2023/1/7川﨑依邦の日々「水中ウォーク復活」
1月7日(土)15,345歩、歩行距離10.5㎞。ウォーキング64分。水中ウォーク60分。雨、曇り。
7:30過ぎ 公園4周。
64分のウォーキング。
12:00~15:00 大阪CMOにて内務。
内14:00~15:00顧問税理士の先生と打合わせ。
15:00過ぎ ついに水中ウォーク60分復活。
84回目。
プールが約1ヶ月修理していて1/5再オープンする。
25mのプールを行ったり来たりの40回。
黙々と歩く。
「ついに歩けた」と感動する。
この1ヶ月は帯状疱疹のせいで苦闘の日々。
顔面の右側のブツブツ(疱疹)はほぼ消える。
後遺症として斜視となる。
私の見立てとしては次の通りである。
「原因は明らかに帯状疱疹のせいで右目の視力低下による。
症状として眼位ずれが起こり複視(物の見え方が左右で一致しない為、
物が二重に見えたりすること)となる。
治療方法は「時間薬」かプリズム眼鏡の適応となる。
手術は必要ない。」
以上が私の見立てである。
それでは何故帯状疱疹になったのか。
体と心の疲労のせいである。
2022年の9月から11月にかけて一段とハードワークの日々が続いたことによる。
かつて15年前、2007年11月の時は飛蚊症になったことがある。
目の周りに蚊のような異物が飛んでいるように見える症状である。
2007年11月は労働組合との交渉のせいでハードワークの日々であった。
シーエムオーグループに初めて運送会社が加わった時のことである。
飛蚊症は2~3ヶ月で自然に消えた。
2022年の9月~11月のハードワークはいつもに増して関東出張に行ったり来たり、
ストレスもかかりついに帯状疱疹のウイルスに負けてしまったことによる。
以上が私の見立てであるが、1/11に病院にて医者の診断を受けることとしている。
2022年12月をともかく乗り越えてついに本日水中ウォークを復活させた。
「斜視も自然に消える」と自信を深めた。
2023/1/6川﨑依邦の日々「斜視」
1月6日(金)16,408歩、歩行距離13.8㎞。ウォーキング66分。曇り。
5:30 公園4周。
66分。
7:30~9:00 大阪CMOにて内務。
9:00過ぎ 新幹線にて東京へ。
13:00 草加市A社にてA社本社スタッフと面談。
14:00~15:00 A社にて経営会議。
終了後、A社スタッフと個人面談。
更に17:00よりA社ドライバー2名とも面談。
東京駅に帰る。
19:00発の新幹線にて新大阪へ向かう。
21:30着。
右目が斜視となっている。
そのせいか右の頭も痛い。
ズキズキする。
両目で見ると交通信号の明かりが二重に見えたりする。
一言で言うと「辛い日々」。
それでも車中で読書を2時間する。
そのせいか更に頭がズキズキしてくる。
斜視との付き合いは続く。
2023/1/5川﨑依邦の日々「年賀状」
1月5日(木)11,928歩、歩行距離8.3㎞。曇り、晴れ。
5:30 東京CMO出社。
内務約60分。
10:00 足利市駅に着く。
A社にてミーティング。
その後A社の主要取引先に挨拶に行く。
アポイントしていたが、先方が不在。
せめて事前に「不在」との連絡があれば救われるのに……。
その後急遽大阪まで帰る。
17:00 茨木市B社にて打合わせ。
友人、知人からの年賀状に目を通す。
「70歳になりました。物忘れが激しくなっています」
ある知人の年賀状である。
「物覚えが良くて優秀な人だったのに…」
「これはジョークではないか」
それにしても寸鉄一言にてグサリと来る。
年の流れは諸行無常、戦いすんで日が暮れて
…誠に人生はなるようにしかならない。
新聞の広告欄に「ボケの壁」という本の宣伝文がある。
面白い文句が並んでいる。
ある意味ボケたもんが勝ちではないかと思う。
ボケた方がいらない心配や悩みを抱えなくて済むのではないか。
帯状疱疹の後遺症である斜視で斜めに考えてもいる。(そのうち治ると信じている)
友人、知人の年賀状を見ると
「それぞれ1つ1つ山を越えてきているな。人生マラソンを走っているな」
と感慨にふける。
2023/1/4川﨑依邦の日々「寒い1日」
1月4日(水)8,032歩、歩行距離5.6㎞。曇り、晴れ。
新大阪6:00始発にて東京へ。
90%指定席は埋まっている。
2023年の仕事始めの会社が動いている。
10:00~16:00 埼玉県草加市A社。
A社にて新年のミーティングをそれぞれ3拠点を回ってする。
東京マンション泊。
大阪より寒さが沁みる。
歩いていると手がかじかむ。
1歩1歩進む。
かつて10年前まではコートも着ずに背広姿で寒さの中動いていたものだ。
雪が降っても動いていた。
「何するものぞ」と粋がっていたものだ。
真冬の2月旭川マイナス20℃。雪が降る中、早朝6:00頃散歩をしたことがある。
20年くらい前である。
雪中行軍とはこのことかと凍るハンカチを握り締めて散歩したものだ。
旭川の中小企業大学校の講師を務めていた頃のことである。
…今ではしっかりとコートを着ている。
月日は流れる。
川も流れる。
時代も回る。
本日も寒い1日だった。
2023/1/3川﨑依邦の日々「激しい闘争心」
1月3日(火)15,717歩、歩行距離10.7㎞。ウォーキング65分。曇り、晴れ。
5:00 公園4周。
65分。
8:00 大阪CMOにて健志社長とミーティング
10:00~12:00 シーエムオーグループの決算報告会。
顧問税理士の先生の説明を受ける。
今年は足元を固める。
かつ、飛躍の年にしていく。
経営コンサルティングの活動も基本に戻り、一つ一つ成果をあげていく。
基本とは「物流経営講座」を充実させる。
無料個人相談もする。
「経営改善計画」の実績を今年は10社まで持っていく。
その上でシーエムオーグループの幹部人材の育成、強化を本格化していく。
激しい闘争心を燃やしていく。
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