川﨑依邦の日々(2023.10.5) 「人生はこれからだ」
10月5日(木)
明日(10月6日)は退院である。
不安の方が大きいが、人生はこれからだと思い
新たな一歩を進んでいく。
脳梗塞を発症して以来、右手と右足は不自由になったが、
杖を使いなんとか歩いている。
ぼちぼちと歩く練習をして、しっかり頑張ろうと思う。
皆様も入院中「川﨑依り邦の日々」を読んでいただき
ありがとうございました。
川﨑依邦の日々(2023.10.4) 「感謝」
10月4日(水)
本日は10月4日です。
私の妻(専務)は、毎日面会に来ていただいて皆勤賞になっている。
誠にありがとうございます。
深く感謝申し上げる。
川﨑依邦の日々(2023.10.3) 「不安と希望」
10月3日(火)
いよいよ10月6日に退院するが、自分としては喜ばしいと思う反面
いろいろと不安がある。
不安は、元の体ではなくて杖で歩行して歩くことやまだ右手や右足に
麻痺が残っていることである。
しかしながら、動けるだけでもましだと思い、当面は大阪事務所を
中心として活動をしていく。
川﨑依邦の日々(2023.10.2) 「生と死」
10月2日(月)
月が変わった。今日は10月2日である。
3ヶ月も入院していると下界の季節のことは分からないが、
月日が経ったことをつくづく感じる。
病院生活では生と死について考えることがある。
人間は、生きている限り一生懸命に生きねばならないと思った。
川﨑依邦の日々(2023.9.29) 「中秋の名月」
9月29日(金)
9月29日は中秋の名月である。
まん丸いお月様が輝いている。
病院では見ることができず、残念である。
もう下界では秋の気配が漂っている。
病院の中ではそのことはあまり感じない。
退院日は10月6日である。
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