2025/9/23 川﨑依邦の日々「彼岸花」
9月23日(火)
本日も雨降らず。
「暑さ、寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。
本日はお彼岸の日。
心の中でお墓参りに行く。
ご先祖様に心の中で手を合わせる。
よろしく、見守って下さい。」とこうべをたれる。
元気に公園をジョギングしていた頃、
真っ赤に咲いた彼岸花を目にしたものだ。
今年も咲いているにちがいない。
目に染みるような彼岸花。
秋風の中、佇んでいたものだ。
2025/9/22 川﨑依邦の日々「おはぎ」
9月22日(月)
本日も雨降らず。
おはぎが自宅に買ってあった。
そういえば秋の彼岸が近づいている。
思わず一口頬張ろうとするがやめた。
おやつをやめているから。
その代わり心で味わった。
小豆の甘さが想起される。
本日は長男の誕生日。
2016年2月13日、34歳5ヶ月で突然死。
生きていれば44歳。
心で味わうおはぎは切なく彼岸の味がする。
2025/9/21 川﨑依邦の日々「焼き芋」
9月21日(日)
本日は曇り。
鳴門のサツマイモを食す。
食欲の秋である。
焼き芋は子供の頃からよく食べていた。
蒸かしてあるのもいいが、焼き芋もいい。
オナラもよく出る。
なんとなく「ブッ」と出すと気持ちがスカッとする。
臭いは漂うが、それもよし。
「今日も元気だ。ブッ」
2025/9/20 川﨑依邦の日々「人それぞれ」
9月20日(土)
本日は曇り。
2025年も第4コーナーに差し掛かっている。
後100日で2025年もエンド。
月日は矢の如く過ぎ去っていく。
一日一日、過ぎ去っていく。
NHKの番組、「時をかけるテレビ」で
知床の昆布漁をしている79歳のゆり婆さん。
番屋で犬2匹と一緒に生活している。
大自然の中で自給自足している姿に見入ってしまう。
くも膜下になっても大腿骨骨折しても82歳ぐらいまで昆布漁をし、
97歳まで生き続けた。
こういう生き方もある。
人それぞれである。
2025/9/19 川﨑依邦の日々「景気の行方」
9月19日(金)
本日も晴れ。
心なしか秋風らしきものそよぐ。
景気はどうか。
アメリカの株も日本の株も最高値、絶好調である。
しかし、景気の絶好調の実感はない。心配性のせいか。
底割れしないことを願う。
不安材料はいろいろある。
たとえば日本の金利アップ、トランプ関税など。
アメリカでは雇用状況(リストラの加速)など。
景気の先行きは不透明である。
少なくとも運送業の倒産件数は、2025年に10,000件を超えそうだ。
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