。
上半期の経営実績は、売上2,161百万。
売上総利益422百万(19.5%)。
営業利益164百万(7.6%)。
経営利益177百万(8.2%)にて着地。
対前年比としても売上は162%、営業利益は134.3%。
目標比としては、まだまだである。
下半期に向けての一層の奮闘を確認する。
車両362台、従業員393名がシーエムオーグループの陣容である。
14:00~16:00 10拠点の責任者(配車担当者)メンバーが
箕面観光ホテルにて分科会。
各拠点のメンバーが、
それぞれ如何に業績を伸ばしていくかについて、
健志社長を中心にディスカッションする。
18:00 懇親会、カラオケ大会もする。
トップバッターとして、
私が都はるみの「大阪しぐれ」を情感たっぷりと歌う。
音程は外れる。
しあわせ それともいまは
ふしあわせ
酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり
つくし足りない わたしが悪い
あのひとを
雨よ帰して あゝ大阪しぐれ
…幸せ、それとも不幸せ、
今頃どうしているか、かつて出会った女性について、
しんみり歌っているところが、これぞ演歌である。
盛大な拍手を受けて気持ちが良かった。
一滴のビールも口にしないまま、19:30中締めの挨拶をする。
アルコール無しで過ごすのも慣れた。
我ながらストイックだと思う。
私1人、風呂にも入らず、
土産も買わず帰る。
21:00頃 自宅着。
2023/5/19 川﨑依邦の日々「拾った傘に助けられた一日」
5月19(金)雨、夕方には止む。
4:00 起床。
4時過ぎ、公園にてウォーキング4周、65分。
今にも雨が落ちてきそうな曇り空の下を歩く。
7:00 大阪CMOに出社。
日報等をチェックする。
JRにて姫路に向かう。
明石で山陽電車に乗り換える。
その頃、雨が本降りになっていることに気付く。
困ったな、と腕を組んだ目の前に傘が一本落ちている。
助かった、と有難く拾う。
最寄り駅からA社迄10分の道のりは、その傘に助けられる。
10:00 姫路市A社にて
『働き方改革』の対応についての打ち合わせ。
11:30 終了後、一路JR茨木に向かう。
13:00 JR茨木市駅に着く。
電車を降りると雨が降りしきっている。
「傘があるから大丈夫」と次の目的地へ向かう。
14:00 茨木市B社にて経営ミーティング。
終了後、資金繰りの打ち合わせの為、取引銀行に行く。
16:00 阪急梅田駅に着く。
そのまま近くの喫茶店に入る。
約一時間、原稿用紙と向き合う。
400字詰めで4枚書く。
拾った傘を差し、いつものプールへ行く。
17:00 プールにて水中ウォーキング60分(146回目)。
18:00過ぎ、プールを出ると雨は止んでいる。
今日一日、大いに助けられた傘を忘れず握りしめて帰路に就く。
今日は、雨の中あちこち歩き回る。
歩行数21,069歩―2万歩越えである。
拾った傘に助けられた一日であった。
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