2023/1/25川﨑依邦の日々「タッピング」
1月24日(火)17,564歩、歩行距離12.5㎞。ウォーキング65分。水中ウォーク60分(93回目)。曇り。
5:00 公園4周。
65分。
10:00 大阪CMO事務所にてZoomでA社(愛知県)と会議。
14:00~15:30 名古屋にて物流経営講座開催。
「最強寒波」の中、しっかりと行う。
「最後の無頼派作家 梶山季之」(大下英治)。
全466ページのところ273ページ、約60%まで読み進む。
斜視、眼ずれの状況の中、なんとか読書を続けている。
小さい字は見えづらく、ダイソーにて100円で買った拡大鏡を活用している。
既にして右の頭のズキズキも消え、右眼の回りの痛みも消えつつある。
右眼の不調が続いている。
本屋(紀伊國屋書店)にて眼に関する本を立ち読みする。
頭と眼の回りをタッピングすると自然に視力が回復すると書いてある。
眼のツボをタッピング(叩く、揉む)するといいらしい。
さっそく試してみる。
これから毎日タッピングすることにする。
2023/1/23川﨑依邦の日々「春よ来い」
1月23日(月)19,013歩、歩行距離13㎞。ウォーキング64分。曇り。
4:00過ぎ 公園4周。
64分。
6:00 大阪CMO事務所出社。
7:30~8:30 健志社長と早朝ミーティング。
9:30 大阪市A社にて役員会議。
13:00 茨木市B社にて役員会議。
17:00 東大阪市C社にてC社長と打合わせ。
お隣の中国では春節の真っ最中である。
日本では節分(2月3日)が近づいてくる。
今年は恵方巻き1本口にしてみたい。
恵方巻きを食べると幸せになれるらしい。
豆まきもしてみたい。
年の数ほど豆を食べると願いが叶うらしい。
とは言っても1本丸ごとも年の数ほどの豆も今となっては食べきれない。
すると幸せも願いも…「まあいいや」「なんとかなるさ」。
今のところ大阪では大寒波は来ていない。
春は節分が終わり梅の花が咲くともうそこまで来ている。
冬を乗り越えて春がやって来るのが待ち遠しい。
「春よ来い」と心でつぶやく。
それほど幸せになれなくても願いも思うようにいかなくても人生こんなもの。
「春よ来い」。
2023/1/22川﨑依邦の日々「同行(どうぎょう)2人」
1月22日(日)13,608歩、歩行距離9.2㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(92回目)。晴れ、曇り。
5:00過ぎ 公園4周。
66分。
9:00~15:00 CMO大阪事務所にて内務。
昼食は菓子パン1つ。
CMOグループ各拠点の「経営改善計画」の作成に没頭する。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分。
92回目となる。
16:30過ぎ 風呂屋に行く。
「大寒波が来るね」と会話する。
夜、録画してあった新日本風土記「空海の旅」を見る。
印象に残ったところは四国巡礼88ヶ所のシーンである。
1,200㎞の道をひたすら歩く。
人それぞれ願いを込めて88ヶ所回る。
88ヶ所回ったところで結願する。
空海(弘法大師)も1,200年前ひたすらあちこち歩いている。
空海伝説をあちこちに残している。
88ヶ所をなぜ歩くのか。
ある人云く「それは高揚感と多幸感ですよ」
1,200㎞歩き抜いたという高揚感と脳内ホルモン、ドーパミンによる幸せ気分である。
ひたすら歩くことで生きることに対して前向きな気分になってくる。
私の朝の散歩(ウォーキング)も人生巡礼みたいなものである。
スマホデータによると12/24~1/22の平均歩行数14,601歩、歩行距離10.2㎞である。
このペースで行くと、1年で3,650㎞。四国巡礼88ヶ所1,200㎞を3回歩いたことになる。
これからも「同行(どうぎょう)2人」で歩いていく。
「同行2人」とは空海と一緒に歩くという意味。
私の「同行2人」は2016年2月13日突然死した長男川﨑晃弘社長と一緒に歩く。
同行とは同じ志という意味である。
2023/1/21川﨑依邦の日々「大寒波の中ウォーキングしたい」
1月21日(土)18,463歩、歩行距離13.1㎞。ウォーキング66分。水中ウォーク60分(91回目)。晴れ、曇り。
いつも通りのストイックな1日。
週明け1/24(火)、25(水)は大寒波がやって来る。
週明けのスケジュールについて見直す。
新幹線が止まると大阪に帰って来れない。
大阪中心で動くこととする。
それでも名古屋のセミナー(1/24 14:00)は予定通りとする。
大阪に帰って来れないリスクもあるが今のところ決行する。
更にこの大寒波、早朝は大阪でもマイナス2℃ぐらいになるらしい。
出来たらマイナス2℃ぐらいの公園で4:00過ぎのウォーキングを決行したい。
ひょっとして雪が降るかもしれない。
しんしんと降り続く雪の中、今年1番の最強寒波の中ウォーキングしたい。
凍死することはあるまい。
とは言っても体のあちこちにホカロンを貼って歩くことも必要かもしれない。
その時はさすがに私1人しかウォーキングしていないかもしれない。
無人の公園である。
エベレストに登る人の痺れるような寒さには足元にも及ばない。
それでもエベレストに登る人の気持ちのほんの少しでも感じることができる。
大寒波の中60分以上黙々とウォーキングしてみたい。
2023/1/20川﨑依邦の日々「『不調』と付き合っていく」
1月20日(金)17,624歩、歩行距離11.9㎞。ウォーキング67分。水中ウォーク60分(90回目)。曇り、晴れ。
4:30 公園4周。67分。
10:00 京都市A社ミーティング。
13:00 大阪CMOにてA社の経営ミーティング。
15:00 大阪市B社役員会議。
18:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(90回目)。
21:00 就寝。
日にち薬ということで日々過ごしている。
帯状疱疹の後遺症にて右目に眼のズレが生じている。
本が読みづらい。
早朝や夜の暗い時は交通信号やネオンサイン等の明かりが二重に見える。
とはいうものの、右の頭のズキズキは消えた。
ズキズキは消えても右目のふち等じわじわと軽く痛みが来る。
全快には程遠い。
日々不調を抱えて生きている。
この不調と折り合って付き合っていくしかない。
仲良くしたくはないが…やむを得ない。
想像するに一種の更年期障害みたいなものかもしれない。
一般的には女性が50歳を過ぎると不調がやって来て1~2年で消えていくものらしい。
ひどい人は寝込む人もいるらしい。
不調の日々である。
私の場合はいつも通り仕事をしている。
しかもストイックである。
通常は4:00に起床する。
真っ暗でしかもブルブルとくる早朝を60分以上歩く。
酒は一滴も口にしない。
更に週3回ペースで60分の水中ウォークである。
夜は20:00過ぎにはベッドに入る。
右目の斜視の為、テレビは1時間以上見ると頭が痛くなる。
本を思うように読めない。
それでも毎日仕事をしている。
我ながら何が人生楽しいのかと自問する。
それでも生きているだけでも〝儲けもの〟日々「不調」と付き合っていく。
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