[2018/4/24]大阪セミナー第340回
4月24日(火)、雨、15,789歩。
A社。午後からはB社にて個人面談。夕方は大阪セミナー340回。
340回というと29年目に入っているということ。
独立したのが1988年なので、1989年から月1回のセミナーを継続して行っている。
今日は雨の降りしきる1日。明日(4/25)からまた旅の連続。4/28まで続く。
無事に大阪に帰りつきたいものだ。
[2018/4/23]“入るをはかって出ずるを制す”
4月23日(月)、晴れ、18,086歩。
午後から名古屋のセミナー。終了後17:00に名古屋のA社に行く。
A社担当の銀行員と資金繰りの改善の打合せをする。
現行の日々の返済額を、経営サポート保証を活用して半分にすることとする。
「事業承継」の本1冊を読む。
収入―経費を引いて、プラス(キャッシュフロー)にならないと
如何なる「事業再生」もあり得ない。
“入るをはかって出ずるを制す”―根本的な経営改革原則である。
[2018/4/22]心の中で生きている
4月22日(日)、晴れ、15,388歩。
内務整理の1日。扇町公園にはいっぱい人が集まって楽しくしていた。
サッカーやスノーボード等。
夜はTSUTAYAにて108円で借りたビデオ「生への讃歌」を観る。
1999年の台湾でのマグニチュード7の大地震で生き残った人々の姿を
3年にわたって記録したビデオである。
生きるということは重いものである。
辛さや悲しみに向かい合ってそれでも月日が経っていく。
「心の中で生きている」という言葉が印象に残る。
[2018/4/21]晴れ
4月21日(土)、晴れ、10,902歩。
午前中はA社にて家族会議「これから会社をつづけるかどうするか」
午後はB社長と打合せ。その後C社にて経営会議。さらにD社長と打合せする。
天気は晴れていても経営状況は厳しい。
[2018/4/20]土壇場の経営学
4月20日(金)、関東、10,589歩。
午前中は茨城A社→午後は埼玉B社のコース。いい天気であった。
「土壇場の経営学」青木雄二(ナニワ金融道の作者)を読む。
漫画のナニワ金融道は実際にあった話であったことがよく分かった。
高金利のこわさ、連帯保証人のこわさをつくづく感じた。
経営不振となると資金繰りは大変である。借金はこわいものだ。
とはいっても経営はリスクをかぶっていく勇気が必要である。
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