2024/1/6~1/8 川﨑依邦の日々 「生きる」
1月6日(土)~1月8日(月)
1月6日(土)は、14時頃に1人で寒風吹く中、杖をついて近くの公園に行った。
公園のベンチに座って景色を眺めていた。
幼児が5~6人ばかり、ブランコやすべり台で遊んでいた。
1月7日(日)は、15時頃に商店街のメガネ屋へ行った。
細かい字が見えにくいので、検査をして老眼鏡を買った。
1月8日(月)は13時頃にNHK映画 黒澤明監督の「生きる」を見た。
主人公は余命あとわずか6ヶ月ばかりであったが、公園作りに熱意を持って完成させた。
途中で「いのち短し恋せよ乙女」が流れた。
寂しい希望のある歌となっている。
いのち短し 恋せよ少女
朱き唇 褪せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日の ないものを
1月6日(土)~1月8日(月)はかくして過ぎた。
2024/1/5 川﨑依邦の日々 「チャングムの誓い」
1月5日(金)
本日は14時からA社と当面1ヶ年の顧問契約を結んだ。
テーマは「事業承継」。A社長は65歳である。
その後、BS4チャンネルで韓国ドラマ「チャングムの誓い」を見た。
長いドラマであり4話分だけを見た。
パターンはどれも似たり寄ったりであるが、見始めると止まらない。
韓国の時代劇の背景がおもしろい限りである。
少なくとも60話くらいは続く。
「チャングムの誓い」が終わるころには、桜の花が見られるだろう。
一日一日と寒さ深まる中、やがて桜が咲く3月下旬、
ぱっと咲く桜をこの目に焼き付けたい。
まさに「サクラの誓い」である。
2024/1/4 川﨑依邦の日々 「シーエムオーグループの決算報告会」
1月4日(木)
本日は10時からシーエムオーグループの決算報告会があった。
シーエムオーグループは連結で売上約42億、営業利益2億8,000万であった。
経常利益は3億1,700万。道半ばである。
シーエムオーグループの管理・業務担当者の1月生まれの5名にバースデーカードを
書いた。
動きづらい右手にボールペンを持って祝意を伝えた。
夜は19時からジェリー(沢田研二)の番組を2時間見た。
昭和の時代が過ぎ去ったと言え、よくここまで生きてきたと感慨深く感じた。
2023/12/29~2024/1/3 川﨑依邦の日々 「新年あけましておめでとうございます」
12月29日(金)~1月3日(水)
年末年始のシーズンである。
いつも通り朝5時から事業承継の学習を60分~90分行った。
7時からは散歩を30分した。
12月29日(金)は、11時に大阪事務所へ来客があり、事業承継の相談を受けた。
12月30日(土)は、名古屋のクライアントから電話があった。
夕方には近くのレストランへ妻と一緒に行った。
12月31日(日)の午後からは、近くの公園に行ってベンチに座った。
どこかのパパと2歳くらいの女の子だけがいた。
かつては孫とよくかくれんぼをしたものである。
1月2日(火)は、昼頃に近くのスーパーに行くも閉まっていた。
1月3日(水)は、自宅に届いた年賀状を見た。日々の暮らしは諸行無常です。
それでも「新年あけましておめでとうございます。」
2023/12/28 川﨑依邦の日々 「ドキュメント72時間」
12月28日(木)
本日は10時から経営相談があった。
家では、NHKの「ドキュメント72時間」という番組を見ている。
最近ではラーメン店についての話があった。
そのなかで、2年前に脳梗塞を患って仕事に復帰したお客さんの話が印象に残った。
前職は市場でドライバーをしており、現在ではフォークリフトに乗っている。
唯一の楽しみはラーメンを食べることだと話していた。
このような人もいるのかとつくづく思った。
私も今年は脳梗塞で入院した。
来年はもう少し回復して日々業務に取り組んでいきたいと思っている。
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