2023/7/14 川﨑依邦の日々
7月14日(金)
頭はしっかりしていて元気です。
入院しており携帯が使えず連絡ができない状況です。
脳梗塞で病院に入っています。
右手と右足に力が入らないです。
2023/7/5 川﨑依邦の日々「人生の旅」
7月5日(水)曇り。
門前仲町のビジネスホテルにて4:00起床。
狭い部屋でストレッチ5分。
隅田川のほとりを30分ばかり歩く。
川の水は、なみなみとしていて、
風に煽られてテラスにまで押し寄せる。
ジョギングしている人もいる風景の中、てくてくと歩く。
10:00 A社の野田センターにてミーティング。
14:00 A社の本社にてミーティング。
19:00 大阪の自宅に帰る。
『天運天職―戦後政治の裏面史、半生、巨人軍を明かす』(渡邉恒雄)という、
インタビュー形式で綴られた本を読む。
確か今も生きており、100歳近い。
読売新聞グループ本社の代表取締役主筆でドンである。
私の方は、新刊本(400字詰め400枚)を執筆し、
認定事業再生士の試験(6/25)を受けて今日に至る。
それにしても“よくぞここまで来た”感がある。
それでも人生の旅はまだ続く。
読売新聞の渡邉恒雄も
生涯一ジャーナリストとして生きている。
私もいけるところまでいこう。
2023/7/4 川﨑依邦の日々「人それぞれの人生」
7月4日(火)曇り、晴れ。
4:00 起床。
5:00 大阪CMOにて関東出張の準備等。
6:00 始発の新幹線にて品川へ。
9:00 川崎市A社にて役員会議。
14:00 横浜市B社にて打ち合わせ。
18:00 門前仲町にてC社長と会食。
20:00頃 宿泊するホテル(門前仲町)に辿り着く。
今日も一日、無事乗り切った。
一日一生である。
一日を一生の如く、目の前のことに全力を尽くしていく。
既に夏、暑い。
外を歩くと汗が滴り落ちる。
1歳違いの弟よりメールが届く。
それぞれ頑張っている。
『川﨑依邦の日々』を読んで、
白内障のことを知り
「心配するな」とメールが来る。
右眼の視力低下の為、
相変わらずぼんやりとし、フラフラする。
とにかく一日一日、乗り切っていく。
京都で“同和のドン”として知られる、
上田藤兵衛の伝記
『同和のドン 上田藤兵衛「人権」と「暴力」の戦後史』を完読する。
京都の山科出身で、波乱万象の人生である。
ヤクザの山口組若頭の高山を恐喝罪で告発し、
高山は懲役6年の実刑判決となる。
山口組の幹部を告発して、今でも生きているとは、
凄い男、としか言いようがない。
人それぞれの人生である。
2023/7/3 川﨑依邦の日々「こける」
7月3日(月)晴れ、曇り。
4:00 起床。
いつもの如くストレッチ5分。
4:30過ぎ、公園に行き、ウォーキング4周。
4周目、坂道の階段を上りきったところで、
フラフラと手をついてこける。
右手の腕が擦りむける。
こんなことは初めてだ。
一体どうした事か…
ようやく立ち上がって、
ウォーキング(スロージョギング)して自宅に帰る。
10:00~11:00 京都市A社にてミーティング。
新刊本の第一回のチェックが終わる。
チェックだけで、延べ10時間もかかった。
今回は、かなりの分量ではあるが、9月の発行を目指している。
15:00過ぎ 眼科に行く。
白内障の手術では、
多焦点のレンズを両目に入れることとする。
眼鏡が要らなくなるとのことである。
来月の8日に大病院へ行き、手術の日を決めることとなるが、
8月下旬か9月初めになる予定である。
ふらつくのは目のせいです。
マラソン選手の谷口さん(旭化成所属)が
「こけちゃいました」と言ったことがある。
谷口選手は、こけてもスグに立ち上がって完走しました。
マラソン選手でも、こけることはある。
深く気に病むこともないと自ら慰める。
2023/7/2 川﨑依邦の日々「フラフラ、ヨタヨタする」
7月2日(日)曇り、晴れ。
4:00 起床。
4:30過ぎ、公園4周する。
8:00~15:00 大阪CMOにて内務。
新刊本原稿の執筆、チェック等。
15:00過ぎ いつものプールにて水中ウォーキング、158回目。
白内障のため右眼はぼやけ、視力が弱っていることを実感する。
これでよく新刊本の執筆をしたものである。
左右の視力のバランスが崩れているからか、少しよろける。
フラフラすることもある。
これは、早期に白内障の手術をしなければならない。
去年12月に罹った帯状疱疹の後遺症は右眼にきてしまった。
公園でウォーキングしているときも、
時々ヨタヨタしてしまう。
眩暈の症状によく似ている。
よく似ていると言うより、眩暈そのものかも知れない。
思い当たる節はある。
帯状疱疹の後遺症である。
まさか、と思うような体の変化である。
新刊本の執筆とチェックで目を酷使したせいかも知れない。
正に、死力を尽くして取り組んだことになる。
一日も早く、
フラフラ、ヨタヨタの症状が消えて無くなることを願っている。
何とかなるさ、といつもの如く楽観している。
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