2023/2/3川﨑依邦の日々「福は内、鬼は内」
2月3日(金)16,580歩、歩行距離11.1㎞。ウォーキング64分。曇り、晴れ。
4:30 公園4周。
69分。顔見知りと会う。
「今日も寒いねえ」
「あと1ヶ月もすれば寒さも和らぐよ」
「そろそろコロナもピークを越えたね」
「これから時代は新しい風が吹いてくるよ」
7:00~10:00 大阪CMO出社。
内務。
「経営改善計画」の作成等。
10:00 大阪CMOにて取引銀行と面談。
11:00 大阪CMOでZoomにて取引銀行(東京)と面談。
14:00 京都市にて取引銀行と面談。
15:30~17:00 大阪にてA社営業所所長と面談。
本日は節分である。
節を分ける。
季節が真冬から春へと向かう。
明日は立春である。
「福は内、鬼は外」と豆をまく。
豆を食べて願いを込める。
願い事は心を癒すものである。
「願いは何もない」となると淋しいものである。
ある地方では「福は内、鬼も内」と豆をまくとの事。
鬼が反省する姿をみせて「鬼は内」となる。
鬼も反省すると仏様に許してもらえるのである。
日本の仏様は包容力がある。
私もコンビニで豆袋を買った。
10粒ぐらい食べた。
「福は内、鬼は内」とつぶやいて口に入れた。
思えばこれまでの人生反省する事が多々ある。
人を悲しませたり、期待に反して裏切ったり怒ったりしてきた。
反省する。
仏様は許してくれるだろうか。
願い事のひとつは「健康で足腰がいつまでもシャキッとするように」口に豆を入れた。
更にもう一粒豆を口に入れた。
「右目の外斜視が治りますように…」
(帯状疱疹の後遺症で右目が外斜視となり、夜の交通信号が2つに見えたり物が二重に見えたりしている)
「福は内、鬼は内」と残りの豆を全て口にほおる。
人は願い事があるから生きていけるのである。
2023/2/2川﨑依邦の日々「『新年3つの誓い』を実行しよう。勝負はこれからだ!」
2月2日(木)15,341歩、歩行距離10.5㎞。曇り、晴れ。
5:00~6:30 東京CMO出社。 内務。 10:00 群馬県高崎市A社にて役員会議。 14:00 川崎市B社にて役員会議。 終了後、品川駅より新大阪に向かう。 19:00前着。 「最後の無頼派作家 梶山季之」(大下 英治:著、446ページ)完読。 今年に入って5冊目。 2023年の新年の個人目標 (1) 1日12,000歩、距離8㎞以上→この1ヶ月の平均は15,347歩、10.8㎞だった。 (2) 読書年間50冊→1ヶ月平均4冊はクリアしている。 (3) 資格の取得→認定事業再生士(CTP)は勉強中。 今のところ順調にスタートしている。 2023年の新年のCMOグループのメンバーへのメッセージは以下の通りである。
-飛躍と成長の年にする-年商50億、営業利益4億を達成する
㈱シーエムオー 代表取締役社長 川崎依邦
新年あけましておめでとうございます。 シーエムオーグループはシーエムオーを親会社として10社の運送会社の陣容です。 車両台数約360台、従業員数420名です。 2023年10月決算では年商43億、営業利益3億5,000万(営業利益率8%)の着地予測です。 着地予測にプラスして各拠点は前期より10%アップを目指しています。 この目標を達成すると年商47億となります。 さらに2023年は3社のM&Aを目標としています。 そうすると年商50億、営業利益4億(営業利益率8%)となります。 私の机の前には2016年2月13日突然死した川崎晃弘社長の写真があります。 いつもいつも心の中で会話しています。 晃弘社長の夢、志を引き継いでいます。 写真の晃弘社長につらいときも悲しい時も語りかけています。 励まされています。 晃弘社長のDNAは川崎健志社長がしっかりと引き継いでいます。 各拠点の責任者1人1人は闘う経営者として成長してください。 シーエムオーグループは闘う集団です。 1人1人大いに飛躍してください。人生は1回しかありません。 思い切り羽ばたいてください。 そしてシーエムオーグループ各位1人1人は自らの仕事の幅を広げて成長してください。 2023年は飛躍と成長の年にしよう!年商50億、営業利益4億の壁を突き破っていこう!
今のところ各拠点の責任者は2023年3月1日を期して合計4名が取締役になり、 更に1名はグループ会社に出向して所長として力を尽くす。 「闘う経営者」のスタートを切る。 更に3件のM&Aも水面下で着々と進行中である。 2023年新年にはCMOグループのスタッフ1人1人「新年3つの誓い」を立てている。 勝負はこれから。 今からでも遅くない。 「新年3つの誓い」を実行しよう! |
2023/2/1川﨑依邦の日々「マスクのない日が来るのを待つ」
2月1日(水)10,097歩、歩行距離7.1㎞。曇り、晴れ。
関東出張。
6:00の新幹線にて東京へ行く。
雪の為、東京着が2~3分遅れる。
10:00 所沢市A社。
役員会議。
14:00 草加市B社。
経営ミーティング。
本日は東京マンション泊。
関東は大阪と比して寒い。
風も冷たい。
道行く人はほとんどマスクをして歩いている。
私は原則として戸外ではマスクをしない。
マスクをすると眼鏡が曇る。
海外ニュースでの人々を見ると欧米ではほとんどマスクをしていない。
日本人の特質か。
多分5月頃になっても半分ぐらいの人はマスクをしているかもしれない。
3年間に及んだコロナの時代も変わりつつある。
ようやく時代の転換が来ている。
…とは言ってもこの冬の寒さをじっと耐えて春を待つ。
そしてマスクのない日が来るのを待つ。
2023/1/31川﨑依邦の日々「水中ウォークを続けていく」
1月31日(火)17,816歩、歩行距離12.8㎞。ウォーキング65分。水中ウォーク60分(95回目)。
曇り、晴れ。
広島出張の日。
10:00 広島市にてA社長と打合わせ。
11:00 A社にて経営ミーティング。
11:00~14:00 A社管理スタッフ4人と個人面談。
14:00過ぎ 昼食。
16:00の広島発の新幹線にて新大阪へ17:23着。
18:00 プールにて水中ウォーク95回目。
昨年2022年7月14日に1回目をスタートしてようやく95回目。
途中2022年12月はプールの修理の為プールには行けなかった。
約6ヶ月で月15回ペース(週3~4回)ということになる。
まもなく100回の大台を超える。
水中ウォークは足腰に良い。
プールから上がるといつも爽快感を覚える。
プールの温度は31℃。
ぬるいお湯の中に入っているみたいである。
これからも水中ウォークを続けていく。
2023/1/29川﨑依邦の日々「自分は何歳まで現役で生きていけるのか」
1月29日(日)13,753歩、歩行距離10.2㎞。ウォーキング64分。水中ウォーク60分(94回目)。曇り。
6:00過ぎ 公園4周。
64分。
9:00~15:00 大阪CMOにて内務。
クライアント3社の給与改定コンセプトをまとめる。
15:00過ぎ プールにて水中ウォーク60分。
94回目となる。
17:00 風呂屋に行く。
風呂あがりにヨーグルトと青汁を飲む。
かくして1日1日過ぎていく。
「自分は何歳まで現役で生きていけるのか」ふと思う。
生きていけるところまで生きていく。
私の父は1976年12月16日67歳にて突然死した。
朝、仕事に行こうとして玄関の扉を開けようとしてそこで倒れる。
救急車にて病院に担ぎ込まれる。
そのまま意識回復せず脳溢血で死去。
昨晩はいつもの晩酌、酒2合と豆腐をおつまみにしてそのまま寝る。
当時私は東京にいた。
第一報は12月16日夜9時過ぎ。
新幹線もない。
夜行列車で名古屋まで行く。
朝新幹線に乗って広島に辿り着く。
当時は60歳ぐらいまで働くのが主流の中、67歳まで現役を貫いた。
職業は大工である。
今にして思う。
「父は庶民として立派であった。
現役のままあの世に旅立ったのは男の本望である。
死は無念であっても立派としか言いようがない。」
ところで「自分は何歳まで現役のまま生きていけるのか」私は今73歳。
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