2024/10/9 川﨑依邦の日々「宅建の勉強」
10月9日(水)
大阪事務所にて内務。
14時 大阪事務所にてA社の経営相談。
いよいよ宅建の試験日10月20日が迫る。
当初は甘くみていたが、かなり難しい。
今のところ50点満点で半分ぐらい。
合格ラインは7割の35点。
とても合格どころではない。
奇跡が起こっても35点は取れない。
それでもあと2週間足らず猛ラストスパートをする。やるだけやる。
あとちょっとのところでケアレスミスをする。
分かっているのにミスをする。
ひっかけにひっかかる。
2024/10/8 川﨑依邦の日々「自主リハビリの日課は続ける」
10月8日(火)
本日は、自宅の廊下を行ったり来たり100回。
足の上げ下げ100回。
「よし、やろう。」と思って57日続く。
当面の目標は100日。
いつまで続くかは分からない。
たとえ効果は実感できなくとも続けることが力になると信じている。
いつも40分ぐらいかかる。
歩行距離は1.5kmぐらいか。
1回で15mの廊下となる。
我が家の廊下も結構ある。
リハビリ病院の廊下は100mぐらい。
2回で200m歩くのがいつもの歩行訓練であった。
歩行器で歩いていたが、思い切って杖にした。
杖は病院の備え付けの杖である。
自宅に帰って外出用と自宅用の2本そろえた。
自宅では、なるべく杖なしでよちよちとトイレ、シャワーをしている。
(自宅での自主リハビリで廊下を行ったり来たりするのは杖である)
自主リハビリの日課は、続けることで励まされている。
2024/10/7 川﨑依邦の日々「季節の変化」
10月7日(月)
9時 かかりつけ医に薬をもらいに行く。
特に体調に変化なし。
季節は変化している。
8月、9月の猛暑の山は越えた。
これからも一日一生で精一杯過ごしていく。
今日は涼しい。
あのやかましくミンミンと鳴いていた蝉もどこへ行ったやら。消えている。
枯葉が路上に溜まっている姿は、季節の変化を感じる。
2024/10/6 川﨑依邦の日々「1年」
10月6日(日)
本日でシャバに出てきて1年経つ。
入院3ヶ月で去年の10月6日シャバに出てきた。
この1年間は、長くもありあっという間でもある。
生かされている自分に、
周りの人々に支えられて「よくぞ、ここまで」と感謝する。
そして、今の自分をありのままに受容する。
天国にいる息子、晃弘にも「こうして君の分まで生きているよ」
と報告したい。
2024/10/5 川﨑依邦の日々「雨が降りしきる」
10月5日(土)
季節の風は夏から秋へと移っている。
一日一日刻んでいくのはそれなりに必死だ。
しかし、いつの間にか季節は移っている。
朝が明るくなるのは6時前となっている。
こうして確実に季節は「諸行無常」の風が吹く。
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