2022/11/22川﨑依邦の日々「鍋焼きうどん」
11月22日(火)18,088歩、歩行距離12.3㎞。水中ウォーク60分(80回目)。曇り、晴れ。
5:00 公園4周。
64分。
7:30~8:30 健志社長とミーティング。
10:00 大阪市A社にて役員会議。
13:00 大阪CMOにて物流ウィークリー(業界誌)の取材インタビューを受ける。
16:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(80回目)。
18:00頃 阪急梅田三番街の家族亭にて「鍋焼きうどん」(1,080円)を食す。
梅田の紀伊国屋書店にて
「ケースでわかる実践『中小企業の事業再生等に関するガイドライン』」(中央経済社)
を購入(2,600円)する。
寒くなってくると熱々の鍋焼きうどんは心を温かくする。
フーフーと言って食べる。
関西風の出汁はかつお出汁がきいていてのど越しが良い。
具材もたまご、野菜等たっぷりでヘルシーである。
久しぶりにゆっくりうどんを腹に入れる。
いつもは駅前辺りの立ち食いでさっさと箸を動かす。
たまには席に座ってゆっくり食べるのもいいものである。
具材の中にトロロもある。
一気にすする。
「鍋焼きうどん」は美味しい。
2022/11/21川﨑依邦の日々「コロナとインフレ」
11月21日(月)6,392歩、歩行距離4.5㎞。曇り、晴れ。
6:15発にて一路東京へ。
9:30 埼玉県A社に行く。
9:30~16:00までA社にて活動する。
17:30過ぎ 東京発一路新大阪へ。
20:00過ぎに着く。
コロナの第8波の中、人の移動は目に見えて活発化している。
タクシー乗り場は行列である。
新幹線も指定席が取りにくくなっている。
更にインフレの勢いも実感する。
自動販売機のお茶や、ブラックコーヒーは軒並み20円ぐらいアップしている。
パンも10%ぐらいは値上げしている。
電気代もアップしている。
あれやこれやで家計を直撃しているのを実感する。
コロナとインフレの中、これから先景気はどうなっていくのだろうか。
2023年は人手不足の中、不景気に耐えていく年になるかもしれない。
街中は早くもクリスマスの飾りつけが出てきている。
ツリーなどである。
ジングルベルの音も間もなく街中で聞こえてくる。
コロナとインフレの中、1日1日精一杯生きていく。
2022/11/20川﨑依邦の日々「ハードワーク」
11月20日(日)17,269歩、歩行距離11.5㎞。水中ウォーク60分(79回目)。小雨、曇り。
6:00 公園4周。
9:00~13:00 大阪CMO内務。
13:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(79回目)。
15:00 風呂屋に行く。
夕方、百貨店(梅田の大丸)にて紳士靴購入。
日々よく歩くので靴が傷む。
ツイッター社をM&Aしたイーロン・マスク氏(買収金額約6兆4千億円)は経営者として強烈にすごい。
ツイッター社のCEO(最高経営責任者)になった途端、前の取締役は全員解雇する。
社員は半分解雇する。
残った社員にはYES,NOを迫る。
「週80時間のハードワークをするか、嫌なら会社を去ってほしい」
ツイッター社は1日1日赤字を垂れ流している。
赤字からの脱出の為、「ハードワークをせよ!」と社員にYES,NOを迫っていく。
日本では労基法がある。
簡単に社員をクビにすることはできない。
それどころか2024年4月より1ヶ月80時間の残業時間をすると罰則が適用される。
過労防止の為でもある。
これで果たして日本の企業は逞しくスピードをもって成長できるのだろうか。
経営者には労基法は適用されない。
いつの時代になろうと心と体の強い経営者はハードワークをものともしない。
誰にも負けない努力をして誰よりも働く。
このことが企業と人を成長させていく。
私も移動時間や内務時間を含めると、週80時間は仕事に没頭している。
月~日週7日1年365日は働く。
仕事そのものが私の人生である。
イーロン・マスク氏のような企業家を生みだしていくアメリカ社会の威力、バイタリティはすごい。
イーロン・マスク氏は1990年頃大学時代
1台のコンピューターと小さなアパートで弟と2人で起業する。
それが今では世界一の大富豪である。
総資産約36兆円と言われている。
年齢は51歳である。
宇宙ビジネスにも進出し、テスラは世界一の自動車メーカーである。
ハードワークの力を発揮して、ツイッター社を蘇らせてほしいと期待する。
きっとできると信じている。
2022/11/19川﨑依邦の日々「経営コンサルタント人生」
11月19日(土)12,792歩、歩行距離9.0㎞。水中ウォーク60分(78回目)。晴れ、曇り。
6:00 公園4周。62分。
8:00~11:00 大阪CMOにて内務。
11:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分(78回目)。
13:00~17:30 中小企業診断士更新研修。
中小企業診断士は1986年に合格したので、かれこれ36年目。
周りの人に助けられてここまで活動して来れた。
深く感謝する。
「陰ながら応援してますよ。いつまでも若々しく元気でいてね。」
「ホームページの顔写真見たよ。渋さがありかっこいいよ」
時々私宛にメッセージが来る。
20代の頃の友人からもメッセージが来る。
「いつも『川﨑依邦の日々』のブログを見ているよ」
「前向きなメッセージには励まされ、時々は面白い内容で笑っているよ」
経営コンサルタント人生もかれこれ40年。
これからも続く。
プールの帰り、公園で10mぐらい先から近づいてくるおばあさんがいる。
しきりに手を振る。
私には心当たりがない。
何か私に向かって言っている。
「お父さん、お父さん携帯をトイレに忘れたよ。」
「え、私はお父さんではないよ」
「あまりにお父さんによく似ていたので声をかけたよ。とにかくトイレに携帯を忘れたよ。」
とトコトコとすれ違っていった。
あのおばあさんはボケていたのかもしれない。
人情としてボケたくはない。
これからの経営コンサルタント人生。
周りの人に助けられ、時には陰ながら見守ってもらい、いくところまでいく。
2022/11/18川﨑依邦の日々「秋桜」
11月18日(金)5,940歩、歩行距離4.2㎞。晴れ、曇り。
5:00 大阪CMO出社。
6:15 新大阪発→東京へ。
10:00 埼玉県A社にて個人面談(スタッフ3名)
12:00 A社の取引銀行に行く。
14:00 埼玉県B社に行く。B社長と面談。
20:30 新大阪駅に帰り着く。
あちこちで道端にコスモスの花が咲いているのを見る。
淡いピンクや白、赤色のコスモスである。
「秋桜」と書いて「コスモス」と読む。
道端に目立たぬようにひっそりと佇んでいる。
秋が深まって色々な花(野に咲く菊とか)が咲いている様は心に残る。
「やっと綺麗に咲いたか」と自然を感じる。
イチョウの木も黄色の葉っぱを落としている。
落葉が絨毯の如くである。枯れ葉にも味わいがある。
確かに秋が深まっている。
もうすぐ冬がやって来る。
冬が来る前にコスモスの咲き乱れる街道を歩いてみたい。
その時心は何を思うだろうか。
多分淋しさ(寂寥感)を感じるかもしれない。
…季節が巡っていく。又1年が過ぎていく。
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