2022/12/23川﨑依邦の日々「雪が降る」
12月23日(金)15,731歩、歩行距離11.1㎞。曇り。
7:30 大阪の新事務所に出社。
9:00まで内務。
9:30 A社(東大阪市)に行く。
A社長と資金繰りについて打合わせ。
その後一緒に年金事務所に行く。
13:00 大阪CMOにてB社経営会議。
30分で退席し一路姫路市に行く。
15:30 姫路市C社着。
途中大阪、兵庫と雪が降る。
歩いていて頬が千切れる様である。
空はどんよりとしてパラパラと白いものが降りてくる。
雪である。
ホワイトクリスマスである。
17:00 C社の会議終了。
一路大阪の梅田へ戻る。
18:30頃着く。
「ホワイトクリスマスがやってきた」と車中で明石の海を舞い散る雪を見て物思いにふける。
海に降る雪は積もることはない。
しんしんと降って消えていく。
儚い。
それでも美しい。
新潟では大雪で車が何十台も立ち止まっているらしい。
「トラックの運転手さんも大変だなあ」生きていく事は辛いことでもある。
大阪の梅田に戻ってみると人混みで溢れていた。
どこからともなくジングルベルのメロディが聞こえてくる。
もう今年もあとわずかである。
来年は良い年でありますようにと降る雪に祈りを込めた。
2022/12/22川﨑依邦の日々「寒い1日」
12月22日(木)11,243歩、歩行距離7.8㎞。雨のち曇り、そして晴れ。
5:30~6:30 東京CMO出社。
内務。
9:00 所沢市A社ミーティング。
給与について打合わせ。
13:00 千葉市B社経営改善の進捗チェック。
2023年は待ったなしである。
生き残りをかけていく。
終了後一路新大阪へ。
18:00着。
午前中は雨が降りしきる。
冷たい雨である。
午後になると雨が上がる。
名古屋辺りは青い空。
大阪に着くと星が見える。
目まぐるしい天気の1日。
そして寒い1日。
2022/12/21川﨑依邦の日々「復活する日」
12月21日(水)11,807歩、歩行距離8.2㎞。曇り、晴れ。
終日関東にて活動する。
5:30~ 6:30 東京事務所にて内務。
東京マンションからテクテク歩いて東京事務所に行く。
まだ暗い道である。
交通信号の明かりが行く手を示す暗さである。
寒い朝である。
手袋をして歩いている。
10:00 足利市に着く。
渡良瀬川が流れている。
静かなこれと言って目立つものはない。
人口減少が続く地方都市である。
10:30~12:00 A社にてミーティング。
終了後12:39発足利市駅からりょうもう号で東武動物公園へ。
それから急行に乗り換えて春日部へ。
更に東武アーバンパークラインにて梅郷へ。
14:00過ぎになる。
それから車でB社に行く。
14:30 B社ミーティング。
ミーティング終了後、B社スタッフと給与について個人面談をする。
18:00頃 とぼとぼ東京マンションに辿り着く。
20:00過ぎ ベッドに入る。
ふと車中で他人が手にしていたスポーツ新聞に大きく「武道館公演、永ちゃん当日中止」とある。
矢沢永吉は73歳、広島出身。
心ひそかに「永ちゃんは頑張っているな」と励まされてきた。
私も73歳、広島出身で一ファンである。
ボーカルとして1番大事な喉の不調の為中止との事。
21日で150回という前人未到の記録を打ち立てるはずだった。
永ちゃんも無念の事であろう。
しかし必ず復活すると信じている。
私も帯状疱疹に痛めつけられている。
本日は拡大鏡を購入した。
右目の霞みも取れてきた。
心なしか右頭の痛みも薄らいでいるような気がする。
私も帯状疱疹の不調から復活する。
日々コツコツ活動する。
2022/12/21川﨑依邦の日々「ゆっくり、ゆっくりと」
12月20日(火)6,613歩、歩行距離4.7㎞。晴れ。
6:53発の新幹線で東京へ。
10:30 A社に着く。給与改革の打ち合わせ。
14:00 B社にてリーダー会議。
18:00 葛西駅に着く。
コンビニでおにぎり2つ、サラダを買い求める。マンションにて食べる。
大阪から持ってきた焼き芋と三色団子も食べる。
20:00過ぎにはベッドに入る。
今日一日無事だった。
それでも帯状疱疹のせいか、時々右の頭がズキズキと痛んだ。
どういう訳か夜は交通信号が二重に見えるのは消えていた。
斜視状態は消えていた。
このペースが続いてほしいものである。
右目の視力は落ちている。
霞がかかったようだ。
ゆっくりゆっくりと付き合っていくしかない。
2022/12/20川﨑依邦の日々「ひとまず安心」
12月19日(月)17,986歩、歩行距離12.4㎞。ウォーキング66分。晴れ、曇り。
公園4周66分。早朝5時からのウォーキング。
7:30 新しい事務所に出社。
8:30~16:30 病院にて眼科、脳神経内科と精密検査。
帯状疱疹によって右目が斜視となっている。
眼鏡外来にて様子を見ることとなった。
6ヶ月経っても斜視のままだと「手術」をすることと言われる。
眼鏡外来は来年1月に予約を取った。
帯状疱疹に対する治療方針が確立した。
本も読めるなら読んでもいいとのこと。
ひとまずは安心である。
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