CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2022/2/15]川﨑依邦の日々「冬の時代」

2月15日(火)19,517歩、歩行距離17㎞。禁酒650日目。くもりのち晴れ。

5:00 近所の公園を4周する(約60分)。

7:00 大阪CMOに出社。午前中は大阪CMOにて内務。

13:00 京都へ行く。

14:00 A社。

17:00~18:00 大阪CMOにB社来社。

A社とのミーティングはコロナ禍のため60分足らずで終了。

あちこちのクライアントでも陽性者が出たとの連絡が入る。

とはいってもオミクロン株のピークアウトはそろそろ始まっている。

おそらく今年の4月~6月は人の動きも活発になり、

観光業や宿泊関連、飲食関連などは息を吹き返すに違いない。

しかし、じわじわと中小企業の廃業と倒産も増えてくると思われる。

経営にとっては本格的な「冬の時代」が迫ってきている。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2022年02月16日 | 投稿者: unityadmin

[2022/2/13]川﨑依邦の日々「川﨑晃弘社長の墓参り」

2月13日(日)14,670歩、歩行距離13.3㎞。禁酒648日目。くもりのち雨。

8:00~9:00 大阪CMOにて内務。

その後、川﨑晃弘社長の墓参りに行く。

曇り空である。

2016年2月13日に川﨑晃弘社長は突然死(虚血性心不全)した。

公園のジョギング中、

いつもの定時連絡が無いので、

同居していた健志社長に連絡をしたところ異変が分かった。

6:42に死亡を確認した。

それから上京し、葛西警察署にて対面した。

翌日14日に大阪に連れて帰り、

16日に通夜、17日に葬式を行った。

15日は大阪物流経営講座で涙ながらに講師を務めた。

「晃弘」と口にするだけで涙が止まらなかった。

朝の公園で葬式の挨拶の練習をした。

泣いてしまいどうしても挨拶のセリフが詰まるのである。

本番の挨拶も鼻水と涙が止まらなかった。

シーエムオーのスタッフが総出で葬式の準備をした。

晃弘社長の思い出の小冊子も作り、葬式の当日に配布した。

この小冊子が元となり

川﨑晃弘社長追悼本「ピンチはチャンス、スピードは力なり」を

2017年1月に出版することができた。

あれから6年が経った。

川﨑専務も「もっと長生きしてほしかった。」と語りかけていた。

「どうか見守ってください。志はしっかりと引き継いでいます。」

と手を合わせた。

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| 投稿日: 2022年02月14日 | 投稿者: unityadmin

[2022/2/12]川﨑依邦の日々「メガネを外す」

2月12日(土)15,698歩、歩行距離13.8㎞。禁酒647日目。くもり。

8:00 CMO役員会議。

10:00 CMOの各拠点とオンライン会議。

昼食は小さいトースト2枚とバナナ1本。

夕食は創業60年ぐらいのお好み焼き屋にて、

ミックスお好み焼き(豚、イカ、エビ、たまご2つ)のハーフと

ミックス焼きそばのハーフと

小さいおにぎりを1つ食す。

いつもの風呂屋の体重計に乗ると間違いなく痩せている。

およそ2か月前と比して2kgはダウンしている。

ここまでくると20歳の頃と同じくらいのスリム体型になっている。

しかもド近眼であったのが緩和され、

眼鏡なしでも本(文庫本の小さい文字)がスラスラ読める。

テレビの画面も普通に見える。

眼鏡をかけた方が幾分か良いぐらいのレベルとなっている。

マスクをすると眼鏡が曇るので外すが、

特に支障がなくなっている。

不思議なこともあるものである。

とはいっても長年の習慣で眼鏡をしないと落ち着かない。

いまさら眼鏡を外して「イケメン」と言われてもどうということもない。

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| 投稿日: 2022年02月14日 | 投稿者: unityadmin

[2022/2/11]川﨑依邦の日々「読書」

2月11日(金)10,964歩、歩行距離7.9㎞。禁酒646日目。雨のちくもり。

残雪を踏みしめてソロソロと歩き、

5:30に東京CMOに到着する。

葛西駅から京成成田駅へ向かう。

9:00着。

少し時間があったので駅前のドトールにて

「炎は流れる2」(大宅壮一)を読む。

明治維新の頃の話で、

歴史書とは違い色んなエピソードが書いてあり面白く読む。

9:40 迎えの車に乗って約30分。

A社に行く。

終了後、京成成田駅から日暮里駅を経由し、東京駅へ。

東京駅から新幹線にて一路大阪へ戻る。

17:00着。

新幹線の中では「流転の海 第7部」(宮本輝)を読み進める。

全9部のこの作品を完読するのは3月の初め頃と予測する。

2022年に入って本は13冊読んだ。

このペースだと年間100冊はクリアできる。

私にとって読書は生きる杖となっている。

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| 投稿日: 2022年02月14日 | 投稿者: unityadmin

[2022/2/10]川﨑依邦の日々「雪の降る寒い一日」

2月10日(木)5,966歩、歩行距離4.2㎞。禁酒645日目。雨、雪。

6:00 新大阪駅から東京駅へ向かう。

東京に着くと雪が降っていたため、

コンビニで70cmの大きめの傘を購入する。

その後、茨城県つくば市まで向かう。

11:00 A社。

終了後、埼玉県草加市へ。

14:00 B社の会長と面談。

15:00 交通機関がどうなるか分からないため、

早めに面談を終了する。

夕食はやよい軒にて

ボリュームたっぷりのすき焼き定食(1220円)を食す。

お客は2~3人と少なかった。

定食のご飯は3分の1しか口にしなかった。

牛肉も卵をつけて食すと美味しい。

寒さに抗してのエネルギー補強となる。

本日は念のため滑らない靴を履いてきた。

ところが、この靴の裏に貼ってある皮がぺろりと剥がれて

実に歩きにくかった。

ぺたぺたとする。

10年ぐらい前、2月の札幌雪祭りの際に購入し、

その時に使用して以来だったため、

劣化したものと思われる。

それでも歩けないよりはマシと思って

雪が降る寒い関東地区をぺたぺたと歩いた。

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2022年02月14日 | 投稿者: unityadmin