CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

2025/1/12 川﨑依邦の日々「一人きりの成人式」

2025年1月12日(日)
まもなく成人の日。
地方によっては今日の日もある。
成人を迎える人にとっては、いよいよ大人へのけじめの日。
私の成人式は、ふるさと広島にも帰らず東京で迎えた。
一人の成人式であった。
「いよいよ成人になる」と思ったものである。
ポール・ニザンという小説家の
「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと
だれにも言わせまい。」
という一句に共感したものである。
たしか東京の3畳一間の下宿で一人きりの成人式であった。
あれから55年の月日。
吉田拓郎のフォークソング「今日までそして明日から」の
一句が思い浮かぶ。

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| 投稿日: 2025年01月15日 | 投稿者: unityadmin

2025/1/11 川﨑依邦の日々「本」

2025年1月11日(土)
本日は、本棚から当面読む本10冊を取り出す。
2月いっぱいで完読したい。
事業再生に関わるもの6冊、昭和史関連のもの3冊、
渡辺恒雄の伝記1冊。
朝5時からの定例読書(約2時間)を核として読み進む。
朝の読書は山登りみたいなものだ。
一歩一歩と進めていく。
楽しいかと聞かれても「…」と答えようがない。
そこに本があるからとでも言おうか。

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| 投稿日: 2025年01月15日 | 投稿者: unityadmin

2025/1/10 川﨑依邦の日々「朝の散歩」

1月10日(金)
本日も主として、大阪事務所にて12時よりシーエムオースタッフと個人面談。
本日の朝の散歩は、雪こそ降っていないものの今冬一番の冷え込みであった。
両手もかじかみ痛いぐらいであった。
確かにこれだけ冷え込むと春を心待ちにする気持ちも分からないでもない。
春よ来いとばかりに耐えている心持ちはなんとなく想像できる。
それにしても、雪国たとえば青森の津軽で、屋根に雪が降り積もっている光景を
ニュースで目にすると、大阪に住んでいる自分はつくづく辛いなぁと思ってしまう。
しんしんと降り積もる屋根の下には人の人生が横たわっている。
おそらく人々は雪の下で身を寄せ合っている。
あるいは一人暮らしの心細さと付き合って暮らしていると想像する。
大阪の朝の散歩ぐらいでへこたれてはならぬ。

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| 投稿日: 2025年01月10日 | 投稿者: unityadmin

2025/1/9 川﨑依邦の日々「1対1の面談」

1月9日(木)
11時より大阪事務所にてシーエムオースタッフとの個人面談。
各拠点で総数55人にも及ぶ。
2月までかかる。
1対1の面談である。
コミュニケーションを大事にしているシーエムオーとしては、
費用と時間がかかってもやりきらねばならぬ。
1人1人のモチベーションアップもねらいとしている。
そして、なによりも目標必達へ向けて心をひとつにしていく。

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| 投稿日: 2025年01月09日 | 投稿者: unityadmin

2025/1/8 川﨑依邦の日々「新年の大仕事」

1月8日(水)
大阪事務所にて11時よりシーエムオースタッフと面談。
主として「経営改善計画」作成のため。
面談者の総数が多いので2月までかかる見込み。
私にとっても新年早々の大仕事である。
面談者の人数は55人になる見込み。

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| 投稿日: 2025年01月08日 | 投稿者: unityadmin