[2018/6/24]天国の君に
6月24日(日)
川﨑 晃弘社長へ。
本日(6月24日)は嬉しい報告がある。
6月23日(土)、孫は保育園の音楽会にデビューした。その動画を3回も見た。
口をパクパクと開けて大きな声で歌っていた。
″かわいい小鳥ちゃん″の歌では、両手でくちばしを作り、いいパフォーマンス。
歌う前は両手を後ろに組んで胸を張り、終わるときっちりとお辞儀をしていた。
さらに終わると、両手で目一杯パチパチして「どうや」とアピールしていた。
ベリーグッドだった。まるでAKB48でセンターをはっているかの如く、堂々としていた。
以上、天国の君に報告する。
本日は、午前中は内務、たっぷりと仕事がはかどる。
午後からは本屋に行き、勉強(読書「倒産法」)etc。13,681歩。
[2018/6/22]打ち合わせ
6月22日(金)、曇り、大阪、15,112歩。
朝は大阪CMOにて健志社長と打ち合わせ。その後A社へ、ついでB社と行く。
夕方大阪CMOに帰り、スタッフと新刊本の発売スケジュール等について打ち合わせ。
6月18日(月)の大阪地震のせいで高槻辺りはガスが止まっている。
余震も続く。天災は怖い。
本は「破産法」の本格的な解決書を読む。
[2018/6/21]新刊本
6月21日(木)、曇り、14,719歩。
朝6:00過ぎに東京CMOに行く。その後歩いてバス停まで行って駅に行く。
途中、お寺があって毎月の標語が書いてある。
6月の標語は″毎日生きて修業している人はその現実が浄土である″
との意味の標語である。
浄土とは極楽のことだろうか。
苦しいことや辛いことがあっても浄土であるということだろうか。
午後は新刊本(8月発表)のため、出版社に行って打ち合わせをする。
表紙に載せる写真をプロのカメラマンに30分くらいかけて撮ってもらう。
出版社もこの本については力を入れて売るということで、
本屋で出版記念セミナーを9月に東京、大阪、名古屋ですると言われた。
その場で本を買ってくれた人にはサイン会をするとまで言われた。
すでにキャッチコピーもできでいる。
【人生は1回しかない。しかしやり直しはきく。
税務会計事務所から転身、亡き息子の志を継いで経営不振会社を次々と再生させていく
運送業界の「経営再生請負人」。その実態をもとに、経営再生の真髄を語り尽くす!】
CMO創立30周年(創業日9月1日)を期しての新刊本である。
本の題名は【実践的経営コンサルタントがリアルに語る 経営「再生」物語】だ。
夜は大阪に向かって帰る。
[2018/6/20]引き分けの日
6月20日(水)、大阪を出発する時は雨、東京に着いても小雨、曇りの日、10,031歩。
午前中はA社。その後、関東セミナーにて講師、ついでB社と打ち合わせ。
関東のマンションにたどり着く。
サッカーW杯の日本の勝利のビデオを見る。番狂わせである。
勝負は下駄を履くまでは分からない。
勝ち続けることもできないし、いつまでも負けが続くということもない。
勝ったり負けたりの人生だ。晴れの日、曇りの日、どしゃ降りの日、嵐の日とある。
6月20日(水)は引き分けの日だった。勝つか負けるか分からない、これからの日だった。
[2018/6/19]いつもの日常
6月19日(火)、雨、17,699歩。
午前中は新幹線にて名古屋に行く。A社長と面談。
ついで大阪にとって帰る。いつもよりも新幹線は人が溢れていた。
夕方は大阪で物流経営講座のセミナーの講師をした。
終了後、大阪CMOにて午後8:15からB社長と面談。
6月18日(月)の地震からいつもの日常へとカムバックした。
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